えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

近親相姦・家族・親戚

姉と2人暮らし。つい一線を超えて襲った体験談

投稿日:2021年5月28日 更新日:

僕は3人兄弟の一番下、姉は7つ上で東京で働いてて、兄は実家住まいです。

高校卒業して専門に行くことになった僕は姉と一緒に暮らすことになりました。

親が安心するというのもありましたが、家賃が安く済むのはラッキーだと思った僕は喜んで承諾しました。

姉はちょっとウザがってましたが広い部屋に住めるからいいかって感じで渋々OK。

そうして二人の暮らしが始まりました。

歳の差が離れてるからそれほど小さい頃に遊んだ記憶はなく、家族ではありながら最初はちょっとよそよそしい感じでしたね。

7つも違うと全然大人ですし、田舎に帰ってくる時より派手な服やメイクの姉は弟ながらちょっとドキドキするオンナって雰囲気もありました。

弟が言うのもなんだけど、そこそこきれいなんですよね。

化粧慣れしてるのもあるんでしょうが、当時姉は昼間OLしながら夜は時々飲み屋でバイトしたりしてたので、余計に色気がありました。

バイトのある日は帰りが遅い姉、僕は内緒で姉の部屋にこっそり忍び込んだりしてました。

まあただの好奇心からでしたが。

 

姉と弟の間柄ですからいけないと思いつつ、引き出しを開けて下着とか見てしまうとなんだか変な気分になりました。

僕は彼女もいなかったので欲求不満もありましたし、たまにそれをネタに一人エッチしたりするようになりました。

もちろんバレないように細心の注意は払いましたが。

お姉ちゃんこんなの着けてるんだ。。。

彼氏とどんなことしてんだろう。。。みたいな想像しながら。

バレちゃいけないっていうスリルは姉弟とはいえ手が震えるほどドキドキして、心臓がバクバクするのがわかりました。

だんだん僕は姉を姉としてだけでなく、心のどこかで一人のオンナとして見るようになっていきました。

たまに彼氏が遊びに来ることはありましたが、お泊まりの日はだいたい彼氏んち。

さすがに弟のいるところでイチャつくのはできませんしね。

余計に想像を掻き立てました。

 

ある晩、友達と遊んだ僕は酔っ払って帰宅。

なんとか辿り着いたものの玄関に倒れ込んで寝てしまいました。

その後バイトから帰宅した姉に見つかって、抱き抱えられながらリビングへ。

密着して初めて感じた彼女の体。

やわらかくてなんていやらしいというか、オンナだなあと感じました。

酔っ払ってることをいいことに軽く抱きついても嫌がらず

「ほらっ!起きろぉ〜。歩け!も〜重いよぉ。。。」

女の子とこんなに近い距離になるのは高校の元カノ以来、ちょっと平常心ではなくなってましたね。

そのまま押し倒すような感じでソファーになだれ込み彼女の胸に顔を埋めてじっとしてました。

このまま眠りたい。。。そんな心地よさ。

姉は酔っ払ってるからまさか変な下心でそうしてるとは思ってないみたいでした。

 

姉の胸に指を這わせました。

「こ〜ら、なに勘違いしてるの?お姉ちゃんだよ〜。」

まだ半分笑ってる姉、僕が酔っ払って誰かと勘違いしてると思ったのか、まだ怒りません。

調子に乗ってキスしようとした時、初めて姉がはねのけようとしました。

一瞬ヤバっと思いましたが、もう引くに引けないと思った僕は力づくで押さえ込みました。

「えっ!酔っ払ってんじゃないの?ダメだって。。」

いや確かに酔っ払ってはいました。

でも意識はあって衝動を抑えることができない状態だったんですね。

何も言うことができなくて、でもどうにもしようがない僕。

股間を押し付けようとする僕に怖さを感じたのか、姉は怯えたような表情になり少し涙目になってました。

 

沈黙の時間がどれほど続いたでしょう。

僕は我に返ってそれまでの行為を悔やみました。

でももうどうすることもできず、ただただうなだれて目を逸らして姉に抱きついたままでした。

しばらくして姉と僕は無言で部屋に戻りました。

ベッドに入ったもののあまりの出来事に眠れない僕はただ悪夢のような時間をどう言い訳できるか

そればかり考えていました。

すると姉が部屋に入ってきました。

「エッチはダメだよ、姉弟なんだから。」諭すように一言言うと

僕の股間に手を。

「絶対内緒だからね、手だけね」

そう言いながら僕のを指で扱いてくれました。

突然のことに戸惑いながら、でも気持ち良くなった僕はすぐ逝ってしまいました。

姉は必死に平静を装ってましたが、きっとこうでもしないと収まらないと思ったんでしょうか。

翌朝は僕が起きた時にはもういませんでした。

 

その日以来なんとなくギクシャクしながら過ごしていた僕たち、やっぱり一緒にいるのは危険だなと僕も姉も感じてたと思います。

どちらから言うでもなくそれぞれ自分の部屋を借り別々に住むことになりました。

数年後、姉は結婚してしまったので滅多に会うことはなくなりました。

年に一度実家で会うことはありますが、夫婦で一緒にいる姉と義理の兄を見てるとあの頃のことを思い出してしまいます。

もちろんあのことは今でも僕と姉だけの秘密ですが、もしあの時一線を超えてしまってたらどうなっちゃったんだろう?

もしかしたら姉も同じことを思い浮かべてるんだろうか。。。

-近親相姦・家族・親戚
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

無防備でエロい体の姉は昔から性の対象だった

私より7個年上の姉(いちか)は、昔からスキンシップが激しかった。 過保護というか、私が16歳くらいまでお風呂に勝手に入ってくることもしばしば。 父が早くに亡くなり、母は遅くまで仕事で家にいないことが多 …

高校生の彼氏を寝取った陰キャな姉の話

7つ年上の姉はどちらかというと陰キャだった。 小学校の頃からおしゃれや身だしなみに興味があった私にとって高校生になっても眉毛も整えず、化粧っ気のない野暮ったい姉は反面教師で好きではなかった。 私が高校 …

ヤンキーな姉貴と愛し合った家族旅行での思い出

母親の誕生日のとき、家族で温泉旅行に行くことになりました。 自分の家族は4人家族で一つ年上の姉貴がいます。 姉貴はどちらかと言うとヤンキー系で、当時の高校では有名でズルズルな女子高生。 始めは『面倒臭 …

弟の巨根で突かれ酔いしれてしまいました

・激し過ぎる夜 「そんなに突かないで!」 バックで激しく腰を打ち付けてくる夫に、お願いしました。 これ以上激しくされたら、あえぎ声が出てしまいそうです。 「隣の部屋で寝ている弟に聞かれてしまう。」 そ …

幼い頃から仲良しの妹とツーリングで野外Hした話

・バイクに乗る父に妹と連れられて 僕の父親はバイクに乗ることが好きだ。 その影響で、僕と3才年下の妹は小さな頃からタンデムで父親が跨るバイクの後ろに乗せられていた。 最初はバイクの後ろに乗ることが怖か …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。