学校でのえっち体験ときたらどうしても外せないのが高校の時だな。
当時の英語の先生が忘れられないんだよ。
『先生の事』
名前はあえて伏せておこう。
個人情報だし。
えっち体験が特殊過ぎるから、もし先生の目に触れると分かってしまうだろう。
当時40くらいでグラマーだった印象がある。
純日本人の癖して西洋かぶれで英語の発音に関してめちゃ五月蠅くて。
だから英語の文を読まされるのがとても嫌だった記憶があるね。
だってさ~恥ずかしいじゃない。
それっぽい発音で読むのってさ~。
田舎の高校生にはハードルが高いんよな。
でも棒読みだと、先生はいい顔しない。
もっと読ませてくるバツを与えてくるからな。
顔を真っ赤にしてハローをヘローって言ったり、バナナをバァナァナァ~って。
『補講は先生のオーラルコミュニケーションだった』
ある時さ学校を休んで授業を飛ばしたことで補講の為、放課後に先生に呼び出されてさ。
ヤバいよヤバいよってヤバさしかないワケ。
職員室に行くと先生が待ってて、さっそく静かな別室に移動して案の定英文を読まされる補講をさせられた。
職員室じゃないだけマシだけどな。
もし職員室でだったら地獄だぜぇって。
二人だけだから、俺もそこそこ頑張って発音してたし上手くやれてると思ってた。
先生もいつもより頑張ってるって褒めてくれて、いつになく良好な関係を築けてたんだよ。
だけど先生の熱意に火をつけてしまったことから事が起こるのよ。
机で向かい合っての近距離での対面補講。
正しい発音が上手く出来ない俺に対して先生の熱血レッスンが開始される。
先生は「よくみて~」と自分の口に注目させて正しい口の使い方を見せてくれる。
それを見て俺が真似するのだが、先生も俺の口元に注目してくるから正直照れるのよ。
だって俺当時バリバリの童貞で曲がりなりにも相手は女性だし、よく見ると体つきも大人だからな。
それによくよく見てると、先生の口元の動き舌使いまで注目する訳で。
それってメッチャエロいじゃん。
だんだんそういう目で見るようになるわな。
熱心に注目する俺を見て先生のレッスンにも熱が入って、口もチュッチュで舌もレロレ~ロ。
大人の口元ってなんてエロいんだって思ったね。
俺は先生の口元に興奮してチンポをボッキさせてた。
『急接近からまさかの・・』
ボッキさせてるとも知らず、レッスンはさらに情熱的に。
口元のアップと舌先の動きから目が離せな~い。
俺にも同じことをヤラそうとしてレロレロからのレロレ~ロ。
まるでエアー接吻ではないか。
先生は「ちょっとお口見せて」といい、顔のどアップまで提供してくれるではないか⁉
そんな状況でレロレロしたら。
俺の吐息が先生の鼻先を擽るだろうし先生の顔すら舐めてしまいそうになるだろう。
それでも先生の情熱レッスンは終わらない。
それどころか、どアップから先生がレロレロを見せつけてくる。
「よぉく見ててね」と言われるので仕方ないが先生の吐息と飛沫が俺の顔に届き堪らなくエロい気持ちだ。
そして事は起こってしまった。
先生の舌が俺の口元を掠めたのだ。
「あらごめんなさいね」と先生は俺の口元を指で拭いてくれた。
俺は思わず舌で先生の指先を舐めてしまった。
条件反射で故意ではないんだけど、先生は俺の口の中に指を突っ込んできて舌を撫で回す。
「もっと動かして」と先生は指を俺の舌と絡めようと搔き回し始めるというエロ~い展開。
何かが始まるって思った矢先に。
「これだけ動けば大丈夫ね」「じゃあ補講終わりだから、気をつけて帰るのよ」まさかの終了に呆気にとられる俺。
期待し過ぎたチンポは我慢汁でダラダラなんですけど~。
そんなことがあってから俺は補講狙いで先生の授業がある日は意図的に休む癖がついてしまった。
そして放課後の補講・・・先生のレッスンのおかげで英語の発音がメッチャ流暢になっってしまって、エロ展開はどこへやら。
あぁ。