『ホテルが高いので夜の部室でエッチ』
アルバイトが禁止されている学校なので、自由になる自分のお金はお小遣い程度しかない状態だったため、彼女とイチャイチャするためにホテルに行くお金もありませんでした。
いろいろと試行錯誤をしているときに、深夜の高校に忍び込んで、部室の中で初エッチをすることにしました。
部室には布団や暖房器具などが備え付けられている場所もあるので、エッチをするにはちょうど良い感じの雰囲気でした。
時々、警備員が見回りをしているので、なるべく大きな音を出さないように彼女とエッチをしなければならないので、すごくスリルを感じることができました。
寒い時期などは服を脱ぐと寒いので、セーラー服を着たまま、スカートをまくり上げて、バックからエッチを楽しみました。
部室は穴場であり、週に2回から3回くらいはエッチを楽しむことができました。
少し気温が高めの時期には部室の外に出て外でバックから立ったままエッチをすることも多かったです。
藪が近いこともあって、お尻を蚊に刺されてしまうことがあって大変でしたが、今では良い思いでの一つです。
『彼女の両親が出かけているときに親のベッドでエッチ』
彼女の両親が二人で旅行に出かけることがあったので、その日はお泊りをして、相手の両親の使っているダブルベッドの上でエッチを楽しみました。
普段はふかふかのベッドの上でエッチをすることがなかったので、ふわふわとしたベッドでのエッチはすごくやり易くてとても良かったです。
何度か同じように相手の両親が留守にしている夜にエッチをすることがありましたが、ある日、エッチをしている最中に相手の両親が帰宅してきてしまうアクシデントが起こりました。
急いで声を抑えて、裸のままクローゼットに隠れたおかげで、相手の両親にばれてしまうことはありませんでした。
静かに服を着てそっと窓から逃げたので何とか見つからずに済みました。
『誰もいない放課後の教室でイチャイチャ』
放課後の誰もいない教室で彼女と一緒にイチャイチャとしながら、胸をもんだりキスをしたりして毎日楽しんでいましたが、時々廊下から物音がするたびに机の陰に隠れて誤魔化していました。
冬になると放課後はすっかりと暗くなっているので、どんどんとエスカレートして、教室の中でゆっくりとエッチをすることもありました。
放課後とは言っても、声を出してしまうと廊下に響いてしまうので、彼女の口を押えながらゆっくりと腰を動かしました。