大学生のころ、教育実習で故郷にある高校へ2週間ほどお世話になります。
そこで担当するクラスの女教師が38歳の良子先生。
そんな彼女と思わぬところで関係を持ってしまいます。
〇教育実習後半、担当の女教師と呑み屋でバッタリ
自分は学生時代から酒は好きな方で、一人でも呑み屋に入れるタイプ。
その日はようやく教育実習の方も後半となり、多少緊張もしましたがホッとした気持ちからかお酒も美味しく呑めています。
そしてそろそろ帰ろうかと考えていた時、店の奥に見慣れた顔を発見します。
担当の良子先生です。
熟女な先生ですが結構色っぽく、グラマーな肉体は女子高生より、良子先生とやりたい気持ちが強かったのは事実です。
良子先生にバレました。
『あれ、どうしたの?』。
良子先生は知人の女性とお開き寸前だったみたいですが、自分にもう少し呑もうと誘ってきます。
知人の方は終電が近いみたいでここで退散。
場所をカウンターに移し、しばらく良子先生に付き合うことにします。
先生は結構酔っ払っているみたいで、いつもの清楚なイメージは0。
自分からすると、かえってそっちの方が楽で良かったです。
先生から『そういえば早苗ちゃんが、お気に入りのタイプとか言っていたよ!』言われます。
早苗はクラスで一番の不良娘。
それでいて自分が授業をしていると、時折足を広げてパンティを見せつけ挑発してきた女子高生です。
それを見た自分は少々勃起しましたが、その時はなんとか自制心を保つことが出来ました。
そんな普段やらない会話をしながら、先生の酔いもかなりてっぺんまで達していき、段々ボディタッチも増えてきます。
因みに出会い系サイトなんかでこの手のパターンに出くわすと女性をホテルへ誘い、セックスをやり続ける自分ですが、さすがにそれは…。
〇先生から誘ってきました。
良子先生は、ピッタリと自分に密着してお酒を呑み続けます。
意外に巨乳なので個人的には最高です。
そして先生から予想外の言葉が出来てきました。
『ねぇー、彼女は?』。
自分は首を横に振ります。
すると『もう、こんなおばさん興味ないよねー…』と寂しげに言ってきます。
やれそうです。
今週でこのクラスからも離れて無関係になるし、このくらいの火遊びなら神様も許してくれるでしょう。
自分は先生の手を取り、ホテルへ行く誘いを了承です。
〇熟女な先生と戯れました。
ラブホの部屋へ入ると彼女は積極的で、即フェラ開始です。
相当溜まっていたみたいでかなり激しくサオを吸い上げます。
『ジュルジュル、ジョボジュボ』。
玉袋を舐めてくれたかと思うと、今度はアナル舐め。
相当若い世代に暴れていたのが判ります。
いつの間にか69の体勢になるとお互い腰を丸めてアナルを舐めあいます。
『アー、イイ…す、すごい…ウグッ』。
先生は自分の尻の穴に舌をねじ込み捲り。
そして自分は我慢汁がダラダラと湧き出るサオを突き刺します。
『アーン…大きい、大きいよー』。
自分の腰振りに合わせ、先生も腰をぶつけてきます。
初めはバックで一度逝かせて、その後正常位から彼女の腹の上で射精。
この日は二人でラブホへ泊り、翌日は別々にホテルを出て、学校へ向かいました。
先生とは教育実習最終日の放課後、誰も居なくなった教室でもう一度セックスをやり戯れました。
実はこの日、自分を気に入っている早苗からカラオケを誘われ、隙あればセックスでもと思っていましたが、個人的には熟女で締めることにしました。
それにしても学校でこんなHな体験が出来て最高の教育実習でした。