・アイドル顔の美人教育実習生がクサい男子校にやって来た
これはオレが高校生の時の話。
今でも思い出すと胸がキュンとなるんだけど、同時に苦い思いも込み上げて来る。
そしてチンポもムクムクと大きくなって、堪らず当時のことをオカズにオナニーをしてしまったりする。
オレの通っていた高校は男子校だった。
あまり偏差値の高い高校じゃない。
だからオレの周りはむさ苦しい男ばっか。
勉強よりも運動と力でこれからの人生を渡って行くってタイプの生徒がほとんどだ。
そんな男だらけの地獄みたいな高校にある日、突然、ハンパない天使が舞い降りた。
どういう訳か、某有名女子大の現役女子大生が教育実習生としてやって来たんだ。
朝礼の時、全校生徒の前で美人教育実習生が紹介された時、マジでオレたちの間にはどよめきが起こった。
そしてなんと幸運な事か、彼女は俺たちの担任(これが頭の中も筋肉で出来てるようなアホ教師)に付く事になり、当然、俺たちのクラスに頻繁にやって来るようになった。
昨日まで、学校なんて面白くもなんともねぇと思ってたのに、オレは急に学校に行くことが楽しくなったんだ。
・美人教育実習生のスカートからパンティが見えて・・・。
某有名女子大の教育実習生は日本史の授業で実習をする事になっていた。
だからもうオレたちは日本史の授業の時間になるのが楽しみで楽しみで仕方ない。
それまで、まともに授業を受けた事なんかなかったのに、美人女子大生の教育実習生の授業だけは、真面目に彼女の話を聞いていた。
教室でオレたちの机と机の間を美人女子大生が通るとなんとも言えない甘〜い匂いがした。
もうそれだけでオレのチンポはムクムクとしてしまう。
そんな夢のような時間を過ごしていた時、ある事件が起こったんだ。
オレたちは彼女のケツに目が釘付けになってしまった。
なんとスカートの後のファスナーが全開になっていて、その下のパンティが丸見えだ。
多分、トイレに行った時にファスナーを上げ忘れたのだろう。
それを見て、オレは美人女子大生がトイレでパンティを脱いでオシッコをしてる所すら想像してしまった。
美人女子大生の履いていたのはなんとも純真な感じの白いパンティ。
教育実習生が歩くとプリプリとケツが揺れて、それを包んでいるパンティがエロく見える。
オレは堪らず授業が終わった後、トイレに駆け込んで何度も何度もオナニーをした。
・女子大生の胸チラ。ブラの隙間から乳首が丸見え
その日、某有名女子大の美人教育実習生、胸元が緩い服を着ていた。
お、お?これはマジでチャンスじゃね?
あれだけ胸元が開いていたら、見る角度によってはオッパイが丸見えなはず。
胸元が大きく開いた女子大生を見たオレはそう思い、休み時間に職員室まで出張って行った。
先生、これってどういう事?
オレは持っていた日本史の教科書を出して、適当な質問を教育実習生にぶつけた。
本当はそんな質問なんて、どうでも良かったのだけれど・・・。
うん、これはね・・・。
教育実習生は自分の席に座りながら、オレの質問に答えている。
オレは彼女の斜め後ろに立っていたんだ。
やっぱり案の定、教育実習生の胸元は大きく開いていたせいで、オレの目線からは胸元が丸見えになっていた。
もうバッチリとブラジャーに包まれたオッパイが見える。
決して大きくはないけれど、なんとも型の良さそうなオッパイだ。
でね、この時のこれは、こうなって・・・。
教育実習生は一生懸命、オレに説明を続けている。
けれど、もうこうなるとオレはそれどころじゃない。
薄い上品な感じのピンク色をしたブラジャーに包まれたオッパイにオレの目は釘付けだ。
するとその時、彼女は少しだけ、上半身を左側によじった。
その瞬間、ブラジャーのカップとオッパイの間に隙間が出来て、ピンク色でとても小さな乳首が丸見えになってしまった。
憧れの美人教育実習生の乳首を目の当たりにして、オレは平常心じゃいられない。
もちろんチンコはフルボッキ。
ちょっとでもチンコに刺激を与えようものなら、一瞬で逝ってしまいそうだ。
その後の事はオレはあまり覚えていない。
もう家に帰ってから、教育実習生のオッパイを思い出してオナニーをしまくった。
・憧れの有名女子大の美人教育実習生、よりによってアホの担任と・・・。
もう完全にオレは有名女子大の美人教育実習生にメロメロになってしまった。
オナニーをする時は、彼女以外をオカズにする事はもはやあり得ない。
教育実習生の透けブラ、スカートのファスナーの隙間から見た白いパンティ、そして何よりブラの隙間から見えたピンク色の乳首がオレをこの上なく満足させてくれた。
オレにとって、彼女は純真な存在以外、何者でもなかったんだ。
それなのに・・・。
ある日、オレは学校が終わった後、友達の家に向かうために自転車で街を走っていた。
その時、オレの横を一台の車が抜き去っていった。
あの車は・・・。
そう、その車はアホで脳みそが筋肉で出来ているオレの担任の車だった。
そしてその瞬間、オレは心臓がマジで止まりそうになったんだ。
間違いなく、その車の助手席には美人教育実習生が乗っていたのをオレは見た。
そしてアホ担任の運転する車はその先にあったラブホに入っていった・・・。
美人教育実習生の乳首を見た時がオレにとっての天国であったのなら、アホ担任とラブホに入って行く彼女を見た今は完全に地獄。
しばらくオレはラブホの前でワナワナと震えていた。
今頃、彼女は自ら服を脱いで、アホ担任のチンポをくわえたり、奴の上に乗って腰をユッサユッサと振っているのかも・・・。
そう思うと、オレの目からは涙がドバドバ出た。
でもそんな感情とは裏腹に、オレのチンポはこれまでにないほどガチガチだ。
オレ、近くにあった公衆トイレに駆け込んで、抱き合ってる二人のを想像して3発もオナニーをした。