演劇部に所属していたころの話。
まあ女性が主力の部活だったので男子は大道具をはじめ脇役に回ることが常識的になっていた。
大、小道具類の整理に照明や音響機器の整理に整備と衣装のクリーニングもやらされていた。
他の男子はやりたがらないが自分は好きだ。
なぜって女の汗と体臭が染みついた衣装からは出る雌の臭いが好きだ。
早い話臭いフェチで好みの先輩が劇で使用した衣装に染み付いた臭いを嗅ぎながらほぼ自分専用となった倉庫でオナニーしそのまま衣装に射精してもクリーニングにそのまま自分で出しに行くので証拠隠滅もばっちりなのだ。
衣装をクリーニングに出す前日は家ではオナ禁してその日を楽しんでいた。
がある日、先輩の女性が一緒に倉庫管理をやるとなりささやかなパラダイスが消えたと絶望してしまった、、、、
まあせっかく女性の先輩と二人で過ごせるので仲良くなるべく頑張ってみた。
名前は小夜子、黒髪ロングで少し大人びた切れ長の目がSっけたっぷりなお姉さまって印象の整った顔立ちにスタイルは良いが胸もおしりも男好みな肉付きで目を離せなくなるようないい形。
ちょっといじめてほしくなるようなお姉さまっぽく見えて性格はおっとり引っ込み思案で声が小さくおとなしい子犬の様な人だ。
小夜子先輩は2年の音大進学を目的としたクラスの生徒で両親、姉も音楽関係の職に就いている思った以上にお嬢様な家庭環境らしい。
意外だったのは倉庫整理作業中にちょっと体が触れたりしても嫌がらず、上から段ボール箱が落ちてきそうだったので危ない!と言って先輩の体を引き寄せ抱きしめるように庇った時もそのまま自分に体を預け抱きしめられ続けても嫌がるどころか小夜子先輩から自分の体を抱きしめ自分の胸に顔をうずめて来た事だ。
自分の胸に顔をうずめ深呼吸する小夜子先輩、二人ではっと我に返り作業を再開したが自分は深呼吸する小夜子先輩に違和感を感じていた。
そんな日々を過ごしていた。
部活終了後、倉庫内に自身の2週間ほど着っぱなしだったジャージを放置していたのを思い出し倉庫内入った所中から小声で話しているような声と服をすり合わせるような音がした。
いつも自分の物を置いている倉庫の角ソファーの辺りでそんな気配がするのでそっと覗くと小夜子先輩が自分のジャージを顔に押し付け深呼吸しながらソファーの肘掛にアソコを擦り付けていた。
小声で ”速く犯して、、、、〇〇(自分の名前)君、おちんちんいい匂い、、、”
と絶賛オナニー中、、、
そして狭い倉庫に雌のチーズ臭が立ち込めてくると軽く痙攣して小夜子先輩がぐったりし顔からジャージを放してこちらを向いた。
目と目が合った瞬間 ”違うの!違うの!” と否定する小夜子先輩に詰め寄り”ちんちん上手く舐めれたら許すよと” 耳元で囁き黙って目の前に座らせた。
目の前に出された勃起した男根を小夜子先輩の顔へ押し付けた。
擦り付けたが嫌がる様子を見せながら深呼吸する。
先輩の軽く開けた口へ男根を滑り込ませ口の奥へねじ込みながら自分の右足の甲を小夜子先輩のマンコの辺りへ滑り込ませ軽く振動させればクチャクチャと水っぽい音、、、
そのままイラマチオさせ一発口内射精。
”小夜子先輩が臭いジャージでオナニーする変態女って言いふらされたくないですよね?”
そういって黙って座ったままの先輩の上にのしかかり ”自分で脱げば制服汚れないよ” と言ったら素直に脱いだので裸になった小夜子先輩の体を舐め回しながらビショビショになりチーズ臭のするマンコの臭いを楽しんだ。
自身も裸になりそのまま挿入、ただ犬の交尾の様に激しく挿入、そして射精。
射精後我に返ってぐったりしている小夜子先輩に”これからは毎日するからな”と告げ逃げるように立ち去った、、、、。
翌日また倉庫に行くと小夜子先輩が ”昨日はありがとう、あんなの初めてだった、、、今日もしよう、、、”
と言われそれから1週間しないうちに男根にマジックインキで小夜子専用と書かれ昼休みにおちんちんチェックと言って他で射精していないか、おちんちんは臭いままかチェックされるようになり小夜子先輩が卒業するまで小夜子専用肉棒で過ごしていました。