『好きな人にキスされる』
僕は、高校1年の時、帰宅部で放課後は、教室で長く残るのが好きでした。
いつものように、教室に6、7人残って遊んでいます。
その中には、女性もいて3人ほどいます。
3人の中に、「竹口」という可愛い女の子がいます。
身長は、150センチぐらいの小柄な生徒で目が大きいのが特徴です。
僕は、この竹口が好きでひっそりと思いを秘めていました。
夕方の5時を回ると、1人、1人と教室から出て帰ります。
僕も、そろそろ帰ろうとした時です。
「ねえ、もうちょっと残ろうよ。」
と、竹口から言って来ました。
僕は、その言葉に「うん。」と言い、教室に2人で残ります。
竹口は、僕にいろいろな話をして来ます。
「成海いるだろ。彼氏と初体験したんだって」
「ええー、マジで?」
僕は、竹口の話に驚きました。
成海という女の子は、クラスメートの1人で色が白い美人です。
性格は、真面目で頭が良く彼氏は他校の生徒でした。
僕が、驚いていると竹口は顔を近づけてキスをして来ました。
あまりに大胆な行動に、僕はリードされたようです。
しかし、竹口の事が好きな僕はファーストキスに感動します。
少し口を合わせていると、僕は舌を竹口の中に入れます。
舌が絡み合い、濃厚なディープキスです。
僕は、体が熱くなりキスに夢中になります。
『初めてのフェラに快感が』
教室には、2人だけしかいませんが、廊下の外が気になる僕。
窓から見えにくい位置へ移動すると、竹口のオッパイを揉んでみました。
竹口は、気持ちいいらしく声を出しています。
僕は、竹口の制服をあげてブラジャーを外しました。
初めて見る女性の生のオッパイは、キレイで真ん丸です。
僕は、竹口の乳首に吸い付き舐めてみます。
乳首の味は、美味しく赤ちゃん状態の僕。
僕は、竹口のスカートを上げてパンツの中に手を入れました。
毛の感触が良く、アソコは、濡れていてグショグショしています。
僕は、ズボンのチャックを下ろし大きくなっているアレを露出しました。
「舐めてよ。」
「うん。」
竹口は、アレを口に含むと舐め始めます。
舌が動く度、快感が全身に走り気持ちがいいです。
5分ぐらい舐めてもらった僕は、竹口のアソコに入れたくなります。
『騎乗位で合体する』
僕は、イスに座ると上から竹口を座らせます。
いわゆる「騎乗位」になり挿入が出来ました。
初めての女性のアソコは、生温かく不思議な感触です。
僕は、竹口の腰を持つと、腰を動かしました。
竹口は、気持ちが良くなり自分で腰を動かし始めています。
僕は、竹口にキスをして興奮しています。
数分後、快感がマックスになり液体が出そうになる僕。
「出る。」
コンドームをしていない僕は、竹口を下ろし床に液体を発射しました。
教室の床に、飛び散った液体を見てスッキリした僕。
竹口の顔を見ると、満足した感じでティッシュペーパーでアソコを拭いています。
僕は、ついに童貞を卒業し相手は好きな竹口でした。
それから、僕と竹口は付き合う事になり家や学校のトイレ、倉庫の裏などでえっちをしたものです。
校生活で1番の思い出として、教室での初体験は今も心に残っています。