『あの英子先生が、犯されているところを見る』
高校二年生の男子生徒です。
当時は私は生徒会長をしていました。
生徒会長ですので、校長室に出入りすることがよくあり、その日も校長先生に頼まれた資料を約束の時間を間違って持っていってしまいました。
校長室のドアを開けて静かに入っていくと、何か状況が変でした。
何かなあと思って静かに中に入っていくと、校長がこちらに背を向けて音楽を教えている英子先生を抱いていました。
正確に言うと校長が、英子先生を抱え込んでその体を貫き、その背をこちらに向けていたのです。
校長は私が部屋に入ってきたのには気が付かず、しかしながら英子先生は校長の背中越しに気が付きました。
大したものです。
ううっと言いながら、私の方を見ると「出ていって・」というメッセ-ジをしっかりと送り付けてきたのでした。
英子先生は、超美形の音楽専科の先生です。
彼女は、昔ミス岡山に選ばれたことのある美形で今は32歳、学生の中にも憧れている男子が沢山いる人でした。
学生の時はモデルを経験していて、旦那さんは芸能関係の人らしいです。
ただ若いタレントさんと懇意になり、仕事柄仕方ないみたいでしたが週に数日しか帰宅されない特殊な事情がある様でした。
『憧れの美人音楽教師の人妻と69の体位ではじまるSEX』
SEXも十分には知らない高校生だった私としては知りたくなかった出来事でした。
当然、皆の知るところになると、何らかの処分が出ることになるので、本当に知りたくなかった事柄でした。
それからしばらくすると、英子先生から会議室に呼び出しがあり、「今日は主人が地方に打ち合わせで帰ってこないから、私のマンションに来ない?」と申し出がありました。
「えっ」と私はつぶやきましたが、断る必要はなく「お邪魔でなかったら」という返事を返したのでした。
英子先生のマンションは、兵庫県芦屋のマンションの最上階にありました。
バイクで向かいながら、私は覚悟を決めていました。
部屋に招き入れられたら、そのまま、英子先生の後ろに回り込みました。
後ろから163CMの英子先生を180CMの身長の私ががっちりと受け止めました。
後ろから、耳に熱い息をかけて、嫌がるか否かの反応を見てみたのでした。
拒否反応はなく、背後からDカップの胸をドレスの上から鷲掴みにしたのでした。
それからベットの方に、倒れこむようにして、ドレスを少し強引にはぎ取っていたのでした。
「ダメダメ」と英子先生は、言葉で抵抗の姿勢を示しますが、私が「秘密は守りますから・・・」ということを口にすると抵抗を辞めて静かに私のされるままになっていたのでした。
すっかり着ている物をはぎ取り、ミス岡山のDカップの英子先生を完全ヌードにして、その豊かな胸にむしゃぶりついていました。
その時英子先生が「待って、シャワ-浴びてくるから、それまで待って。後は私を好きにしていいから」と言い出しました。
私は固くコチコチになっているペニスを下半身に感じながら、「わかりました」という返事をしてお互いにシャワーを浴びたのでした。
バスル-ムから出てきた英子先生は、いきなり私の足元に座り込み、私のペニスを口に含みました。
憧れの美人音楽教師の人妻と69の体位からに、その晩のSEXは始まりました。
『グランドピアノに手をかけた英子先生を後ろから突きたてる』
英子先生は旦那さんとはSEXは全くなく、校長は高齢者で満足なエクスタシー与えてくれることはなく、私とのSEXは英子先生に相当なインパクトがあったようです。
英子先生の子宮は私がペニスを挿入する前にジュクジュクになっていました。
後ろから貫いて、私の上にまたがって胸をわしづかみにされて、結局朝までに、私と英子先生は3回抱き合い、英子先生は海老ぞりになりながら、大きな声を上げて果てるのでした。
痙攣が止まらず、5分位、気が飛んで行っていました。
それを見て私の方がまた硬直化してしまい、彼女の子宮の中に精液を多量に放出してしまいました。
それから、音楽室は学校の3階の奥の場所にあり、週に一回は学生たちが帰った後、私たちのルーチンSEXになっていました。
2年前のことです。
大学生になってからも、英子先生との関係は続いています。