『風呂』
中学3年の時に修学旅行へ行った。
スキーをする事が表向きのメイン行事だったが、俺達男子にとってのメイン行事は女風呂を覗くことだった。
大きなホテルに学年全員で泊まる。
ホテルには大浴場があり、そこで男女が分かれて風呂に入る。
俺はどうにかして女子の裸を見ることが出来ないか考えていた。
風呂に入る時間帯も男女で少しズレていた。
先に男子が入ってから、女子が入る。
男女共に、お互いが風呂に入っている間は部屋からの外出禁止だった。
部屋の外には先生達が見張りをしている。
ここまで風呂覗き対策をされても、俺達は諦めていなかった。
見張りの先生達の目を盗み、女子風呂へ潜入する。
そこに広がる景色は、どんな場所よりも絶景だった。
『絶景』
俺は友達3人を引き連れて、女子風呂の脱衣場に来ていた。
男子の風呂の時間に、誰にもバレないように少し遅れて3人で女子の脱衣場に潜入した。
そう、俺達は女子の裸を諦めない為に、自分が風呂に入る事を諦めたのだ。
脱衣場に何か隠れることが出来る場所が無いか必死で探した。
丁度よさそうな掃除用具入れの大きなロッカーがあり、そこに3人で隠れる。
男子の風呂の時間が終わり、女子がやって来る時間を待つ。
30分ぐらい隠れていると、遂に女子達がやって来た。
ロッカーにある僅かな穴から服を脱いで行く女子達を凝視する。
中3にもなれば、みんな体は大人だった。
張りのあるおっぱいに、黒々と生えている下の毛。
ロッカーに隠れる俺達の鼻息はどんどん荒くなっていった。
すると、ロッカーの近くで服を脱いでいた女子達には荒い鼻息の音がバレた。
「あれ?なんか音しない?」と1人の女子が違和感に気付く。
やばい。ロッカーを開けられる!
時すでに遅し。
全裸の女子がロッカーの扉を開けた。
目の前にはおっぱいをぶら下げて、陰毛を生やした女子達が立っていた。
「ギャーー!!!!」と悲鳴を浴びる。
俺達は直ぐに土下座をした。
頼むから先生には言わないでくれと必死でお願いした。
すると女子達は「じゃああんた達も裸を見せてくれたら許してあげる」と言って来た。
俺達は「分かりました。今すぐ脱ぎます。なので絶対に誰にもこの事をバラさないで!」と言った。
女子達は「わかった。じゃあ早く脱いで?」と俺達を急かす。
服を全部脱いだ俺達は、全裸を女子達にマジマジと見られた。
もちろん男子は全員勃起している。
「意外と○○君っておちんちん大っきいんだね」
「○○君はチン毛ボーボーだぁ」
「○○君も結構毛が生えてる!」
と俺達3人を女子達が囲んで見ている。
女子達は皆少し興奮していた。
俺達は情緒がおかしくなりそうなぐらい興奮していた。
1人の女子が「もう一緒に風呂入っちゃおうよ」と言い出した。
他の女子達も「もうどうせ見られちゃってるしねぇ」と何故か乗り気。
そのまま結局、俺達は女子と一緒に風呂に入った。
これは女子達と男子3人による誰にも言わない秘密になった。
俺達も女子達もお互いの裸を見て興奮し合い、おっぱいを触らしてもらったり、逆にチンチンを触らせてあげたりした。
これは間違いなく人生最大のハーレム。
気が付けば風呂の制限時間である30分があっという間に過ぎていた。
女子達は慌てて風呂から出る。
その少し後を俺達も追う。
幸い先生には見つからなかった。
しかし、女湯の中で射精してしまった精子は放ったらかしだった。