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学生・学校・教室

高校の図書委員の愛読書はSMのエロ小説!?

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私が高校三年の頃の話です。

図書委員だった私は毎週金曜日の放課後に図書室で受付当番をしなければいけませんでした。

受付当番と言ってもうちの学校の図書室は、利用する生徒はおろか先生もいない様な図書室なので、当番の時間は図書室に居るという事が仕事のすべてで、図書委員会担当の教師すら顔を出しに来ません。

二人一組のペアで当番をする為、ペチャクチャ喋るか勉強するかして時間を潰すのが図書委員の仕事でした。

私が当時ペア組んでいたのは園田カオリという女子で、適当で遊んでばかりの私とは対照的に教室の隅でいつも本を読んでいる様な真面目な子でした。

初めの内は本ばかり読んでいるカオリにどう接すれば良いかわかりませんでしたが、本を読んでいるカオリに「それ面白いの?」とかチャチャを入れてるうちにすぐに打ち解けていきました。

一学期の中間テストが終わったころ、私の成績を知ったカオリは私に説教じみた事を言ってきました。

「赤点ばっかじゃん!受験生なんだからちょっとは勉強しなよ!」

それに対して真面目に返答たくなかった私は、適当に茶化して返事をしました。

「俺はエジソンなんだよねぇ~。」

「なに言ってんのよ?」

その返事に少しムカっとした私が「うるさいなぁ~」とちょっと激しく立ち上がった時に机に太ももをぶつけ、その衝撃でカオリの学生カバンが地面に落ち、中の本がバサッと鞄から出てしまいました。

「あ、ごめん。」とそれらを拾いましたが、その中には明らかに教科書ではない小説がありました。

“私はあなたのペットになりました”

「勉強ねぇ~」とニヤケ顔で彼女を見ると、彼女は今にも自殺しそうな顔で放心状態になっていました。

さすがにこれはイジれないとは思いましたが、スルーはスルーで心に傷が残りそうです。

私の低能な脳みそがその瞬間ハイスペックパソコンの如き勢いで次の一言を考えました。

そして出た言葉が。

「こういうの好きなの?」

自分の口から出ている言葉が不正解である事は、その言葉を言い終わる前に完全に理解しました。

しかし、彼女の口からは予想外の返答が帰ってきました。

「うん。」

たった二文字のシンプルな返事ではありますが、この状況でそう返事が返ってくることは、私の未来予想図のどこにもありませんでした。

私が返事に困っていると、彼女は私との距離を詰めながら「実はコウキの事も好きなの。」と愛の告白をしてきました。

告白のタイミングや方法は人それぞれでしょうが、このタイミングだけは違うと思いますが、おそらく彼女もパニックになっていたのでしょう。

「とりあえず落ち着こう!」

「いや!もう告白したもん!」

想像以上に肉食系のカオリに私は今すぐ返事をしなくてはいけない状況になりましたが、エロ小説の件が頭から離れません。

しかし、パニックだったとはいえ勇気を振り絞ったカオリちゃんに誠意を尽くしたい。

「俺も好き…」

この数カ月の当番の中で自分でも気が付かない内に確かに私はカオリに惹かれていました。

私がそう答えると、彼女は今にも泣きだしそうなくらい嬉しそうに私に抱き着きました。

普通なら只のハッピーラブストーリーですが、エロ小説の件だけはどうしても解決したい。

そんな私の思惑とは裏腹に状況はどんどんラブ方面に動いていき、告白以外の事は何も無かったかの様にカオリは私との初キスをしました。

カオリがあまりにも胸を押し付けてくるから、私は勃起してしまい、それに気が付いたカオリは私のペニスを慣れていない手つきで私を見上げながらズボン越しにさすりました。

その時に(あ、この子痴女なんだ。)と確信し、私は図書室でカオリを乱暴に抱きました。

前戯では香りが立ったままの状態でクンニし、イカせたあと、手を後ろで組ませて机に押さえつけて後ろから出来る限り激しく突きました。

途中カオリが「待って!」と言ったので、意地悪で「じゃあもう止めとく?」と言うと、「もっとして欲しい…」と言った時は、内心AV以外でこの会話が実在したことに衝撃を受けていました。

その時は凄く大人のSEXをしたつもりでしたが、今考えると若々しい可愛いものだったと思います。

私がカオリの小説の様な大人のSEXが出来たのは、それから何年か経ってからでした。

 

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