ここでは、気持ちのいい自慰行為の方法を比較的誰でも簡単に出来る方法から、少し難易度の高い方法10選とそれぞれのメリット、デメリットを紹介して行きたいと思います。
1.手コキ①(皮オナニー)
手コキもっとも手軽でポピュラーな方法です。
その中でも大まかに皮オナニーと亀頭オナニーの2種類の方法がありますが、まずは皮オナニーについて紹介して行きたいと思います。
やり方
ペニスを包ごと手で握り前後に動かして刺激します。
メリット
・まずは何と言っても手軽の一言に尽きます。
・魅力的なオカズさえあれば容易にイク事ができます。
デメリット
・竿と皮を握って行う為、強く握りすぎてしまい少々の刺激では物足りなくなり、女性の膣の締まりでは快感を感じにくくなったりします。
2.手コキ②(亀頭オナニー)
やり方
皮を剥いてじかに亀頭を刺激します。
メリット
・直接亀頭を刺激するので皮オナニーよりもダイレクトに快感を得られる。
・早漏の予防になる。
デメリット
・刺激が強く時間がかかるので遅漏になりやすい。
・デリケートな部分な為強くこすり過ぎるとすぐに傷付いてしまうので我慢汁や唾液などでヌルヌルを持続させる必要がある。
3.溜めオナニー
やり方
1週間〜2週間程オナニーを我慢します。
メリット
・しばらくオナニーを我慢する事により刺激により敏感になり、溜めていない時よりもより多くの快感を得られて、その後も数回は普段よりも快感を得やすくなります。
・遅漏の人は普段より刺激に敏感になるのでイキやすくなる。
デメリット
・これは何と言っても数週間の間ムラムラを我慢しなければいけない事です。オナニーが習慣になってる人は苦痛でしょうがないと思います。
・ムラムラして集中力を欠く可能性がある。
・早漏になりやす
4.ローションオナニー
やり方
ローションを手に取りペニスを優しくシゴきます
メリット
・ヌルヌルしているので滑りが良くなり、何も付けない時より擦り傷など出来ずらくなる。
・ローションを使うと、オナホールなどが無くても皮を剥いた状態のオナニーが容易に出来て何も付けないオナニーとは違い、手がペニスに触れる感覚が減るので他人にシゴかれてるような快感を得る事が出来る。
デメリット
・買うのが恥ずかしい
・ローションを買うお金がかかる。
・終わった後ローションを洗い流さなくてはいけないので面倒くさい。
・家の人などにバレたく無い場合見つからないようにしなければいけない。
5.オナホール
やり方
筒型の穴が空いているだけの比較的簡易的な物や女性の膣を模した作りの物にペニスを挿入してシゴきます。
メリット
・普通の手コキより数倍気持ちいい快感を得やすい。
・手コキとは違いセックスにより近い感覚で快感を得やす。
・そのままオナホールの中に射精出来るのでティッシュなどを用意しなくていい。(終わった後拭くのには必要です。)
デメリット
・買うのが恥ずかしい。
・オナホールを買うお金がかかる。
・ローションを使うので終わった後ペニスを洗い流すのが面倒くさい。
・使用済みのオナホールの掃除、保管などが面倒。
・物によっては相性が合わない物がある。
6.コンドームオナニー
やり方
ペニスを勃起させた後、コンドームをハメてそのまま上下に擦ります。
メリット
・ゴムの中に直接射精出来るので後処理が簡単
・ヌルヌルしているので普段のオナニーよりも女性の膣の中に挿入してるような感覚になる。
デメリット
・コンドームを買うお金がかかる。
・買うのが恥ずかしい。
・コンドームにローションが付いているので終わった後洗い流さなくてはならない。
7.シャワーオナニー
やり方
シャワーの水をペニスに直接当てて刺激します。
メリット
・シャワー独特の感触があり手コキとは違った感触を味わえる。
・清潔にオナニーが出来る。
・終わって後そのまま洗い流せる。
デメリット
・シャワーだけではなかなかイキにくい。
・水道代が普段より高くなる
8.アナルオナニー
やり方
ローションなどで滑りを良くして肛門に指などを挿入して前立線を刺激する。
メリット
・普通のオナニーでは感じる事が出来ない快感を味わう事が出来る。
・射精無しでイク事をマスターすれば快感をずっと味わう事が出来る。
デメリット
・肛門を使うので衛生面に気を付けないといけない。
・あまり無理をすると肛門が切れて血が出たり、最悪切れ痔になったりする事がある。
・肛門を触った手でペニスをシゴいたりするとばい菌が入る恐れがある。
9.電マオナニー
やり方
電マをペニスに当て振動で快感を得る。(直接当てると振動が強すぎたりするのでパンツの上から当てるようにする)
メリット
・普通の手コキのオナニーとは違い、振動で快感を得るので普段とは違った感覚を味わえる。
・基本的にペニスに当てるだけなのでシゴく時より手が疲れない。
デメリット
・買わなくてはいけないのでお金がかかる。
・電マの強い刺激になれてしまうとそこそこの刺激では物足りなくなってしまう。
・バレたら恥ずかしい。
以上気持ちがいい自慰行為10選を紹介してきましたが数ある中の一部に過ぎませんのでここに載せた物も参考にして頂きながら自分のお気に入りの方法を見つけて下さい。