『突然呼び出されて、まさかの初えっち』
大学に入ってすぐ、僕はある家で家庭教師のアルバイトをしていました。
勉強の面倒を見ていたのは男子の中学生で、僕はそれなりに楽しく教えていました。
ある日、僕はそこの家の母親に呼び出されたことがあります。
お子さんは学校へ行っていていないはずなのに、「僕って、なんかしたっけ?」とビビりながら、僕は玄関のチャイムを鳴らしました。
「あら、きてくれたのね。うれしい」といって僕を招き入れてくれたのは、お母さんのNさんです。
Nさんがなぜ僕を呼んだのかはわかりませんが、「とりあえずコーヒーでも飲んで」といい、僕にブラックコーヒーをすすめてきました。
僕はコーヒーをすすりながら、しばらくNさんと談笑していましたが、やがて軽いめまいを感じ、すごい睡魔に襲われると、いつの間にかNさんの家で寝入っていました。
ふと気がつくと、僕はソファの上に寝かされており、僕の体の上に誰かいました。
われに返って、よく見ると、それはNさんでした。
僕もNさんも全裸で、なぜか僕らは抱き合っていたようです。
声を出し、僕はその場から逃れようとしましたが、Nさんは許してくれませんでした。
許してくれないどころか、僕の唇にキスの嵐を乱発し、僕のおちんちんを触り始めました。
僕はあっという間に勃起し、Nさんの指の動きに合わせて、あっけなく射精をしてしまいました。
『こんなじゃ帰さないというと、淫乱のNさんは‥‥』
こんなじゃ我慢できないというと、Nさんはますます乱れて、僕のおちんちんを舐めまわしました。
再び元気になった僕のおちんちんを、自分の穴の中にインサートすると、Nさんは「さ、腰を振って」「もっと強く」「もっと熱く」と金切り声をあげながら、僕にセックスを強要してきました。
僕は何がなんだかわからない状況で、必死に腰を振り続けました。
まるでご主人に飼いならされたオス犬にでもなったような気分。
ピュビュッと2度目の射精を済ませると、「ほんとは『もっと』といいたいとこだけど、今日は許してあげるね」といい、Nさんは僕を解放してくれました。
それ以来、僕はNさんがひとりだけの時間帯に呼び出され、Nさんとのえっちな関係を続けています。
僕はNさんに気に入られたくて、新しいズボンを買ったり、パンツを新調したりしているうちに、どんどんアルバイト代が消えていきます。
一体なんのためのアルバイトなのか‥‥
ちょっとトホホという気がします。