これは私が高校生の時の話です。
私には高校3年生の彼氏がいます。(私は高2)
放課後一緒に中間試験の勉強をしようと誘われたのですが、急に用事が入り(生徒会の仕事がはいったため)結局1人でやることになってしまいました。
放課後の図書室は珍しく人もいなく、あたりは静まり返っていました。
本棚に参考書を借りようと思い行くと、そこには彼氏の弟が椅子に腰かけて参考書とにらめっこしていました。(弟は私と同い年で別のクラス。)
「大晴(たいせい)くん、」
「よう朝倉」
「難しそうな問題集みてるね、よかったら一緒にやらない?」
「いいけど、それより兄貴は?」
「生徒会の仕事で呼び出されちゃって」
「ふーん、じゃあ場所移そうか」
そういうと奥の机に移動した。
正直最近弟のほうが気になっていて、あわよくばそういう展開になってほしいと思ってしまう自分がそこにはいた。
椅子にこしかけ、勉強を始めたが、全然気持ちがはいっていかない。
ふと横を見ると真剣な眼差しで参考書をみつめていた。(かっこいいなあ)
そう思いながらも、シャーペンを走らせていた。
ふと弟が口を開き「最近兄貴とどう?」といわれたが正直うまくいってない。
キスすらない。
動いてたシャーペンが止まった。
「その様子じゃあ、うまくいってないようだね。兄貴最近忙しそうだしね。」というと、ポンポンと頭に手をおいた。
「無理しなくていいんだよ」そういうと優しく抱きしめてくれた。
思わず泣いてしまい「さびしいの、ぎゅーもしてくれない。忙しいのはわかっているけど、気持ちがついていけない。」
泣きじゃくるわたしを黙って話をきいてくれました。
「こんな可愛い彼女がいるのに兄貴はバカだようなあ」
そういうと「俺が兄貴の代わりになれないかな、少しでも朝倉の気持ちが楽になれば、俺も安心だし。嫌じゃなければだけれど」
少し照れた様子で聞いてきた。
しかしそれは彼氏を裏切ることになるかもしれないけど。
「うれしい、ありがと」そういってだきしめかえした。
この日はそのまま終わりにし、家にかえった。
次の日の放課後また一人で図書室にきた。
相変わらずひとはいない。
また参考書を取りに本棚に向かい探していると後ろから抱きしめられた
「あさくらーまた1人?」弟君だった。
「そうだよ、また一緒に勉強する?」
「うーん」
そういうと右手が制服の中に入りおっぱいを揉みだした。
「今日の俺はこんな気分なんだけど、いいかな?」
そういうと私の返事も聞かず乳首をコリコリし始めた
「あぁん」思わず声がでる。
「へえ、結構色っぽい声がでるんだね」
「これはどうかな」
私を正面に向かせ制服をめくりブラをずらし、乳首をすいはじめた。
ちゅぱちゅぱちゅぱ。
図書室に静かに響いた。
わたしは腰を抜かしその場に座り込んでしまった。
「気持ちいね、もっと朝倉の声聞きたいな」
舌先で腹筋を舐め、太ももを舐めスカートをめくり上げた。
パンツは愛液でびしょびしょに濡れていた。
「朝倉はエッチだなぁ」
そう言いパンツを横にずらし、マンコをなめ始めた
「あん」声がでる。
パンツをおろし手コキを始めた。
いやらしい音が図書室に響く
「俺もう限界」
そういうとズボンを下ろし私に
「入れていい?」
「お願いもっと気持ちよくなりたいの」
座っている私を立たせ本棚に寄りかからせ、バックで硬くなったモノを挿入した。
ヌルヌルで奥まではいったモノは動くたびにきつくしまっていった。
腰の動きがだんだんと激しくなると動きに合わせて声もでた
「ダメ・・・もういっちゃう」
「俺も・・・だすよ」
そういうと背中にだした。
わたしは精液で汚れたモノをフェラできれいにした。
その日を境に私たちは彼氏に黙って図書室でエッチなことにするようになりました。