・はじまり
わたしが最初にえっちを覚えたのは5歳くらいのときで近所の男の子と性器を触りあっていました。
・引越し
小学生のときに引越しをして各々が部屋を持つようになりました。
わたしの部屋にはテレビがありませんでしたが、お父さんの部屋にはテレビがありました。
・発見
小学校高学年のある日、お父さんの部屋でビデオを見つけました。
興味津々で再生してみると、体をくねらせ男の人の上でよがる女の人の姿が映りました。
わたしはこれがアダルトビデオと分かった瞬間興奮をしてつい前のめりで見てしまいました。
・潮吹き
女性は普段聞かないような高い声を上げて「アッ、ぁっ」と喘いでいます。
段々と感覚が短くなる声。
わたしは絶頂という言葉を知っていたので、その時を待ちました。
すると、じゅぼぼぼぼぼと今までに見たことのないほどの勢いで愛液が飛び出すではありませんか。
わたしはまだ知らないことがあったのかと驚きました。
・オナニー
お父さんの部屋に忍び込むようになり数年が経つと、家の中には誰もいない状態が生まれました。
わたしはお父さんの部屋のテレビの裏側にしまってあるレンタルビデオを持ってきてタイトルを見ます。
『熟女』『潮吹き』といった言葉をよく見るので、お父さんの性癖がそれなのだと思いました。
再生すると熟女が陰茎を咥えてねっとりとした舌使いでしゃぶっています。
わたしは同性愛者と自覚したので異性の性器を触るなど幼稚園以来ないことでしたが、もし自分にペニスが付いていたらと思うとそれだけでお腹の下がキュンとするのです。
こんな綺麗な人にご奉仕されたらそれは気持ちいいだろうとわたしの脳内にも陰茎が生えてきて脳を直接しゃぶられている錯覚に陥りました。
・AV天国の終わり
わたしはAVを見ながら、オナニーをしていますが一度もイったことがありません。
自分のナカに指を入れてもあまり快感が訪れません。
だから、潮吹きができるほど気持ちよくなれるなんていいなあと思っていました。
おしっことは何が違うのだろうと考えたときもあり、真剣に悩んだこともありました。
ただ、いつしかお父さんがアダルトビデオに興味がなくなり借りなくなりました。
・潮吹きはいつ来るのか
後に官能小説を書く仕事に就くようになり、一度は女性の体について知っておかなければならないと思い、自分の体で試しました。
道具を使ったことはありませんが、指で乳首を弄ったり、クリをクリクリとこねたりしました。
しかし、一向に潮吹きどころかイくこともできません。
ただ、お父さんが借りてきたビデオを脳内再生すると濡れるのです。
わたしは想像をするだけで濡れる体質になってしまいました。
さて、潮吹きについてですが、20年経っても何も分かっていないのが現状です。
・風俗で見ることはできるのか
レズビアン専門の風俗でなら潮吹きを見られるチャンスがあるのではと思い、調べてみた結果、風俗はあるにはありますが、やはり激しいオプションとなると厳しいところが多いようです。
熟女のあの少しくすんだデリケートゾーンから出る潮吹きをまた見てみたいものです。
終わりに
お父さんの性癖をバラして何という娘だと思うかもしれませんが、あまり会話しない親子なので唯一の繋がりと言えます。
お父さんは知らないかもしれませんが、わたしの中であの画面越しの潮吹きが活きています。
今度はナマで見てみたいものです。