大学2年の夏休み、私はツイッターの裏垢女子の身体の虜になっていた。
その裏垢女子の名前はメロン。
その名の通り、メロンくらいの大きさのデカパイが特徴のその女は、隔週で画像を投稿していた。
しかも最近は、結構なきわどい写真や、オナニーの報告までするようになった。
私はその画像を食い入るように見つめながら、ひたすらオナニーに明け暮れていたのだった。
そんな時、手と耳にほくろがあることに気が付いた。
(このほくろ、どこかで見たことあるような気がするんだよな)
チンコを出したまま記憶を遡っていく。
高校時代、中学時代の卒業アルバムを押し入れから出して、一人一人確認していく。
そして、ある女にたどり着いた。
中学時代、一緒のクラスだったアユミだ。
耳には画像と同じところにほくろがあるが、手は確認できなかった。
しかも中学時代のアユミの胸は、あまり大きくなかったような記憶がある。
連絡して確認してみたい気持ちもあるが、アドレスすら知らないので、それも無理である。
悶々とした気持ちを抱えつつ、私はまたオナニーに明け暮れた。
約1週間後、友達と遊んだ帰り、コンビニに立ち寄った私。
会計をするべく品物を置いてレジで待っていると、女が来た。
そして、その女の顔を見るや否や叫んでいた。
私「アユミッ!」
アユミ「え?あ、同じクラスだった・・・俺君?」
私「うん、叫んじゃってごめんね。」
アユミ「大丈夫、店長外出てるし、お客もいないし。でもよくわかったね。」
コンビニの制服を押し上げるデカパイ。
中学の時とは別人のようにエロく成長したアユミ。
そして、さりげなく耳のほくろも確認した。
間違いない。
爆乳裏垢女子のメロンだ。
このままアユミを脅して、犯してしまえとガチガチに勃起したチンコが私に囁く。
次の瞬間、声に出していた。
私「メロン。」
アユミ「ッ、あっ、しっ、知って・・るの?」
私「デカパイとマンコ使って毎日オナニーしてるんだろ?今から同級生に言いふらしてやるよっ!」
アユミ「ヤッ、やめてっ!ただ・・・スリルが・・・ちょっと・・・よかっただけで・・・」
私「他人に見られて興奮するんだろ?」
アユミ「ちがっ・・・」
私「今、俺に見せてよ。そうしたら言わないでやるよ。」
アユミ「あと2時間で終わるから・・・待ってて・・・」
私「2時間も待てるわけないだろ?トイレで見せてよ。」
アユミ「わ、わかった。」
そうしてアユミと私はトイレの個室に入った。
興奮ではち切れそうなほど勃起したチンコをさすりながらアユミに指示する。
私「取り合えず、マンコとおっぱい。」
アユミは無言でシャツのボタンをはずしていき、ブラジャーを私に見せた。
アユミ「ぶ、ブラジャーも取るの?」
私「当り前だろ?マンコもな。」
アユミは泣きそうになりながらブラジャーをずらすと、デカパイが目の前に現れた。
いつも見ながらオナニーしているデカパイが目の前に来たことで私のチンコは我慢の限界だ。
私もチンコを取り出し、デカパイを見ながらチンコをしごき始めた。
アユミ「ひぃっ、大きいっ・・・」
引きつった表情ながらもチンコを見つめたままズボンとパンツを下ろした。
アユミは意外にも剛毛マンコだった。
パンツにはシミができている。
アユミ「こっ、これでいいでしょ?もう店長帰ってきちゃうから戻るね!」
服を直そうとするアユミの手をつかんで制止させる。
私「剛毛マンコ興奮してるだろ。俺に見られて。パンツ濡れすぎ(笑)」
アユミ「そんな事っ・・・」
私はアユミに抱き着き、マンコの濡れ具合を確認した。
アユミ「ひあぁッ、んんんっ」
ぐっしょりと濡れたマンコは私の手をべっちょりと濡らすどころか、アユミから喘ぎ声が漏れた。
私「お前淫乱すぎだろ。マンコ気持ちよくしてやるから足開け。」
アユミ「やめっ、やだっ、嫌っ、あぁッ、いやぁッ」
アユミを便座に押し倒し、足を上に持ち上げるとぐっしょりと濡れたマンコがすぐそこに。
そのままガチガチに勃起したチンコを挿入した。
アユミ「おぐぅっ、んぐぅッ、ぬっ、抜いてッ」
べちょべちょのマンコはいとも簡単にチンコを飲みこんだ。
そこから私は、ただひたすら腰を打ち付けた。
デカパイにむしゃぶりつきながら1度目の射精。
射精の直前、チンコを引き抜き、アユミの身体にぶっかけてやった。
アユミ「はぁッ、はぁッ、出したんならっ、満足したでしょッ、早くッ、そこっ、どいてッ」
私「1回で満足できるわけないじゃん。」
そう言いながらまたマンコに挿入した。
先ほどまで奥が少しきつかったのだが、今度はちょうどいい締め付けに変わっていた。
私「はぁッ、はぁッ、いいぞっ、このマンコッ、さすがっ、毎日オナニーしてる変態マンコだっ」
アユミ「んっ、んっ、ンンッ、早くッ、終わってっ」
キッとにらみつけるアユミの顔が嫌だったので、さらに高速で奥を突きまくってやった。
アユミ「おグっ、おぉっ、ンンッ、ンあぁあっ」
私「気持ちいいだろ?なぁ、アユミ。ほら、セックス気持ちいいですって言えよ。チンコ大好きって言え。ほら。」
すかさずスマホを取り出し、アユミを撮り始めた。
アユミ「んぐっ、セックスッ、好きですぅっ、おチンポッ、気持ちいいんですッ、あっ、何撮ってっ、あぁッっ、くッ、イっ、イクぅっ」
ガクガク麻痺するアユミの腰を持ち、私も射精するべくさらに高速で腰を打ち付ける。
私「はぁッ、はぁッ、アユミッ、そろそろッ、だすッ、出すぞっ」
アユミ「ンあぁッ、いやっ、あぁッっ、外にッ、出してねッ?」
私はアユミの口内に舌をねじ込み、ベロベロとベロチューをしながらマンコの奥深くに射精した。
アユミ「ンンンーーっ、やめっ、ん”んーっ」
私「おふぅっ、気持ちよすぎぃッ、中出し射精やばいなっッ、おぉっ、まだ出るっ」
中に出されたアユミは放心状態。
便座に座っているアユミのマンコからは精子が溢れ出てきていた。
私「アユミ、デカパイもマンコもめっちゃよかったよ。また溜まったら呼ぶから来てね。この動画バラされたらさすがにまずいでしょ?」
最後にアユミのデカパイに精子を塗り付けてから私は帰路についた。
次の日、アユミを呼び出そうと思ったのだが、アドレスすら知らなかったので、裏垢女子のメロンにDMを送った。
すぐさま返信が来て、アユミは私の家にやってきた。
私「アユミ、お前俺にやられるの期待してるだろ。マンコ見せてみ。」
玄関でスカートをまくり上げるアユミはノーパンで、マンコもぐっしょりと濡れていた。
それから3か月ほどアユミを飽きるまでむしゃぶりつくした後、アユミのオナニーやセックス動画をネットで売ることにした。
収入は一応、半々という事にしたのだが、中々の売り上げで、正直怖いくらいだ。
そのころには従順な性奴隷に仕上がっていたので、基本的にはなんでも聞いてくれる。
今度は裏垢で複数プレイを募集してやってみようと思う。