みんなで夏休みの宿題を
中3の夏のことです。
部活も引退して受験も控えていたので旅行にも行かず、つまらない夏休みでした。
そんな時、仲良しの男女で宿題を終わらすために男の子の家に集合することになりました。
集まったのは男子3人、女子3人でした。
すぐにエッチな話しに
宿題なんて男子が女子を誘うために言っただけで、お菓子を食べながらオシャベリばかりしていました。
それに私とケイくんという男の子以外の2組はカップルだったので、別にみんなで集まらなくてもいいじゃない、と思っていました。
でも、驚いたことに2組のカップルはセックスを経験済みだと言います。
私はキスもしたことがなかったので衝撃でした。
セックス鑑賞会
彼女のいる男子たち2人がセックスを見せ合おうと言い出しました。
私は胸がドキドキして、見たい気持ちと変な空気になっているので今すぐ帰りたい気持ちで不安になりました。
私以外の女子たちも、セックスを見せてもいいと言うのです。
ケイくんに手を握られて
私が不安そうにしているので、彼女のいないケイくんが「どうする?帰る?」と聞いてくれました。
悩んでいると2組のカップルは、「無理しなくていいよ。でもケイくんとアミ(私)にもオトナになって欲しいな。途中で帰ってもいいから見ててよ」と言われました。
仕方ないので、ケイくんと私は2組のセックスを見ることにしました。
私はケイくんの隣に座り、ケイくんは私の手をギュっと握ってくれました。
1組はベッド、1組はソファーで
その家の男の子が雰囲気だそう!と言って遮光カーテンを閉めて、ライトだけの灯りにして、音楽をかけました。
聞いたことのある洋楽でしたが、グッとオトナの雰囲気になり、1組はベッド、1組はソファでキスを始めました。
チュッと音を立てていたかと思うとディープキスをしています。
私は処女だけどオナニーばかりしているので、もうおまんこがジュンジュンしてくるのが分かります。
ケイくんも「すごいね」とため息をつきました。
胸をもんだり、舐めたり、喘ぎ声も
カップル達の手順は似ていて男子は女子のブラを外して胸をもんだり、舐めたりしています。
後から聞いた話し、このカップルたちが一緒にセックスするのは何度目かで、今回は私とケイくんに見せるためのセックス鑑賞会だったようです。
女の子たちは2人してあられもない声をあげ始めました。
部屋中に外に漏れてしまいそうな喘ぎ声が響きます。
「あっ、はぁ、あん。あっあっいやっ」それを見たり聞いたりして興奮しない人はいないでしょう。
ケイくんがオチンチンを
もうケイくんが限界だったみたいでズボンの上からオチンチンを撫り始めました。
私の顔を見て「ごめん、すごい興奮してる、どうしよう」と切ない顔をしています。
セックスしている男子たちのパンツを女の子たちが脱がします。
男子たちは仁王立ちになっています。
いきなりボッキしたオチンチンを2本も見せ付けられて私も目がトロンとしてしまいました。
女の子たちは「ねぇ、アミ、見て、見てて〜」と興奮してオチンチンをペロペロしたりパクパクしたり、フェラチオをしています。
男子たちは「おぉ、いい!あっすげえ、気持ちいよ」と喘ぎます。
ケイくんは私の手を取ってズボンの上からオチンチンを触らせてきました。
クンニやシックスナインを見て
私はズボンの上から硬くなったケイくんのオチンチンを感じていました。
カップルたちは女の子のパンティを脱がし、クンニを始めています。
ああ、クンニ!私はオナニーの時にいつもクンニされることを想像していたんです。
あんな、嫌らしく気持ち良さそうな行為があるなんて!女の子たちは激しく喘ぎます。
「あっ、いい、いいの、気持ちいよ。いやん、いいの、いいっ」男の子たちは音を立てておまんこをペロペロ、チューチューと吸っています。
舐めながら「なぁ、おまんこいい?おまんこ気持ちい?」と聞いたりしています。
私はケイくんのオチンチンをズボンの上から撫りながら、ケイくんの顔を見て「あたし、もうすごい濡れちゃったみたい」と切ない声で言いました。
ケイくんにおまんこを触られて
ケイくんは私のスカートの中に手を入れてきました。
私は早くおまんこを触って欲しくてパンティを脱いでしまいたかったのですが、パンティの上から触ってきます。
「湿ってる?中はもっと濡れてる?」ケイくんが聞いてくるので、「直接触って」と懇願しました。
ケイくんはパンティの横から指を入れてきました。
「!ああっすげぇ!アミヤバイよ」ケイくんはあまりにも私のおまんこがヌルヌルだったのでびっくりしたそうです。
ケイくんのボッキしたオチンチン
ケイくんは「オレのも触って」と言って、ズボンを半分降ろして生のオチンチンを出してきました。
ビヨン!と勢いよく飛び出したオチンチンは他の男子たちより大きくて立派でした。
2人で家を出ました
カップルたちはついに挿入の準備には入りコンドームを付け始めました。
私たちに見られている興奮ですごかったそうです。
最後まで観たかったし、もっともっとケイくんにおまんこをいじられたかったけど、私とケイくんもエッチなことを始めてしまい気まずくなりそうなので家を出ることにしました。
ケイくんが「このまま、出よう」と言って私の手を取りました。
私たちは乱れた服を直してそーっと家を出ました。
カップルたちは、激しく喘ぎっぱなしでした。
それから
ケイくんと外に出ると夏の夕暮れで、夢から覚めたようでした。
ヒグラシが鳴いています。
2人で自転車を押して「すごかったねー、やらしいよね、アイツラ変態かよ」と笑いながらいつものケイくんでした。
別れ際寂しくなってしまい、私からキスをせがみました。
私たちはさっきキスすることもなくお互いのオチンチンやおまんこを触ってしまったのです。
ケイくんはチュッとかわいいキスをしてくれました。
その晩は、もうオナニーしまくりで大変でした。
ケイくんも家で何回もオナニーしちゃったそうです。
ケイくんとは
その夏のうちにケイくんと付き合い始め、私もセックスを体験することとなりました。
いいな、リア充は俺なんかなんもやらないで、彼女と1か月で終わったよ