私が中学生で、一番心に残っている思い出が血のつながらない父とのセックスです。
本当のお父さんはお母さんの浮気のせいで離婚をしました。
お父さんは私の親権を取りたかったようです。
しかし、お父さんの仕事は出張が多いこと、子育ての実績がなく、頼れる祖父母もいない。
なのでお母さんに親権がいきました。
お義父さんはその時の浮気相手です。
お金はたくさん持っていて、前より贅沢な暮らしができました。
嫌だなと思うことは私のことをエッチな目で見てくることです。
お義父と過ごしたのは小学生の春休みからです。
私がお風呂から上がるとき、体に男の視線がまとわりついていきました。
顔から首、服の上から胸を見てお尻、足と順々に見ていくんです。
お義父は隠しているつもりでしょうが女の私には意味のないものでした。
お母さんに訴えてみても笑うばかり。
ぜんぜん相手にしてくれません。
しつこくすると大きな声で怒鳴るばかりで、実害がない以上何もできませんでした。
あの日までは。
中学1年生のころのことです。
お母さんは同窓会で出かけることになってました。
6時ごろから2次会があり8時まで。
ひょっとすると3次会、4次会となって日をまたぐかもしれない。
なのでお前の誕生日は祝ってやれない。
中学生になってましたから誕生日のお祝いにそれほど関心はありませんでした。
ところが、お義父は違いました。
私のお誕生日会をやろうというのです。
この人もえっちな目でみてこなければいい人なんだけどなあと思いました。
「いってらっしゃーい」
お母さんを棒読みで送り出した後、お義父さんは豹変しました。
いきなり私を今に押したおすと服を脱がしてきたんです。
足をバタバタさせても、手でばたばたはたいても動く様子がなくて。
何をされるかわかるだけに必死に抵抗をしました。
「お前、中学1年になるんだろう?お誕生日のお祝いをしてあげるよ」
嫌がる顔に興奮する要で、堅いものが押し当てられました。
気持ち悪くてたまらない、でも顔に出すと喜ばれる。
うつむいたら顔をあげられておびえてる顔を見られました。
「なあ、俺、お前の母ちゃんともやってるんだ。お前はどんな具合なんだろうな」
気持ちよかったなあと楽しそうに話しだします。
ちょっと優しくしたらすぐに股を開いてきたいやらしい女。
普段みせないような顔と声で馬鹿にしてきます。
「お前、高校に行きたいんだろう?抵抗するならいかせねえよ」
お母さんは正社員でしたが父と浮気発覚後、いずらくなって退職。
お父さんはお金があるでしょうが現状を知られたくありません。
私はきっとにらみつけるだけで抵抗をやめることにしました。
それからのことは思い出したくありません。
いいようにおもちゃにされました。
まずは体を触れれる。
目隠しをされて胸や股を触られました。
撮影もしてたんでしょうね、動画サイトに私の映像がありますから。
電マ、ローションで散々いじられてぴくぴく反応をしました。
どうにもこらえがきかず1度気をやっています。
お義父はそれから私の体を使って性欲を発散させました。
きたないおちんちんで私の股をえぐってきたんです。
悔しいのに、感じてしまって。
泣きながら早く終わってほしいと思ってました。
やがて終わったのか、お義父さんは体から離れていきます。
股から白い液体を掻き出しているとお義父がコップに水を入れて持ってきました。
あれ、下剤が入っていたんですね。
私はそんなことも知らずにごくごくと全部飲んでしまいました。
10分、20分とたった頃でしょうか。
おなかが鳴りだしてトイレに行こうとしたんです。
お義父は私を抱き寄せてねっとりとみてきました。
トイレに行きたいといっても行かせてくれません。
脂汗をかきながら必死にお願いをしてもだめでした。
最後まで抵抗をしたものの我慢しきれず漏らしてしまいました。
音が、いまでも耳から離れません。
お義父さんに散々笑われて泣くまいと思っても涙がぼろぼろと出てきました。
お母さんが帰ってきたのはそのころです。
状況を見てすぐに何があったか悟ったお母さんは私を軽蔑しました。
「あんたなんか、産まなきゃよかったわ」
心底面倒くさそうにいうお母さんはお義父が何をしたのかわかったうえで私を助けるでもなく、傷つけてきました。
顔が前のお父さんに似ていて大嫌いだと。
私は目の前が真っ暗になってしまいました。
私は今でも自分の誕生日が嫌いです。
毎年その日が近づいてくると記憶がよみがえってきます。
本当なら警察の助けを借りるなり、学校の先生に言うなりしないといけないような体験。
でも、いったところで今よりも生活が悪くなるだけ。
私はプライドより、学歴をつけることを選んでしまいました。
もしもあの日に戻れたら間違いなくお義父を蹴り飛ばして警察に駆け込んだでしょう。
有名な大学まで卒業できましたがぽっかりと心に穴があいています。
生活が苦しくなろうが、学歴がなくなろうがどうでもいい。
思い切りよくやりたいようにやればよかったと思っています。
そうすれば、友達が自分の誕生日を幸せそうに祝ってもらうのを素直に喜べたのに。
私はむくむくと黒い感情がわいてきて、心を込めて祝福できません。