「名門テニス高校の日常」
関東の名門私立高校に在籍していました。
今は学校推薦で、東京の私立大学に進学し体育会で練習しています。
高校時代も毎日激しい練習をしていました。
男女共学で、男子部も女子部も大変強くて、地元ではNO.1の実力を誇っていました。
封建的な体質が残っていて、男女交際は禁止で私たち女子部の部員は男子には見向きもせず毎日練習をしていました。
男子の話をしたら、負けのような空気感が女子部の中にあり、私が1年生の時の3年生の麗子キャプテンはその権化のような人でした。
非常に美しい人で、私たち下級生の憧れの存在のような人でもありました。
その美しい麗子先輩が「男はいらない、男女交際などもってのほか」というオ-らを出しているので私たちも何も考えずに右へ倣えをしていました。
「男子OB の指導」
男子部もダントツに強いので、現役の部員は来ませんがOBが指導にくるのは、当たり前のようになっていました。
特に田中先輩は熱心に指導に来てくれていました。
田中先輩はわかりやすい教え方をしてくれるので私たち女子部の中でも人気がありました。
ただ田中先輩は麗子キャプテンにだけは非常に厳しく当たるので、私たちも引いてしまうことがよくありました。
田中先輩に、麗子キャプテンが指導するときは、コートの空気が少し緊張が走りました。
「部室での秘め事」
私たち女子テニス部の部室は、名門ということもあり豪華仕様になっていました。
なかが3部屋に分かれていて、ソファーのある談話室と更衣室と倉庫に分かれていました。
その時は、クラブとして大切な隣接する高校との対抗戦があったときのことでした。
試合は大敗してしまい、私はボ-ルとか資材を持ち帰って倉庫におりました。
その時に田中先輩と麗子キャプテンが入ってきました。
部室には誰もいないと思ったらしく、大きな声で田中先輩の声が聞こえてきました。
「バカ野郎」
「お前がしっかりしないから・・」
「スイマセン。今度はきっちりとします。」というやり取りが5分ほど続いた後、会話が無くなってもしばらく音がしなくなったのでした。
ようやく倉庫から出て行けるなあと思って、ドアを開けてのぞきみると、異様な場面を見てしまいました。
麗子キャプテンがOBの田中先輩の足元にしゃがみ込んでいるのです。
なにか上を下から見るようにしていて、麗子キャプテンはかがんで膝を立てていました。
よく見ると田中先輩はズボンをおろしていました。
そして麗子キャプテンは田中先輩の性器をしごいていたのでした。
そのうち、そのそそり立ったペニスを麗子先輩は口に咥えました。
私は驚きながら、しばらくその状態を見ていました。
麗子キャプテンは前後に手をそえて、口をピストンのように動かして田中先輩のペニスをしごきます。
舌を上手に使って亀頭を撫でまわし始めました。
田中先輩が、麗子キャプテンの頭を手で強く押さえつけました。
そして彼女の頭を自分の下半身に強く押し付けるようにしました。
「ううう・・」という絞り出すような声を出して麗子キャプテンの口の中に田中先輩は精を吐き出しました。
「ソファーの上での激しい交わり」
麗子先輩は168CMの身長があり、モデルのバイトをしていることもあり、凄くスタイルが良いです。
その彼女のバストはDカップでテニスコ-トでも目立っていました。
その麗子先輩の美しい両の胸がむき出しにされて田中先輩が激しく吸い上げ始めました。
「ああああ、勘弁してください・・」
という麗子先輩の声が部室の中に響き渡る中で、田中先輩のペニスは勢いを取り戻しました。
若いというのはすごいものです、先ほど、フェラチオを強要した麗子先輩をソファーの上に押し倒し、完全に全裸の状態にしてしまいました。
そしておもむろにそそり立ったペニスを麗子先輩のすでに濡れまくっているヴァギナに突き立てるのでした。
鬼の田中先輩と憧れの麗子先輩は、今までにSEXする関係にあったようで、私が見ていることも知らずに部室でのSEXは続きました。