『同級生にトイレに呼ばれる』
私の男性との初体験は中学1年生でした。
相手は、中学3年生の先輩で少しヤンキータイプの人でした。
しかし、初めて入れられる前には、エッチな体験を少ししています。
私が小学6年生の時で、「学校のトイレ」が舞台でした。
ある日、学校の授業が終わり家へ帰ろうとした時です。
クラスメートの「ケンイチ君」という、男子から声を掛けられます。
「おーい。ちょっと来て。面白いモノあるぞ。」
呼ばれた場所は、男子トイレで3階にあります。
私は、初めて男子トイレに入る事になりました。
ちなみに、ケンイチ君という男子は、5年生の時まで知らない相手になります。
6年生になり、同じクラスになったケンイチ君と私は距離が縮まります。
席替えで、私の後ろの席になったケンイチ君は、ある日お尻を触ってきたのです。
私は、驚きケンイチ君に、
「ちょっと、やめてよ。」
と、怒りました。
しかし、その後もケンイチ君は、私の体を触る事をしてきます。
ある日、ケンイチ君は、私の胸を後ろから揉んで来た時です。
私は、怒る行動を取ろうとしましたが、感じてしまいます。
小さく声を漏らす私。
私は、家に帰ると、ケンイチ君に胸を揉まれた快感を思い出します。
自然と手は、胸に行き自分で揉んでいました。
ブラジャーを外し、両手で揉んでみると気持ちがいい。
すると、今度は、パンツの中に手が行きます。
アソコを指で触ってみると、さらに気持ち良く変な気分です。
気づいたら、指で弄っていて初めてのオナニーをしてしまいます。
ケンイチ君に体を触られて、気持ち良さに目覚めた私。
そんな相手と私は、男子トイレの個室に入ったのです。
『初めてのフェラをする』
男子トイレには、私とケンイチ君しかいません。
ケンイチ君は、個室のドアを閉めるとカギをします。
お互い向き合っていると、ケンイチ君はキスをして来ました。
30秒ほど口を付けていましたが、初めてのキスは心地よく感じたものです。
ケンイチ君は、キスが終わると私の胸を揉んで来ます。
私は、声を出して揉まれる度に気持ち良くなりました。
すると、ケンイチ君は、私の半ズボンとパンツを下ろしました。
アソコがパイパンで毛がない私は、恥ずかしながら抵抗はしません。
ケンイチ君は、アソコに手をやり弄って来ます。
自分で弄るより、他人の手の方がアソコはさらに気持ちがいいです。
ケンイチ君は、さらに指を私の穴に入れて来ました。
下から出し入れするように、指を入れて来ます。
すると、ケンイチ君は、自分のズボンを下ろし性器を出しました。
初めて見る男性の性器は、大きく見えて立っています。
「舐めてよ。」
ケンイチ君は、そう言うと私の頭を性器に持って行きます。
私は、下にかがむとケンイチ君の性器を口に入れました。
口に入れた性器は、生ぽく感じ味も少しあります。
フェラは、雑誌で見た事があり仕方も少し知っていた私です。
ケンイチ君の性器を舌で舐めたり、口を動かしてみました。
「気持ちいい。」
ケンイチ君は、声を出してそう言いました。
性器は、固く膨らんでいて舐める事が楽しく感じました。
フェラをして5分ぐらい経った頃、男子トイレに誰か入って来ました。
私とケンイチ君は、「しっー」と、言いフェラを中断します。
すると、男子生徒は、隣の個室に入って来たようです。
バレるとまずいと、思った私とケンイチ君はそこでフェラをやめてトイレから出て帰りました。
それから私とケンイチ君は、小学校を卒業するまでフェラをトイレで楽しみました。