・初めての相手
大学1年生の時に、同じサークルの女の子と付き合うことになりました。
気遣いのできる、すごく優しい女の子で、ルックスも優しさのにじみ出る癒し系。
なんていうか、いいお嫁さんになるだろうなあ、というのが最初彼女を見た時の第一印象です。
なので、彼女を狙っている男子は結構いましたし、ゼミの教授からの受けもすごく良かったように思います。
そんな彼女ですが、見た目とは裏腹に、結構夜は激しいんです。
聞けば、中学生の時に初体験をしたらしく、結構経験は豊富なよう。
実際、セックスになると、ビックリするようなテクニックと演技(喘ぎ声とか、うるんだ表情とか)で、楽しませてくれます。
率直に言って、性欲はかなり強くて、彼女の方から誘ってくることもしばしばでした。
ちなみに彼女は、僕の初めての相手で、初セックスの時は、彼女が手取り足取り教えてくれた形です。
「クリトリスをこうすれば気持ちいいんだよ」、とか、「耳はくすぐったいからダメ」とか、「腰を振るときは、平仮名の「ふ」の字をかくように」とかww、どこでそんなの覚えたんだというような、かなり実践的なことも教わりました。
大げさでもなんでもなく、セックスの基礎は彼女からすべて教わることになりました。
そして、彼女好みのプレイを叩き込まれました。
・4年生カップルのディープキス
さて、そんな彼女と、お昼休みに体育館の用務室みたいなところで、休憩していた時のことです。
そこにはソファとかもあって、結構居心地がよく、僕たちの秘密基地みたいな場所になっていました。
そこで、次の授業までまったりと過ごしていると、窓の外に1組の男女がやってくるのが見えました。
4年生のカップルで、もう見るからにイチャついています。
ベンチに腰掛けて、手を握ったり、太ももをお触りしたり、髪の毛を撫でたり、肩を組んだり・・。
何かがおっぱじまりそうな雰囲気が満載で、僕たちは、息をのみながら観察していました。
すると、おもむろにキスをし始めた4年生カップル。
舌と舌とを絡ませあっていて、キスというよりも、お互いの唾液をすすりあっているような、非常に卑猥な営み。
それらが、すごくいい角度で観察できるのです。
向こうは、太陽の光の加減なのか、こちらの存在には気づいていない様子。
そのうちに、彼氏の方が彼女のオッパイを揉み始めました。
クライマックスに突入か?というところで、タイミング悪く僕のスマホが鳴りだしました。
4年生カップルは、そそくさとその場を離れ、しょぼーん。
・彼女が発情
電話が終わって、僕たちもその場を離れようとすると、彼女がなんだかソワソワしています。
どうしたの?と聞くと、つまり、その、興奮してしまったそうなのです。
年上カップルの濃厚なディープキスを目の当たりにして、発情してしまった彼女。
ここでしたいと、訴えてきました。
次の授業もあるし、躊躇していると・・。
僕のジーパンをズリ下げ、ボクサーパンツの用を足すあの穴からペニスを抜き出して、しゃぶり始めました。
ちゅぱちゅぱと、いやらしい音を立てながらペニスをむさぼり続けます。
時には喉の奥まで飲み込み、えずいています。
涙目になりながら、ペニスを口から抜き出すと、いやらしいドロドロの唾液がべローンと伸びてきて超エロい。
その、伸びた唾液を彼女が手に取って、ペニスに塗りたくります(自家製ローション)。
そして、また一心不乱にしゃぶり続けます。
我慢できるはずもなく、彼女の口に大量の精子をぶちまけました。
吐き出すこともなくすべてを飲み込む彼女。
あまりの気持ちよさに、脚がガクガクになり、ソファに横たわる僕。
すると、彼女がパンティを脱ぎ始め、合体してこようとしました。
ちょっと待って!!と、言う間もなく、彼女のアソコが僕のペニスを包み込み、彼女は激しく上下運動を始めました。
立て続けに2回も抜きとられ、精魂尽き果てた僕。
次の授業に出る元気はなく、さぼることになりました。
一方彼女は、何事もなかったかのように授業に出て、その後のバイトもしっかりとこなしていました。
見た目と違って、かなりタフな彼女でした。