・受験を控えていた俺の前に先輩ケイコが現れた
俺が童貞を卒業できたのは高校3年になったばかりの頃。
受験に専念したかったから頑張ってきたバスケを引退しばかりで目標は大学合格になっていた。
ところがある女との再会が原因で浪人生活へと突入することになって今となりゃ遊びすぎたかなと猛省してる。
そのある女とはケイコという中学時代の2個上の先輩で予備校近くのコンビニでバイトしてて、そこで再会したんだ。
中学の卒業式以来だったから髪の毛も茶髪になってて、完全に大人な女性になってて緊張した。
ケイコも懐かしんだようで食事やカラオケに連れていってくれた。
ところがカラオケでケイコもかなりお酒を飲むようになり、上着を脱ぎ捨ててキャミソール一枚へと変わっていった。
ハイテンションでアニメソングを歌う様子はなんとも衝撃だった。
というのもケイコは相変わらずの巨乳でキャミからはみ出るくらい、大きく胸を揺らしていたんだ。
ケイコ「あー!久しぶりに歌ったー!楽しかったー。このあとどうしよっか」
俺「どうしましょうか」
本当だったら「俺勉強があるから…」というのが正解なんだろうが、なぜかこの時は妙な期待をしてしまった。
ケイコ「私んち来る?久々だしもっと話したいんだけど」
俺「え?はい。じゃあそれで」
・ケイコの大きな胸に挟まれたらおしまい
初めて女の部屋に入った俺は緊張してしまい、それを見透かされたのかケイコから思わぬ言葉をかけられた。
ケイコ「え?ひょっとして童貞?」
俺「なんすか!いきなり(笑)。そうっすね。童貞っす。」
ケイコ「えーー。本当にバスケだけだったんだねー」
ケイコは缶チューハイを口にしながら大きな胸をテーブルの上に乗せていた。
俺「(やばい。揉みてえー)」
この願いが叶ったのは数分後のことだった。
ケイコ「ねえ。ちょっとこっち来てみてよ」
そういうとケイコはベッドへと俺を誘った。
俺は「(これは!この展開はもしかして!)」
ベッドに座った俺の背後からケイコはおんぶされるように抱きついてきて、「ねえ。Hしよ」と呟いた。
巨乳の柔らかさを背中に感じた俺はケイコの誘いを断る理由などなかった。
ケイコと顔を合わせた俺はケイコのキスを受け入れて、思うがままに舌を動かしていった。
お酒臭いキスではあったがめちゃくちゃ興奮してしまい、我慢汁が染み出るのを感じていた。
俺はケイコの巨乳をグイグイ揉んでいき、それに答えるようにケイコの吐息も荒くなっていった。
ケイコ「気持ちいいよ。したことないのに上手いじゃん」
俺「ケイコ先輩…。すげえ大きい…」
ケイコ「見たい?じゃあ脱がしてよ」
俺はケイコの上着を脱がしていき、キャミソールもなかば強引に引っ張って脱がしてやった。
水色のブラジャーは大きな胸を支えていて、ブラジャーだけはケイコが自ら外してくれた。
ケイコ「恥ずかしいから布団かけてよ」
そう言いながらケイコはベッドに横になり、俺は言われたとおり掛け布団と一緒にケイコの体に覆い被さった。
若さが爆発した俺はケイコの胸ばかりを舐めたりしゃぶったりと好き放題だった。
ケイコ「たまにはキスもしなきゃ駄目」
そう促されキスをしながら揉んでやった。
ある程度楽しませてもらうとケイコも俺を愛撫してくれるようになり、凄かったのはパイズリだった。
俺「これがパイズリかーー」
天国に昇るとはこのことか思うくらい、パイズリされながらのフェラを堪能させてもらった。
童貞らしく大きな胸に挟まれながら射精した。
受験勉強に没頭していたおかげで貯蓄されていた精液の量は半端なかったようで、ケイコの顎から俺の精液が滴り落ちていた。
ティッシュで吹いたぺニスにケイコはゴムを装着してくれて、挿入を誘ってくれた。
射精したばかりでも俺のぺニスはしぼむことなく、ケイコの中に入っていった。
俺「ハア…ハア…ハア…」
パイズリではすぐに果てていた俺だったが、挿入後はバスケで鍛えた自慢の持久力で腰を振り続けてやった。
ケイコは顔を左右に振りながらよがっていた。
ケイコ「駄目ーーーー!それ…イクーーーーー!」
これがきっかけでケイコとは週に4回のペースで会うようになり、動物並みにやりまくっていた。
おかげで受験は失敗に終わった。