・バスケ部の部室にて
中学3年の夏休み、部活を終えて帰った私は、部室に忘れ物をしたことに気づいた。
明日からお盆で1週間の休みなので、今日取りに行かなければと学校に戻る私。
時刻は午後4時過ぎ。
先生に会ったら面倒くさいことになると思った私は、裏道から体育館へ入っていった。
しんと静まり返った体育館。
バスケ部の部室は体育館の中にあり、幸いにも体育館が校舎から離れていることもあって、先生はおろか誰もいなさそうではあったのだが、一応足音を立てずにそっと部室に入っていった。
ドアを開けた瞬間、奥の方で物音がした。
何事かと警戒しながらゆっくりと入っていくと、同級生のユカが何やら慌てた様子で立っていた。
ユカは吹奏楽部なので、こんなところにいるはずがない。
なんでこんなところにいるのだろう。
私「え?ユカちゃん?こんなとこでなにしてんの?」
ユカ「あはは・・・俺君こそ・・・早く帰らないと先生にしかられちゃうよ?」
制服姿に身を包んだユカのスカートが少し乱れている。
もう少しでパンツが見えそうだ。
それにこの部室に長時間いて汗をかいてしまったのか、ワイシャツからピンクのブラジャーが透けて見えていた。
私「俺は忘れ物とりに来た・・・んだけど、ユカちゃん?後ろに何隠してるの?」
ユカ「あ、いや、その、なんでもないよっ」
あたふたしているユカはゆっくりと後ずさりながら、必死に何かを隠している。
私「いや、なんでもないならいいけど、ここ俺たちバスケ部の部室だからさ。」
ユカ「そ、そうだよね・・・」
引きつった笑みを浮かべるユカ。
私「まあ・・・いいけどさ。とりあえずロッカーから着替えとかとりに来ただけし・・・あれ?おかしいな。確かに入れといたはずなんだけど・・・。」
ユカ「あ、そ、そこに・・・落ちてたよ。」
私「え?ありがと。」
ユカ「じゃあ私帰るね。」
なぜユカが持っていたのかは分からないが、とりあえずユカに服を渡された。
しかし、何やらものすごく濡れている。
なんでこんなに濡れているのか考えていると、ユカは足早に部室を出ていこうとしていた。
・デカパイ同級生の手に付いているものとオナニー
私「ちょっと、待って!」
とっさに手をつかんだのだが、ユカの手は妙にヌメっとしていた。
ユカ「ひゃんっ、なっ、なにっ?」
妙に卑猥な声をあげるユカ。
その声と透けたブラジャー、ブルブル揺れるデカパイに私のチンコはムクムクと反応していく。
そして無意識に手に付いたヌメっとしたものの匂いを嗅いでいた。
ユカ「ッ!嗅がないでっ!」
私の手を払いのけるようにしたユカの手からバックが落ち、バックから男物のパンツが出てきた。
私「え?え?それ・・・おれの・・・?」
ユカ「あ、あ、それは・・・」
その時やっとユカが何していたのか分かった私の中で、黒い感情が渦巻き始めた。
私「それ、おれのだよね。盗もうとしたの?ユカちゃん、部室でなにしてたの?ねえ、教えてよ。」
ユカ「・・・・」
顔をそむけたまま、もじもじしているユカ。
私「俺のパンツで何してたの?それに、この服もなんか濡れてたんだけど、ユカちゃん知らない?」
ユカ「し、知らない・・・」
先ほどから女子と密室に二人きり。
それも同級生の中では、かなり発育のいい女子とだ。
毎日猿のようにオナニーをしまくっている男子中学生が、我慢などできるはずがない。
私「はぁッ、はぁッ、ユカちゃんっ、俺のパンツ盗んで何しようとしてたのか教えてくれたら誰にも言わないよ。」
ユカ「ほ、ほんと?」
私「うん、ユカちゃんも他の人にバレたくないでしょ?」
ユカ「・・・友達に・・・股スリスリすると気持ちいいって、教わって・・・1回したらなんか毎日するようになって・・・」
私「股って、マンコの事?今ここでして見せてよ。ちょっとよくわからないからさ。」
ユカ「・・・ここで?無理だよッ!」
私「俺のパンツ盗もうとしてたってバラされたくないんじゃないの?」
ユカ「脅してるの?」
私「いや、俺被害者だから!パンツ盗まれたんだから!」
私がそう言うとユカは、スカートの中に手を入れ、マンコをいじり始めた。
ユカ「ここにッ、俺君のッ服擦りつけてただけだよっ、わかった?もういいでしょ?」
・爆乳剛毛マンコ中学生のクンニ絶頂
私「はぁッ、はぁッ、ユカちゃんッ、もうッ、我慢できないッ」
ユカ「いやっ、何ッ、やめてっ、ンむっ、イっ、やめてっ」
興奮しきった私はユカに抱き着き、唇にむしゃぶりついた。
そのままユカを押し倒し、ワイシャツの上から爆乳を揉みしだく。
