えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

舐め犬・クンニ

純情な彼氏を舐め犬に調教したまでの記録

投稿日:2021年9月25日 更新日:

・彼への不満

初めて交際した彼氏が、ものすごい舐め犬で、私はその魅力にすっかりはまってしまいました。

正直、セックスはしなくていいから、舐めてほしいんです。

25歳のときに、20歳の彼ができたのですが、この彼のセックスがとにかくつまらないんです。

まるで教科書のような愛撫や挿入に、ちょっと飽き飽きしていたんです。

でも、彼はかなりの美形でお金持ち。

性格もいい。

こんな彼を手放すのも嫌でした。

そこで、わかったんです。

私が理想の彼に育てればいいのだと。

そうすれば、セックスまで完璧なわけですから、不満に感じることはありません。

 

・彼への性教育

20歳になった彼は、実は童貞だったんです。

初めての相手が私だったみたいで、AVもほとんど見たことがないらしいんです。

これでは、舐め犬なんて遠い話だと諦めかけていたのですが、ようは性的な刺激が足りないだけなんです。

そこで、私はかなり過激なAVを借りてきて、彼に一緒に見ようと誘いました。

それは、冒頭から男女がシックスナインをしているもので、仰向けになった男性の顔を女性がまたいでいました。

彼のなかではセックスというものは、キスから始まるみたいなので、冒頭すぐにそういったシーンから始まるのはかなり驚いたようです。

女性が喘ぐ度に股間を押さえ、恥ずかしそうにしていました。

そこで、私はチャンスとばかりに彼の腕に胸を押し付け、同じことしたいとおねだりしました。

彼はかなり戸惑ったみたいですが、やはり興味はあったらしく、すぐに裸になりベッドに横になりました。

私は、そんな彼の姿に内心可愛いと感じながらも、服を脱いで同じことをしました。

そして、まずは私が彼にフェラをしたんです。

今までしたことのない行為だったためか、彼はすぐに興奮してあっという間に果ててしまいました。

ですが、やはり私のソコを舐める勇気はなかったらしく、なかなか舐めてはくれませんでした。

 

・言葉で誘導

私は、舐めることを躊躇う彼に、あることを囁きました。

それは、これがカップルでおこなわれる普通の行為だということです。

特殊な行為と思うから躊躇われるのであって、こんなこと皆やってるんだよと言えば、たいした抵抗感もなくなると思ったのです。

そして、その言葉は彼をやる気にさせました。

やはり、皆もやってるという言葉が背中を後押ししたそうです。

・拙い舌技

初めてだから仕方がないのかもしれませんが、舌先でペロペロ舐めるようにされて、そのもどかしさに身体がウズウズしました。

もっと奥まで舐めてほしいとか、たまには甘噛みしてほしいと思いましたが、そこは黙っておきました。

あまりにも口出しすると、慣れていることがバレてしまうからです。

私も初めてのフリをして、彼の拙い舌技に、「気持ち良い」とか「最高」とか言いました。

その言葉は、彼のやる気をアップさせたみたいです。

 

・彼からのおねだり

しばらくしてから、彼の方からリクエストされました。

舐めさせてほしいって。

私は、内心ガッツポーズをとりました。

ですが、ここでホイホイと服を脱ぐのは、まるで待っていたみたく見えるので、まずはその理由を聞きました。

すると、彼が言うには誉めてもらえて嬉しかったことと、私の声が色っぽかったからだと言うんです。

私は、彼がそう言うならと、渋々のフリをして彼をベッドに誘いました。

枕を背中にして、裸でM 字開脚をすると、すぐさま彼が顔を埋めてきました。

前回よりも舌の動きが早くなって、私はビクビクと足を震わせました。

確実にテクはアップしてます。

もしかして、誰かと浮気をしたのかと思って聞いたら、なんとアイスクリームやバターを舐めて研究をしたそうなんです。

そういえば、彼の舐め方はまるでアイスクリームを舐めてる時のような感触です。

ベロベロと舐められ、私は彼の髪を指で触りながら、気持ち良いところでは髪を引っ張ったりしました。

彼は、更に大胆に奥を舐めてきて、私は何度もイキました。

 

・ハマりすぎた彼

困ったことが1つだけありました。

それは、彼が普通のセックスをしてくれなくなったことです。

舐めることにすっかりハマってしまった彼は、セックスの度に舐めてくるんです。

確かに、舐めてほしいとは思ったのですが、ここまで頻繁に舐められては、さすがに身体がついていきません。

それに、挿入されない日も増えてきて、身体がたまらなくもどかしいのです。

でも、必死な彼の姿を見ていたら、そんなことは言えません。

あまりにもすさまじい快感に、かなりグッタリしています。

最近では、マメに興味が出てきたらしく、そこばかり舐めてきたり噛んだりするんです。

「ここだよね。気持ち良いのは」

嬉しそうに聞いてきては、彼は私があまりの快感にたまらなくなるまで、豆を離さないのです。

彼への性教育は成功しましたが、ちょっとやり過ぎたかなと反省しています。

ですが、短期間で舐め犬に成長した彼は、かなり素質があるのだと思います。

-舐め犬・クンニ
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ドSな嫁に毎晩舐め犬としてご奉仕しています

結婚して3年目を迎える40代男性です。 清楚で真面目な姿に惚れて結婚したのですが、徐々にドSな性格を露わにして、最近は毎晩、寝る前に舐め犬としてご奉仕させられています。 私はMなのでこのプレイが楽しく …

最高の舐め犬と出会い、私の中で性癖が一気に変わった気がした

私が舐め犬との関係を持つようになってから、まだ何年間も経過していませんが、ここ1年以上は舐め犬の存在が私の中ではとても大きいのです。 最初の舐め犬の存在を知ったのは、某サイトでした。 そのサイトでは舐 …

熟女さんに舐め犬としてご奉仕してきました

クンニが大好きな43歳男性です。 最近は出会い系サイトで舐め犬募集の女性と楽しい時間を過ごしています。 手軽にあいた時間を利用して女性と出会えるので非常に便利です。 今回は42歳の熟女さんに舐め犬とし …

舐め犬志願の彼氏からのエッチなお願い

・舐め犬志願の彼氏 大学生の時に交際していた彼氏は、舐め犬志願でした。 噂には聞いた事があったのですが、本当にいるのかなって思ってたんです。 だから、彼氏から舐め犬になりたいって言われた時には軽くフリ …

舐め犬を飼っているリア友が羨ましくて掲示板で探してみた結果

◎舐め犬の存在。 私が舐め犬の存在を知ったのは約2年前の事でしたが、以前は舐め犬と言うのは、動物の犬を手なずけて、自分の性感帯部分にバターや蜂蜜を塗って、動物に舐めさせる行為をする事だと思っていました …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。