『導入』
私が初体験を経験したのは、高校2年生の頃でした。
その相手は同級生で同じクラスのいわゆるギャルでした。
彼女とは高校1年でも同じクラスでしたがあまり話す機会もなく、特に仲がいいというわけでもありませんでした。
そんな彼女と私がsexをするに至るなど最初は思ってもみませんでした。
『出会い』
とある放課後、学校でムラムラしてしまった私は学校でオナニーをしようと思いました。
そのおかずとして、クラスメイトの体操着を拝借して体育倉庫でしこっていました。
遅い時間だったので誰も来るはずがないなと思って油断しているところ、急に扉が開きました。
焦ってそちらを見るとそのギャルの女の子がこちらを見ていました。
その瞬間は「あ、終わった」と瞬間的に悟ったのですが、想像していたような悲しい結末にはなりませんでした。
『痴女』
最初こそ彼女は赤面をしてたのですが、すぐにニマニマした笑顔を向けてこちらに近づいてきました。
なにか弱みを握られるのではないかと思っていたのですが、そうではなく
「私にもオナニーしてる姿、じっくり見せろよ」と言われました。
戸惑っていると、「見せてくれたら、このことは誰にも言わないから」
と言われたので、このままオナニーを続けることにしました。
普段しているように、喘ぎながらオナニーをしていると徐々にギャルの様子が変わってきました。
彼女も少しずつ恍惚とした表情になってきて様子がおかしくなってきました。
自分から、「おかずがあったほうが興奮するでしょ」と言い服を脱ぎ始めてくれました。
最初は下着姿にハイソックスというエロチックな姿でいてくれて、私の興奮もさらに高まっていきました。
そんな中、「そんなみっともない姿で恥ずかしくないの?」みたいに色々と罵倒してくれました。
さらに勃起が加速していった私は彼女に「下着も脱いでくれない?」とダメ元で聞きました。
そうすると彼女は「仕方ないなぁ」と言いながらも積極的に脱いでいきました。
小ぶりながらもきれいな胸とピンクの乳首があらわになり、そっとしたの方も見てみると、毛のないオマンコが見えてきました。
モザイク越しにしか見たことがないかった陰部が丸見えで思わずとても興奮しました。
『sex』
そのまま、しこっていると彼女も我慢できなくなってきたようで、私にキスをしてきました。
最初はフレンチ・キスでしたが、そこからディープキスに移り激しい舌の絡めあいをしました。
彼女も恍惚とした表情になり「舐めてもいい?」と言いながら私の陰部をなめ始めました。
すでにだいぶしこっていたので、限界に達していた私のチンコはなめられてすぐに射精してしまいました。
「もうだしたの?まだまだいけるっしょ」と彼女がオマンコを押し付けてくると、自分でも恐ろしいくらいに早く勃起が回復していきました。
そこからは激しい絡み合いが始まり、最初は正常位、次はバック、最後に騎乗位という流れで彼女のオマンコを突いていきました。
そして2発目の発射が近づいてきたところで「そろそろ出そう」と私が言うと「中に出していいよ」と彼女が言います。
さすがにダメだと思い抜こうとしたところに彼女が体を絡めてきて、抜けないようにされそのまま中で射精しました。
その後、中から出てくる白濁液がまたエロさを引き出していました。
「いっぱい出たねぇ、また一緒にやろっか」といってそこから、付き合いだすようになりました。