・私の憧れの先生
私が通う高校は地域でも名門といわれる女子高でした。
そして数学担当にA先生がいました。
35歳という、高校生から見ると立派な大人で私の憧れでもありました。
しかしA先生の周りにはいつも取り巻きがいて、私はなかなか近づけず遠くから見ているだけでした。
・A先生の特別講義
そんなある日、期末テストの結果が悪かったので私はA先生に呼び出されました。
いつも定期テストの後に成績の悪い生徒が呼び出されるのですが、なぜかこの日は私ひとりだけでした。
そして注意をうけるとわかっていても、A先生と二人きりになれることに内心ときめいてしまう私がいました。
こんなことでもなければ取り巻き連中を差し置いてA先生と話なんてできないから…。
放課後の教室に入ると、A先生がいました。
「やっぱりいつ見ても格好いいな」なんてバカなことを考えている私に手招きすると、A先生は「今から特別に講義をする」と言いました。
期末テストの結果が悲惨だった私には拒否はできません。
・A先生との初めてのキス
A先生は私の隣に座ると教科書を広げ、本当に講義を始めました。
しかし私の意識はA先生に持っていかれてしまい、内容が全く頭に入ってきません。
「おい、聞いてるのか?」気がつくとA先生は私の方を見ていました。
「す、すみません…」私は顔が熱くなり、横を向いてしまいました。
するとA先生は、私の顎に手をかけて自分の方を向かせると突然キスをしました。
私の頭はパニック状態です。
「せ、先生…!」何が起きているのかわかりません。
A先生はそんな私に構うことなく笑っていました。
そして少し強引に私を引き寄せると「ずっとこうしたかった…」そう呟いたのです。
私は聞き間違いかと思いました。
まさかA先生の口からそんな言葉が聞けるなんて…。
A先生のキスはとても優しくて可愛らしいものでした。
・教室であんなことまで
初めはチュッチュッと啄むようなキスをしていましたが、どんどん激しくなっていき…、ついには舌を絡める大人のキスになりました。
A先生は私の口ごと食べてしまいそうな勢いです。
しかし実は私は、キスをしている間に身体の芯がキュンキュン疼くのに気づいていました。
お尻をモジモジさせると、ショーツがぐっしょりと濡れていることがわかります。
そんな私の動きにA先生は気づいたのか、相変わらずキスをしながら私のシャツのボタンを器用にはずしはじめました。
冷たいA先生の掌がそっと私の乳房を包みます。
「先生…こんなところで?」そう聞く私にA先生は「ごめん、もう止められないわ」そう言うと私の乳房を乱暴に揉みはじめました。
そして私の膝を割るとショーツの上から割れ目をなぞりました。
「んんっ」身体に快感が走り、私は仰け反ってしまいました。
それでもA先生の動きは止まりません。
クリトリスを指先で弾くと私の身体が跳ねるのが楽しいらしく、執拗にクリトリスを責めてきます。
私はアソコから愛液を垂れ流しながら達してしまいました。
肩で息をしている私にA先生は休む暇をくれません。
後ろを向いて机に手をつくように言うと、ショーツを膝までずり下ろしぺニスを私のアソコに何度か擦り付けました。
ぐちょぐちょのアソコはA先生のぺニスを求めています。
私は知らず知らずのうちに腰が動いてしまいました。
「すげーエロい」A先生は呟くと、カチカチのぺニスを一気にアソコに突き刺しました。
そしてそこからは激しいピストン運動の連続です。
私は立っていることができず床に崩れ落ちてしまいそう…。
私の足元には滴り落ちた愛液で水溜まりができていました。
「イッちゃう!先生…だめぇ」私は悲鳴をあげながら果て、床に崩れ落ちました。
この日以来、A先生の特別講義は私の日課になりました。