・出会い系サイトで舐め犬募集する純子さん
欲求不満の熟女と出会いたいので出会い系サイトに登録しました。
年齢を40歳以上に絞り込んで検索すると、黒木瞳さんに似た綺麗な女性を見つけました。
「舐め犬募集」というメッセージだけが書かれています。
Mな性格の私は、舐め犬としてご奉仕してみたかったのでメッセージを送りました。
するとすぐに返信があり、舐め犬としてだけの出会いなら週末に会っても良いというのです。
連絡先を交換して当日、最寄り駅まで迎えに行くとスレンダーで巨乳の女性が立っていました
軽く挨拶を交わしてホテルへ直行です。
・シャワーも浴びずに強制クンニ
ホテルに着くといきなりベッドに押したおされます。
ドSな痴女のような女性に大興奮。
肉棒がガチガチになりました。
スカートを脱いでいきなり顔面騎乗であそこを口に押し付けられます。
尿と汗の香りが混ざったエロい香りを鼻を抜けていきました。
大きな喘ぎ声を上げながら思い切り口にあそこを擦り付けてきます。
パンツをずらして「ここ、舐めなさい」と命令されました。
舌先でクリを刺激するとどんどんマン汁が溢れ出てきます。
口の周りがべとべとになりました。
・中まで舐めてご奉仕
どんどんと腰使いが激しくなります。
「中までしっかり舐めなさい」
命令通り、舌を中に突っ込むとぬるっとしたマン汁が舌先に絡みつきます。
ビラビラを咥えたり、奥まで舌を突っ込んだりと丁寧にご奉仕しました。
クリが敏感のようなので吸い付いて刺激を与えると嬉しそうに喘いでくれます。
そして中のざらついた感触をしっかり味わいながら中まで舐めてご奉仕しました。
・ご奉仕のお礼は聖水
べろんべろんに舐めまわすと腰をガクガクさせて喘ぎます。
しつこいくらいにクリを舐めまわすと大絶頂してイキ果てました。
「ご褒美に聖水を掛けてあげる」
浴室に連れていかれ、パンツをずらして顔に聖水を掛けてくれました。
生暖かい感触がたまりません。
「ここ、綺麗にしてよ」
思い切りあそこを指で開いて見せつけてきます。
我慢できずしゃぶりつくように舐めまわすとアンモニアの香りが口一杯に広がりました。
放尿したばかりのあそこを舐めるのは初めてで興奮が抑えきれません。
クリを舐めまわしてもう一度イカせてあげました。
純子さんも舐め犬としてしっかりご奉仕した私を気に入ってくれたようです。
ベッドに戻ってシックスナインの体勢で舐め犬としてご奉仕してもう一度イカせてあげました。
・まとめ
この日から、月一で舐め犬としてホテルに行く仲になりました。
しかし、純子さんはどSな女性です。
いくら舐め犬としてご奉仕しても肉棒を触る事はありません。
しかし、最近は舐め犬としてご奉仕してる間だけオナニーさせて貰えるようになりました。
普段味わえない刺激的な時間が過ごせて満足しています。