【女役員からの逆セクハラがヒートアップ】
サラリーマン生活10年目。
僕は会社の女役員から気に入られてしまったらしく、日に何度も役員室に呼び出されては、えっちを求められるようになりました。
その女役員というのは、なんと社長のお母さまです。
お母さまのご主人は先代の創業社長で、すでに亡くなられていました。
女役員として会社に居座っているお母さまは、ふだん仕事らしい仕事もせず、いつも半日ほど会社に出てきて、「事務所が汚い」とか「ちゃんと挨拶をしなさい」とか、若い社員に対し、いちゃもんをつけてばかりいました。
そんな女役員に好かれてしまった僕は最悪です。
「ちょっと来なさい」と役員室に呼ばれては、えっちな行為を強いられ続けています。
長時間にわたりディープキスをさせられたり、女性としては熟れきりすぎの胸を舐めさせられたり、ほとんど性の奴隷になりつつありました。
やがて昼間だけで満足できなくなった女役員は、平日の夜や週末も僕を自宅へ呼び出すようになりました。
びっくりするぐらいゴージャスなダブルベッドで、僕は女役員の体のすみずみまで舐めるように命じられました。
「もっとお舐め」といい、女役員は僕のことを舐め犬として飼いならすようになったのです。
【肩書は「営業部 舐め犬課長」】
僕は営業が本業なのか、舐め犬が本業なのか、自分でもわけがわからなくなってきました。
僕が女役員の熟れた体を立派に舐めつくすと、女役員は僕にごほうびをくれるようになりました。
「よしよし、ごほうびをあげるからね」といい、女役員は僕に現ナマを渡すようになったのです。
僕は女役員の舐め犬として、自分の人生を全うしてもいいとまで考えるようになりました。
営業部舐め犬課の課長。
いや、将来は部長をめざしてやるなんて思ったりもしています。
【社員からは「変態野郎」と呼ばれ】
そんなアブノーマルな関係は、社内でも知れ渡っていて、僕はいつしか他の社員から「変態野郎」と呼ばれるようになっていきました。
女役員の息子である社長も困り果てている様子で、直接、僕に声をかけてくることはありませんでしたが、上司を通じて「ほどほどにするように」という注意は受けています。
そんな状況の中にあっても、女役員のハッスルぶりは相変わらずでした。
僕を部屋に軟禁し、「さぁお舐め」「もっと激しく」といいながら、僕のことを舐め犬として調教し続けました。
「ワンワンワワン(=ごほうびをもらえるなら、なんでもやるよ)」と叫びながら、僕は今日も一匹のオス犬となって女体を舐めまわしています。