えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

舐め犬・クンニ

まさか舐め犬として調教されちゃうなんて

投稿日:2022年2月21日 更新日:

〇犬好きの痴女に逆ナンパされた僕

仕事帰り。

いつもの河原を歩いていたら、子犬を連れた女性に声をかけられました。

その女性は見た目が30歳前後で、ちょっとエロい顔だちをしていました。

「なんでしょう?」と僕が応じると、女性いわく「自宅の照明がつかなくなってしまったので、ちょっと見てほしい」そう。

「えっ、照明をですか」と僕は驚きの目で、その女性を見返しましたが、ほんとに困っている様子だったので、僕は女性宅へ向かいました。

女性は広いマンションにひとりで住んでいました。

「失礼します」といい、部屋におじゃますると、僕は照明の点検を始めました。

よく見たら、プラグがはずれているだけだったので、照明はすぐ正常にともりました。

「これで大丈夫です」と僕がいいかけた瞬間、女性は僕の下半身に抱きついてきました。

度肝を抜かれた僕は女性から逃れようとしましたが、女性はやめるどころか、慣れた手つきで僕のズボンを脱がせると、僕のあそこをしごき始めました。

僕は女性の手の動きに圧倒され、「ああ」というあえぎ声をあげながら、じゅうたんの上にくずれ落ちてしまいました。

「あ~、もうだめ」と思いながら、僕はあえなく射精してしまいました。

それほどまでに女性のテクニックは圧巻だったのです。

女性はスカートやブラジャーを脱ぎ捨てると、「今度は私の体をお舐め」といって、僕に関係を迫ってきました。

僕は「舐め犬なんかじゃない」と思いましたが、もう一度女性の魔性の手でしごかれたくて、女体をペロペロと舐めまわしました。

 

〇いつしか痴女の舐め犬に

女体を舐めたら、僕のあそこをしごいてもらえるというごほうびつきで、僕はいつしか女性の舐め犬として調教されていきました。

僕が女性の体を上から下まで舐めまわし、雄犬の真似をして「ワン」と吠えると、女性が僕のおちんちんに触ってくれるのです。

僕は痴女の体を舐めて舐めて舐めまくりました。

そしてそのごほうびとして、痴女のてのひらの中で射精をくり返す僕。

「もっとすごい頑張ったら、私の膣の中でイカせてあげるからね」という痴女の言葉を信じ、今日も「ワンワン」と吠えまくる舐め犬、それがいまの僕なのです。

女性の部屋の中には、いつも愛犬のポチがいましたが、僕が「ワン」と吠えるたびに、ポチも「ワン」と応じてくれました。

ワン、僕に触って。

もっとしごいて。

ワン、もっと気持ちよくなりたい。

僕は痴女の性の奴隷として、熟れた女体を味わい続けました。

-舐め犬・クンニ
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

彼女がクンニを気に入り剛毛マンコからパイパンに!!

クンニって嫌がる女性も多いですし、男性もあまりしたくないという人が多いと思います。 私も以前はクンニってあまり好きではなく数えるほどしかしたことがありませんでした。   ・学生時代の友人と再 …

【中学生】練習後のまんこをクンニ。匂いと味は…

・女子部のキャプテン 中学時代に、バレーボール部に所属していた僕ですが、1学年上の女子部キャプテンと付き合っていました。 男子部と女子部で合同練習することも多く、その中でお互い少しずつ意識するようにな …

人妻は舐め犬に飢えている。掲示板で舐め犬はすぐ見つかります

舐め犬に舌攻めをされる体験を2年前に覚えてからというものは、どっぷり舐め犬にはまった時期もありましたが、現在は普通に家庭生活をしながら、夫とのセックスも適度にして、どうしても性的な不満を感じたり、気分 …

入院中の舐め犬生活が癖になった彼女

俺には27歳保育士の彼女がいます。 彼女とは毎日のようにセックスを繰り返していましたが、突然の事故から彼女は入院生活…。 そんな俺たちはしばらく欲求不満の状態に陥ってしまいますが…彼女はいつの間にか、 …

舐め犬を一度体験したら年齢とか性癖とか関係なく抜け出せない

至って健康体な女性ですが、現在は特定のパートナーがいない30代です。 私が今、一番はまっている事は、舐め犬に体中を舐めまわしてもらうことです。 普通に男女がセックスをする行為も好きですが、舐め犬の一方 …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。