1、思春期と環境
いわゆる女性のイクっを教えてもらったのは中学生の頃だったのかもしれない。
中学校の頃、自分が女性で、クラスの男子が明確に意識するようになった。
男子も「俺のち○この方がデカい。」であったり、「俺の発射距離の方が長い。」といった話をするようになった。
大抵の女の子であれば嫌がる話であるが、私のクラスの女子(特に私)は嫌というわけではなかった。
田舎の学校のため、生徒数はそれほど多くなく、クラスの大半が幼稚園からの付き合いだったので、エロい話に恥じらいや嫌悪感はなかった。
体育の時もほとんど一緒に着替えていた。
マラソンの時も体育祭の時も水泳の時も一緒に着替えており、女子は隠すので見られることはなかったが、男子のち○こは見慣れるほど見ていたし、勃起して皮がめくれている状態の時は少なからず半分の女子は見入っていた。
2、男子の興味が変わる瞬間
ある水泳の授業の後、着替えていると、男子の代表格でもあるやんちゃな子が「Kの胸、大きくなってるんじゃね?」と同じクラスのK子ちゃんに話しかけていた。
実はK子ちゃんはそのガキ大将の事が好きで、メール等でよく彼の話をすることもあった。
「ええ、そうかな。」と話しかけられたことに嬉しそうにしながら、K子ちゃんはそう答えた。
「水着の上からだとわかんねぇからさ、水着に脱いで見せてよ。」この時、だれかが止めに入っていれば、普通の学園生活になったかもしれない。
ためらいながらもK子ちゃんは上半身裸になってガキ大将に胸を見せながら、スカートを履いていた。
この瞬間、クラスの男子の興味がクラスの女子の身体へと変貌していた。
休み時間になると、男女数人で男子トイレに入り、女子はそこで服を脱いで自分の裸を見せたりしていた。
女子側もみられて男子が喜ぶ姿を見るのが好きだったし、そういうエロいことに関われることが楽しかったのかもしれない。
男子の要求は、胸からマ○コ、お尻、全裸へとどんどん過激になっていた。
3、オナニーの良さと立ちションと私
休み時間の事である。
おしっこがしたい。
次の時間は自習で先生はいないけど、我慢できないや。
私はトイレに行こうとした。
すると隣のクラスとそのまた隣のクラスが合同体育ということもあり、女子トイレは混んでいた。
ダメ、我慢できない。
そんな時、男子トイレに目がいった。
自分のクラスの男子しかいない。
「お願い、おしっこさせて、後で胸とか見せてあげるから。」いいよ、という声が聞こえたので男子トイレの個室入ろうとしたとき、ドアを閉められてしまった。
「俺らおしっこそっちでしないよ。男子トイレでおしっこするんならたってしないと。」そういって慣れたようにスカートをぬがされパンツ一丁にさせられた。
立ってできないしと思いながらも、尿意が限界を超えていたため、私はパンツを脱いで、小便器に向かって立っションした。
案の定、ほとんど入ることもなく周囲におしっこをまき散らしてしまった。
「だめじゃん。立ちション下手だね。どうやってするか教えてあげようか。」と言い、男子達は私のマ○コを触りながら「ここをね、もっと勢いよくこう」と擦りあげる。
同じことを何回も。
まだ休み時間なのに。
下半身に興奮していたのだろうか、だんだん身体が熱くなってきた。
触られるごとに声が出てしまう。
ダメ・・・・・。我慢しないと。
まだ休み時間だし。
チャイムが鳴った瞬間、ジェットコースターに乗ったような感覚に襲われてしまった。
全身がヒリヒリとびくびくする。
4イクと思考の停止
自習だったが、クラスの男子の数人はクラスに戻っていった。
さっきの感覚は何だったんだろう。
なんか無駄に達成感あるな。
早くパンツとスカートはいて戻ろう。
と思った時、床を見た。
自分のおしっこがそのままで汚い。
「次、使う人困るよね。」私はホースでそれらを流しておいた。
すると、男子が戻ってきた。「なな、しいな(私の名前)、ちょっとばかり付き合ってくれね。」すかさず私は「嫌だよ。どうせエロいことでしょ。」と言った。
すると、男子軍の中にいたガキ大将が「大丈夫、セックスとかじゃねーし。こないだK子にしたらすごく気持ちよかったって言ったぜ。」こいつらはk子ちゃんに何をしたのだろうと気になりながらも。
セックスじゃない、気持ちいいという言葉と、それがK子ちゃんが言っていたら間違いないだろうと思い、「何よ。」と聞いた。
5、ピンクなあいつとの出会い
「これこれ。」と見せられたのはち○この形をした巨大なピンクのナニカであった。
(多分、バイブ)魅せられているうちに腰に手を入れられまたもスカートを脱がされる。
「おい、大でやろうぜ。」とガキ大将の意見ににより、男子4~5人に連れられ、私は個室に入れられた。
するとパンツを下ろされ、先ほどの棒を私のマ○コに突き刺してゆく。
すると私の中で先端が急にぐりぐりと動く。
動くたびに声がでる。
やばい気持ちいい。
3時間目と4時間目は自習だった。
私は昼休みもずっっと個室で何回もジェットコースターの感覚になった。
6、自慰行為への発芽
5、6時間目の授業は眠いといって保健室でさぼった。
その日は身体を動かすのがだるくてすぐに帰った。
しかし、夢の中であの感覚をもとめている自分に出会う。
次の日の朝からほぼ毎日、自慰行為をしている。
しかし、我慢できない。
高校生になった時、私はあのピンク色に再開する。
俺の肉棒いれる?
んんっ、わたしに挿れて……/
入れましょうか!?
あっ、///わたしにも挿れて……♡