〇犬好きの痴女に逆ナンパされた僕
仕事帰り。
いつもの河原を歩いていたら、子犬を連れた女性に声をかけられました。
その女性は見た目が30歳前後で、ちょっとエロい顔だちをしていました。
「なんでしょう?」と僕が応じると、女性いわく「自宅の照明がつかなくなってしまったので、ちょっと見てほしい」そう。
「えっ、照明をですか」と僕は驚きの目で、その女性を見返しましたが、ほんとに困っている様子だったので、僕は女性宅へ向かいました。
女性は広いマンションにひとりで住んでいました。
「失礼します」といい、部屋におじゃますると、僕は照明の点検を始めました。
よく見たら、プラグがはずれているだけだったので、照明はすぐ正常にともりました。
「これで大丈夫です」と僕がいいかけた瞬間、女性は僕の下半身に抱きついてきました。
度肝を抜かれた僕は女性から逃れようとしましたが、女性はやめるどころか、慣れた手つきで僕のズボンを脱がせると、僕のあそこをしごき始めました。
僕は女性の手の動きに圧倒され、「ああ」というあえぎ声をあげながら、じゅうたんの上にくずれ落ちてしまいました。
「あ~、もうだめ」と思いながら、僕はあえなく射精してしまいました。
それほどまでに女性のテクニックは圧巻だったのです。
女性はスカートやブラジャーを脱ぎ捨てると、「今度は私の体をお舐め」といって、僕に関係を迫ってきました。
僕は「舐め犬なんかじゃない」と思いましたが、もう一度女性の魔性の手でしごかれたくて、女体をペロペロと舐めまわしました。
〇いつしか痴女の舐め犬に
女体を舐めたら、僕のあそこをしごいてもらえるというごほうびつきで、僕はいつしか女性の舐め犬として調教されていきました。
僕が女性の体を上から下まで舐めまわし、雄犬の真似をして「ワン」と吠えると、女性が僕のおちんちんに触ってくれるのです。
僕は痴女の体を舐めて舐めて舐めまくりました。
そしてそのごほうびとして、痴女のてのひらの中で射精をくり返す僕。
「もっとすごい頑張ったら、私の膣の中でイカせてあげるからね」という痴女の言葉を信じ、今日も「ワンワン」と吠えまくる舐め犬、それがいまの僕なのです。
女性の部屋の中には、いつも愛犬のポチがいましたが、僕が「ワン」と吠えるたびに、ポチも「ワン」と応じてくれました。
ワン、僕に触って。
もっとしごいて。
ワン、もっと気持ちよくなりたい。
僕は痴女の性の奴隷として、熟れた女体を味わい続けました。