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パンツ・ノーパン・パンチラ

お隣の人妻のパンツにガマンできなくなった僕。

投稿日:2022年11月1日 更新日:

・隣に引っ越して来た若い人妻

僕、昔から女性の下着が大好きでしてね。

特に好きなのがパンツです。

パンツの内側に顔を埋めた時、ここにオマンコが当たってたんだぁ〜と思うと異常に興奮するんです。

ある日の事。

住んでいるマンションの隣に若い夫婦が引っ越して来ました。

その奥さんですね、ちょっとムチムチ系で抱いたらマシュマロボディが気持ち良さそうです。

朝、旦那さんと顔を合わせるたびにマジで羨ましい〜と思ってたんです。

 

・人妻のパンツをゲットしてしまった僕

その日はテレワークで、僕は自分ちで仕事をしてました。

何気なくベランダに出ると、お隣の洗濯物が目に入って来たんです。

その時、僕は薄いピンク色のパンツに目が釘付けになりました。

ええ、間違いありません。

そのパンツはあの隣の人妻の物です。

あんなエロいパンツを履いてるんだぁ、あの隣の奥さん。

そして次の瞬間、気が付くと僕はお隣のベランダに入り込み、人妻のパンツを手に取っていたんです。

その日以来、僕はお隣のベランダに人妻のパンツを見つけるとそれを手に取らずにはいられなくなったのです。

 

・家に来たお隣の人妻をNTR

GETしたお隣の人妻のパンツを口に当てて匂いを嗅いでいたら、ピンポーンと玄関の呼び鈴がなりました。

誰だろう?そう思って玄関を開けるとそこにいたのはなんとお隣の人妻です。

「あの〜、間違っていたらゴメンなさい。アタシのパンツ、返してくれませんか?」

いきなりお隣の人妻は僕にそう言いました。

あまりの咄嗟の事に僕はビビってしまい

「え?あ、いや、なんの事か・・・」

そんなふうにキョドっているとお隣の人妻はとんでもない事を僕に言ったのです。

「パンツを次から次へととられるので、もう履くパンツがないんです。お願いですから返して下さい!」

そう言うとお隣の人妻はスカートを捲り上げました。

履くパンツがない。

そう言っていた通り、お隣の人妻はパンツを履いていなかったのです。

もう僕はお隣の人妻の股間に目が釘付け。

少しムチッとした腰の真ん中には薄いマン毛が生えていてすんげぇエロい。

僕はもう何が何だかわからず、お隣の人妻の手を引っ張って家の中に連れ込みました。

「あぁぁん、そこぉ、だ、ダメェ!主人に怒られるぅぅ」

僕はお隣の人妻をNTRしちゃいました。

ダメと言いつつ自分から両足を開いてオチンチンが挿入されるのを待っているお隣の人妻。

「お隣の奥さん、いいんですかぁ、本当に良いんですかぁ?」

僕は一応、そう聞きましたが、お隣の人妻が返事をする前に、ガチガチにフルボッキしたオチンチンを濡れ濡れになったオマンコに挿入してしまっていました。

マシュマロボディのお隣の人妻、いや、マジでそのカラダは最高でした。

 

・ベランダのパンツがOKの合図

それ以来、お隣の人妻とはいい関係になってしまいました。

以前ならお隣の旦那さんに会った時、あんな綺麗な奥さんを抱けていいなぁと思っていた僕ですが、今ではコッチが妙な優越感を持ってしまっています。

なにしろ、ここ最近は週2とか多いと週4ペースでお隣の人妻をNTRしちゃってるのですから。

お隣の人妻、僕とエッチをしたい時はある合図をしてくれます。

それはベランダにエロい黄色いパンツを干していていると言う事。

そしてそのパンツを僕が取ると、それは僕もOKという合図。

お隣の人妻、僕の家にやって来る時はパンツを履いて来ません。

そしてエッチをして帰る時、僕が取ったエロい黄色いパンツを履いて帰るんです。

それは僕にとっては幸せの黄色いパンツになりました。

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