▪ドキドキの遊び!乳もみじゃんけん
学校時代のエッチな思い出といえば、クラスで流行っていた乳もみじゃんけんです。
簡単にいうと、女子とじゃんけんして、勝った方が負けた女子の胸にタッチできる権利を得るというものです。
今となっては懐かしい思い出ですが、当時の僕にとっては、ウキウキワクワクの楽しみでした。
当時の小学校の女子は、現在の女子ほど胸の発育状況は良くないような記憶がありますが、それでもクラスの女子の数名は、胸が大きくなりはじめていました。
もちろん、当時の僕を含めた男子のほとんどが、まだまだオナニー自体も知らなく、性に目覚めたわけではありません。
とにかく、女子の胸がどんどん大きく膨らむことに、純粋に興味関心を持ったのではないでしょうか。
改めて、当時の乳もみじゃんけんのルールを説明すると、クラスでも一部のノリの良い女子と数名の男子ワルの間で流行っていた遊びです。
「胸をもみもみする」という行為のため、激しく抵抗するような女子や極端なブスは、この遊びには参加させていない。
当然ながら、親や先生などにチクられれば、面倒くさいことにもなりかねないことは、子どもながらに意識していました。
実際に、何度か担任の先生から注意を受けたこともありました。
この、乳もみじゃんけんの遊びが始まった当初、僕が標的にしていた女子2人がいます。
そのうちの1人は僕の意中の女子だったこともあり、余計に楽しかったことを覚えています。
ターゲットの女子2人のうちの1人はとにかく胸が大きく、大人顔負けのサイズ。
しかしながら、恥ずかしさもあるのか、ブラジャーを着用している様子はなく、とんでもなく、いやらしい雰囲気を醸し出していました。
▪女子にも芽生えた性的欲求
6年生になると、女子の胸の発育状況も徐々に良くなっていきます。
ゴールデンウィークを過ぎた頃に、転校生の女子がやってきましたが、この女子がまずまずの巨乳だったため、僕たち男子の標的になりました。
肝心の揉まれている女子ですが、はじめのうちは嫌がっている女子が多かったものの、諦めたのか受け入れて楽しんでいる雰囲気を感じていました。
タッチする程度の接触から、徐々にエスカレートしていきます。
女子たちが、嫌がっていないことを良いことに、数分間にわたって揉み続けることもあります。
ある時から服の上からではなく、ナマで女子の乳に触れてみたいという衝動に駆られます。
僕は思いきって女子の体操着の中に手を入れて、ナマ乳を触ることに成功。
一瞬、抵抗する素振りは見せたものの、諦めたのか抵抗せず触らせてくれるようになりました。
そのうち、女子の1人が男子のちんちんが大きくなっていることに興味を持ちます。
たちまち、それがクラスでも話題になったようで、女子の視線が男子のちんちんに集まるようになります。
僕は思いきって、乳もみしている女子に対して、自らのちんちんを触らせることにしました。
僕自身も恥ずかしかったですが、女子の方もかなり、恥ずかしい様子でした。
この時も、まだまだ射精の経験もなく、ただただ好奇心だけで触らせていたことを覚えています。
経験を重ねるに連れて、女子のちんちんへのタッチが激しくなっていったことが、印象的でした。