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パンツ・ノーパン・パンチラ

開脚満願成就!大股開きのモロパンに出会った講義中

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『大学時代、暇な講義中』

大学に慣れ始めた1年生の初夏。

とある講義中、場所は小規模教室で黒板を前面に長机を「コの字」に並べての少人数の講義だった。

人数は20人程。

俺は講義室の入り口付近に座っていたのだが、その前面にちょうどミニスカートの女子が座っていた。

目鼻立ちのくっきりとした、セミロングの美人系女子。

初めて見た時から可愛いなあ、と思っていた。

そんな彼女の短いスカートは薄いチェック柄のグレーのフレアスカート。

膝上20センチぐらいか?かなり短い。

講義なので当然教授の話が大事なのだが、俺は彼女が気になっていた。

何よりもその脚が気になるのだ。

幸いなことにその講義は教授の話し一辺倒の講義で、学生にとってはヒマなものだった。

当然だが中には眠るような学生もいた。

そんな中、俺は決して眠ることは許されない状況にいると自覚していた。

前方に座る美人女子大生の脚、そして水平パンチラを狙う使命を課されていたのだ。

 

『彼女の変化』

彼女も眠そうな表情になる。

教授の話は続く。

机に突っ伏しだす学生も目立ち始めた。

注意するタイプの教授ではないのが幸い。

教授も高齢だからか、座って資料を見つつ、ただひたすら話をしている。

一部学生が熱心に聞いている様子で、その学生らに向けて話しているだけのように見えた。

いやいや教授が大事なのではない。

教授については講義を聴いている学生に任しておいて、最も大切なのが前方に座る彼女だ。

うむ、彼女もウトウトしだす。

セミロングの片方、向かって左側がたらりと前腕に触れている。

右手はペンを握ってはいるが動く気配はない。

そして脚の開き具合は少しだが開き始めたように感じる。

期待感から「おぉ~!!」と心の中で叫ぶ!とフッと彼女が顔を上げる。

ちょうど正面なので俺と目が合いそうになったが、俺は目線をとっさに教授に目を向ける。

教授とは目は合わない。

そしてまたしばらく、彼女はウトウトし始めた。

講義開始から30分ほど経過していた。

 

『邪魔が入る』

ここで学生の勢力図をまとめよう。

20人程の学生のうち、熱心に聞いているのは4人。

起きているがスマホを弄ったり隠れてこそこそしているのが2,3人。

そして机に突っ伏しているのが6人、ウトウトが5人、そしてスケベ心が俺一人といったところだ。

そんな時、教授が「少し空気を入れ替えましょうか」と言い出し、窓を開ける。

「やめてくれ!無駄な刺激を与えて覚醒させないでくれ!」と言いたくなったが理由がない。

案の定、彼女は顔を上げて、足をキュッと閉めてしまった。

「なんてことしやがる!なんの教授か知らぬが空気の読めないやつめ!」と教授に対して学生にあるまじき思いが頭をめぐる。

 

『しかし、念ずれば花は開くのだ』

軽く窓を開けると同時に彼女の脚は閉じられてしまった。

しかし変化はそれだけ。

やがて皆、またまたウトウトしだす。

彼女もまた、同様に。

この時講義開始から40分。

残り50分の間に折れは彼女の水平パンチラをゲットしなければならない。

まだ慌てるような時間じゃない。

そこで隠れてスマホを弄っているヤツを見てハッと気づいた。

できるなら記録に残したい。

彼女のパンツを。

慌てて無音アプリをインストールする。

後は脚が開くのを待つのみとなった。

何色なのか。

形状は。

一生の記念に残るもの。

しっかりと収めたい。

いそいそと、しかし静かに動きつつも彼女の脚の動向をひと時も無駄にせず監視していた。

先ほどと同じようにウトウトしだし、足も開き始める。

無音で動画をオンに。

そして待つこと数分、ついに開かれた。

満願成就。

水平パンチラはモロパンで確保!

パンツはフルバックタイプだろう。

ちょうど「H」の形で彼女のパンツが見えている。

色は薄い水色。

そしてまずは動画を一時止め静止画も撮影。

可動可能な範囲で色々な角度からパンツを撮影させてもらった。

その後も可能な限り動画撮影を続けた。

股間はもうギンギン。

あの夏の講義は一生の思い出になった。

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