中学生だというのにすでにEカップはあろうかという爆乳。
ワイシャツを剥ぎ取り、ブラジャーも上にずらし、乳首にむしゃぶりついた。
ユカ「やめてっ、ねぇっ、俺君っ!やめてっ!」
私「はぁッ、はぁッ、ユカちゃんッ、俺っ、お前の事前から好きだったんだよっ!だから我慢できないッ!いいだろっ?」
ユカ「え、ほんと?ほんとなの?」
私「ほんとだよ。だから・・・いいっしょ?」
そう言うとユカは恥ずかしそうにしながらコクンとうなずいた。
私「ユカちゃん、全部脱いでよ。ほら、下も」
ユカ「恥ずかしいよ・・・」
恥ずかしそうにしながらも全裸になっていくユカ。
中学生とは思えない大きく実ったおっぱい、もっさりと生えたマン毛、安産型のデカ尻。
どれを取ってもメスとしては理想的な体つきのユカに、私も全裸になって勃起したチンコを見せて応戦する。
ユカ「オチンチン・・・初めて見た・・・」
私「触ってよ。てか、俺もユカのおっぱいとマンコ舐めたりしたいな。」
ユカ「あっ、熱いし、カチカチだね。どうすればいいのか教えて?」
私「握ってしごくんだよ。うっ、そうっ、あと口で咥えてっ、おぉっ、歯当たらないようにしてねッ、おぉっ」
顔は決して可愛くはないが、身体だけ取ったら学年一エロいかもしれないユカ。
思わず暴発しそうになるチンコを無理矢理引き抜き、69の体勢でマンコを舐め始めた。
ユカ「あっ、そこッ、ダメなのぉっ、さっきっ、俺君来ちゃったからぁッ、イケてないのぉっ、だからぁッ」
クリトリスはすでに勃起していて、マンコもぐっしょりと濡れていた。
おそらく、さっきまでオナニーをしていたからだろう。
ユカ「はぁッ、熱くッなっちゃうぅっ、俺君っ、イっ、はぁッ、はぁッ、イっ、イクぅっ、あぁぁっ、あぁッ、ンあぁッ」
そのままクリトリスを中心に舐め続けてやると、すぐにユカは身体をガクガク麻痺させながらイった。
・パイズリ射精とその後と現在
興奮で頭がおかしくなりそうな私は、体勢を変えてマンコにチンコをあてがう。
私「ユカちゃん、入れるよ。」
ユカ「はぁッ、ごっ、ゴムッ、はぁッ、はぁッ、赤ちゃんッ出来ちゃうっ!」
私「ゴム?ゴムなんてないよ。ほらッ、入れるぞっ、んっ?キツくてっ入らないッ」
ユカ「痛っ、痛いっ、無理ッ、痛いよっ」
本気で痛がるユカに思わず挿入を中断する私。
ユカ「無理ぃ・・・痛すぎるもん・・・」
私「俺っ、もう出したくて我慢できないよっ、ユカっ」
ユカ「ヤッ、ンンッ、おごぉッ、ごぶぅっ、おごごっ」
寝ているユカの口内に無理矢理しゃぶらせ、高速で腰を動かしまくった。
私「はぁッ、はぁッ、もうすぐっ、もうすぐっ、出るからっ、あぁッ」
ユカの頭をつかみながら高速で腰を動かし続け、もう少しで射精というところで、ユカに押しのけられてしまった。
ユカ「おえっ、ごほっ、ごほっ、はぁッ、はぁッ、息ッ、しんじゃうよっ!」
私「はぁッ、はぁッ、あと少しで出そうだったのに・・マンコにもう一回入れてみていい?」
ユカ「無理ッ!おっぱいに挟むやつやってあげるから、今日はそれでいいでしょ?」
私「パイズリ知ってるの?エロッ。とりあえず早く出したいからッ、それでいいや」
私がユカの上に乗り、チンコをおっぱいで挟み込んでもらう。
ユカ「こ、こうかな?気持ちいい?」
私「おっぱいで挟みながら先っちょ舐めてくれたらすぐッ、イケるかもっ、おぉっ」
不器用ながらも鬼頭をぺろぺろと舐めるユカ。
先ほど射精直前だったこともあり、すぐに射精感が高まっていく。
私「おぉッ、出っ、出るっ!」
先ほどまで意図せず寸止めされていたチンコは、勢いよく精子を吐き出し、ユカの顔とおっぱいを精子まみれにした。
ユカ「んっ、出しすぎっ、これっ、こんなにッ」
私「はぁッ、はぁッ、やべぇっ、これっ、めっちゃいいっ、ユカの身体やべーわっ、一回じゃ収まりつかないよ。」
まだまだやる気満々のギンギンに勃起したチンコをユカのおっぱいに押し付ける。
私「今日、俺ん家夜まで誰もいないから今からおいでよ。」
そう言ってユカを家に招き、ユカの処女マンコと身体をしゃぶりつくし、堪能したのだった。
そしてその後は、中学を卒業するまでほぼ毎日のようにユカとのセックスに明け暮れた。
今思い出してもかなり興奮する体験で、この文章を書いている最中も勃起しっぱなしだ。
つい最近、結婚したユカと偶然にも会ったが、相変わらずというか余計にエロい体つきになっていた。
中学校以来会っていなかったが、連絡先を交換で来たので、あわよくばもう一度肉便器としてしゃぶりつくしたいものだ。