30代の人妻です。
子供の頃から性への興味は人一倍あります。
低身長は性欲が強いってホントかも。
夫とのセックスは至ってノーマルなもの。
頻度も月に1回くらい…
後ろの穴も使って欲しい!という願望はあるものの、他の人と…なんて考えられず、このまま一生終わるのかなぁと思っていたある日。
友人に誘われ久しぶりの飲み会に行ってみると、まさかの既婚者コンパ!
噂で聞いてはいたものの、「みんなやってるんだ〜」と驚き、雰囲気を壊しそうで帰るとも言えず(思えば自分にもシタゴゴロがあったんですね…)、久しぶりの異性との親しげな会話を楽しんでしまいました。
隣に座ったのは某有名企業のエリートサラリーマン。
見た目も会話も垢抜けて、女慣れしてるなぁと思いつつ会話が盛り上がり、段々会話はエッチな話に…そこから更にお互いの性癖にまで…
「ねえ、抜け出そうよ」
と耳元でささやかれ、もう断れませんでした。
店を出てからホテルまでの道のりで、すでに下着がびちゃびちゃに濡れているのが自分でも分かりました。
ホテルに入るとシャワーも浴びず脱がされ身体中を舐め回されました。
「脚開いて…四つん這いになれよ…」
ハイヒールを履いたまま裸にされ、言われるがまま四つん這いに。
「あ〜ケツの穴ヒクヒクひてる…かわいい…」
そう言うと彼はおしりの穴に舌を差し込んできました
「や…ん…そんなとこ…汚い…アアッ」
思わず喘ぎ声が漏れてしまう私…
5分以上ひたすらおしりの穴を舐めてほぐされ、2つの穴はドロドロ、ヒクヒク。
唾液なのか愛液なのか、床にはボタボタとトロトロの液体が垂れて水たまりが出来るほど。
「前の穴も…前も…アッ…アッ…」
「前って何?ほら、ちゃんと言わないと」
「アッアーオ…オマンコもさわってぇぇぇ…」
前にも指をズブリと差し込み、後ろには奥深くまで舌を差し込まれて、私はイッてしまいました。
「俺、後ろが好きなんだよね…でも前にも欲しいんだ?」
そう言って彼は部屋の販売機で特大サイズのバイブを購入。
私の前に差し込みます。
「アッ…アッいい…」
初めてなのにじゅうぶん解されたアナルがヒクヒクとしているのを感じます。
「後ろにもぉぉ〜」
掠れた声でねだると、彼はゴムをつけ私のアナルに夫のものより大きいモノを差し込みました。
「入っちゃ…ったぁ〜…初めてなのにきもちいいのぉぉお〜」
私は叫びます。
「あ〜締まる…バイブ抑えといて…」
私はバイブが飛び出さないように抑えますが、痛みも無かったのでひたすらグリグリとGスポットにバイブを押し付けます。
彼は私のアナルから、ゆっくりゆっくり抜き差ししました。
ビシャ…ビシャ…
潮が吹くのも初めてでしたが、抜き差しされるたびにバイブの隙間から洪水が…
「ああ〜すごい〜イッちゃうよぉ〜」
何度も抜き差しされながら、果ててしまいました。
彼も同時に私の中で…
その後は終電ギリギリまで、お風呂でアナルを解されては入れられ、前にももちろんバイブ。
3時間で私は20回はイかされ、彼も3回は射精しました。
夫には本当に申し訳ないと思いますが、私とは月イチなのに風俗に行ってるようなのでお互い様かな?
連絡先も交換しませんでしたし二度と会うことの無い絶倫に夢を見させてもらったなぁと思っています。