『出会い』
中学に入学して二カ月が経った。
何となくクラスにも慣れてきて、でもまだ緊張感の残る六月。
クラスで席替えが行われた。
他の学校ではどうかわからないが、うちの学校では男女で席を並べるスタイルだ。
僕の隣の席になったのは、顔は本当にイマイチだが、スタイルが超バツグンなHちゃんだった。
目が小さくって、髪も何だかおばさんみたいなショートヘアー。
歯並びも悪いし、クラスメートからは全然モテていない。
だが、僕だけは彼女の虜だった。
何故なら・・・
『理由』
僕は尋常ではない「ブルマフェチ」だ。
異常なくらいブルマが好きだ。
そして、Hちゃんはヒップサイズが大きすぎず小さすぎず、ちょうど良いサイズで、ブルマを履くと本当に似合う。
似合いすぎるほど似合う。
『実行その①』
僕は学校に着くのが早い。
結構早い。
朝教室に入った時に、大体友達はまだ来ていない。
僕は席に着くと、カバンの中からその日の授業で使う教科書やら筆記用具を引出にしまっていった。
ふと隣の席の椅子が気になった。
「たしか昨日の体育の授業の後、Hちゃんはブルマ姿のままこの椅子に座っていたな・・」
僕は教室の中や廊下に気を配った。
そして、誰もいないことを確認すると、Hちゃんの椅子を舐めた。
心臓がドキドキした。
あんまりベロベロしていると、急に友達が教室に入ってきた時にバレてしまう。
だからその日はそれでお終いにしておいた。
数分後にクラスメートがポツポツと教室に入ってきた。
「クソ、もっと舐めておけば良かった・・」
僕は後悔し、またチャンスが絶対にやってやる!と、一人決意した。
『実行その②』
その翌日、いつも通り一番乗りで教室に入った。
やる気満々だった。
「今日も絶対にHちゃんの椅子を舐めてやる・・」
自分の席について、Hちゃんの机の方を見た。
その時ふと、机の横にぶら下がっている巾着袋が目に入った。
「あれは、もしかして・・・」
そう、それは体操着入れだった。
僕の学校では、毎日体操着を持って帰るわけではなく、汚れたら各自の判断で持ち帰って洗濯してくるシステムだった。
僕は、決意した。
「やるしかない。今、やるしかない」
心臓が爆発しそうになるのを抑え、Hちゃんの体操着袋に手を伸ばす。
入っていた・・。
憧れのHちゃんのブルマ。
緊張して手は汗でびっしょり。
その汗ばんだ手で、掴んでいるHちゃんのブルマ。
僕は廊下の様子を慎重に伺いながら、トイレに向かった。
勿論、目的は一つだ。
同じフロアの男子トイレには、個室が二つある。
朝早いだけあって、二つとも未使用だ。
僕は奥の方の個室に入り、カギをかけた。
緊張で手が震えながら、学ランズボンのチャックを下ろし、自らのムスコを出した。
その時点で、ムスコの先からはカウパー汁がねっちょり出てきていた。
「もう我慢出来ん!」
僕はHちゃんのブルマに鼻を押し付け、思いっきりその臭いを嗅ぎながら、シコり始めた。
あぁたまらん臭い・・その2秒後・・、
『ドぴゅっっ』
嘘だろ・・・、こんなに早くイッてしまうなんて・・。
トイレの個室の壁に思いっきり僕のザーメンがぶっかかってしまった。
僕は一旦Hちゃんのブルマをズボンのポケットにしまい、トイレットペーパーで壁を掃除した。
心臓がバクバクする中急いで教室に戻り、誰もいないのを確認してからそっとHちゃんのブルマを
体操着袋に戻しておいた。
中学時代の最高の思い出です。
後にも先にも、あんなにも興奮した事はありません。
ブルマ最高!