パンツ好きな男性はとても多いですね。
私が当時セフレとして付き合っていた彼もパンツがとても大好きでした。
そんなパンツ好きなセフレと記憶に残った思い出を紹介します。
■セフレの彼とのパンツの思い出
セフレの彼はパンツを履いている方が興奮するという変わった性癖を持っていました。
ですので、パンツを脱いでプレイをするよりもパンツを履いてプレイをする方が圧倒的に多いです。
私はパンツが汚れるから脱ぎたいのですが、彼が脱がないでほしいといっていたので、仕方なく合わせていました。
ですが、彼自身は全身裸になってするので私だけがパンツを履いています。
また履いているのはパンツのみで後は全部脱いでプレイをする事が多かったです。
■どんなプレイをするのか
彼が好きなのは、パンツを履いたままバックでするというプレイです。
パンツを触りながら後ろから突くのがすごく興奮するのだそうです。
いつも必ずバックでプレイをしていました。
そんな中で一番思い出に残っているのは夜の公園でセックスをした事です。
公園なので、ベッドではなく、木に手をついて立ちバックでプレイをします。
そのときも彼は私の服も全部脱がせてパンツだけ履いて後ろからします。
私は誰かに見られたら嫌なので、せめて服を着たいと言ったのですが、彼が全部脱がせてしまったので、私だけがパンツ以外裸でした。
それも夜の公園なので、もしかしたら誰かが来るかもしれません。
一応彼が言うのは、普段夜は誰もいない公園といっていたのですが、万が一誰かに見られたらと思うと気が気ではありませんでした。
■夜の公園で立ちバック
彼に夜の公園に連れてこられて、木陰に行きました。
そこでいきなり、私のアソコを触りだし、パンツをずり下ろしました。
びっくりしたので「やめて」といったのですが、「ここでヤりたい」と言われました。
外でなんてほとんどしたことがないので「無理だよ」といっても服を強引に脱がされてブラとパンツだけにさせられました。
あっという間に裸になり、そのまま木に手をつかされてお尻をあげさせられました。
そして、ブラのホックを取って、パンツを少しずらし、そのまま彼のアソコを挿入しました。
いきなりだったので抵抗する間もなく彼は挿入したらすぐに動き始めました。
「あんあん」と声を出していたら「やっぱり気持ちいいんじゃん。すごい締まってるし、外でするの好きなんだろ」と言われました。
「違う」と言おうとしましたが、彼がさらに腰を振ってきて奥の私の弱いところをガンガンと突いてくるので声を出すことが出来ずに「あん、気持ちいい、ダメ」という声しか出ませんでした。
「外でするの最高、気持ちいい、やばいイくかも」と言われて最後は彼に両足を持ち上げられた格好でフィニッシュしました。
私は「もう、やめてって言ったのに」と彼に言ったら「あんなにヨガってたクセに。アソコすごく締まってて最高だった」と言われたら何も言えなくなりました。
ですが、彼はまだこれだけのセックスでは足りないみたいでその後、彼の部屋にいってまた2回目をすることになりました。
次もパンツを脱がずにされましたが、彼はまだ興奮が残っているのか、もっと激しく腰を振られて気絶してしまいました。
なんだかんだ言って彼と体の相性は最高です。