高校2年生まで付き合っていた彼女がいます。
ただ彼女とは他愛もないことで喧嘩別れ。
その後月日が流れる中、今付き合っている彼氏と元カノがビデオ電話をやっている姿を妬ましく思い、我慢出来なくなった自分は、元カノを寝取ることが出来ました。
〇彼女と別れてオナニーばかり
中学時代から彼女と付き合っていた自分は、つまらぬ喧嘩で別れてしまいます。
そして元カノはしっかり次の男を探し出し、新たな恋愛を始めていました。
また一方の自分はと言うと部活にも所属していませんでしたから、学校が終わるとかなり暇で家に帰るとオナニーばかり。
そして情けないことに、そのネタは元カノとのセックスをやっているところばかり。
彼女は結構アイドル級の可愛さで、ボディもスリムながらFカップほどあり、なかなかいかした女子高生でした。
未だ引きずり捲っている自分は、とある放課後久しぶりに元カノと2人きりになってしまいます。
〇ビデオ電話の最中、元カノを思いっきり可愛がります。
始めは特に会話もしませんでしたが、元カノは気まずくなったのか自分に話しかけてきます。
『元気なの?』。
自分は特に返事はしません。
そして用も済んだので教室を出ようとした瞬間、彼女のスマホが鳴りました。
どうやら今付き合っている彼氏みたいです。
しかもビデオ通話です…。
元カノは楽しそうに話をしています。
そんな姿を見ていると段々と腹が立ってくる自分もいましたが、元カノの肉体をマジマジと見るのは久しぶりで、段々興奮してきます。
そこで閃きます。
自分は彼女の近くに歩み寄り、ビデオ通話している彼に挨拶をしてあげました。
どちらかと言うと秀才の彼氏で、個人的にはあんまり好きなタイプではありません。
彼の困っている顔が自分からすると快感です。
元カノは『もう、アッチ行って』と、少し怒り気味。
そして再び彼氏と楽しくトークを始めます。
元カノの尻を見ていると丸みを帯びて凄く興奮します。
すると思わず手が伸びました。
彼女はビックリした顔でこちらを睨みますがトークを続けています。
自分は彼女の尻を大きく撫で回しながら、今度はスカートをまくり上げました。
純白パンティです。
元カノが必死に抵抗するなかパンティをずらし、後ろからアソコを舐め上げてやります。
『アッ…ううん…何でもない』。
意外に感じているかもしれません。
段々舌の動きを激しくしてあげ、時折元カノのパイパンマンコの中へ舌を突っ込みました。
『アー…大丈夫よ、』。
段々俺とのセックスを思い出してきたようです。
元カノを机の上に座らせ、今度は前からクリを舐め上げます。
ダラダラと愛液が垂れだし、完全に感じていることが判りました。
そして彼女を立たせ、後ろから突き刺しました。
元カノはそれだけは不味いといった表情でこちらを見ますが、自分はすでに制御不能。
彼氏へは『そろそろ自宅へ帰るから』と伝えビデオ電話を終了させると、自分の腰振りに合わせ、元カノもリズミカルに腰を動かし始めました。
相変わらず変態な好きもの女です。
段々下半身が熱くなってきました。
激しく彼女の尻に腰をぶつけながら、元カノの尻に射精です。
こんなに寝取り系が興奮するなど今まで知る由も無く、今度もチャンスがあればやってみるつもりです。