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舐め犬・クンニ

舐め犬を一度体験したら年齢とか性癖とか関係なく抜け出せない

投稿日:2018年9月8日 更新日:

至って健康体な女性ですが、現在は特定のパートナーがいない30代です。

私が今、一番はまっている事は、舐め犬に体中を舐めまわしてもらうことです。

普通に男女がセックスをする行為も好きですが、舐め犬の一方的な攻めという奉仕で最高の気分にさせてもらう性生活を知ると、またその次も、更にその次も舐めまわされたいと思うものです。

多分、この感覚は年齢とか性癖とか関係なくて、女性ならば、一度あの感じを覚えると、一日中、舐め犬の事を想うようになる事は異常ではありません。

 

□舐め犬ってなんなの?

一番最初の舐め犬の事を知ったのは、私がたまに使う出会いのサイトで、男性からのDMによってでした。

DMは1日に多い日は5~6通は来るのですが、中には訳がわからなんような内容の物もありますが、中には私の心をくすぐる内容のものもあるのです。

約1年前に突然来たDMには自分は舐め犬をしているので、セックス行為はしなくて良いので、あなたの体を提供してほしいのです。

決して不快な状態にしたりはしないことを約束します。

私と絡んだ女性は殆どの確率でリピーターさんになってくれています。

舐めることだけで必ず満足をさせられます。

そんな内容が書かれていて、かなりご自分のセックス無しでのテクニックには自信があるようなことでした。

何だかとっても文面が気になり、返信を返したことから彼との繋がりを持ちました。

 

□お試し期間としてまずは一度だけ。

自称舐め犬の方は年代が40代の後半の男性で、自営業をされているとのことで、住まいは都内ではないものの月に1~2回は近隣の県から都内へ来てホテルに滞在していると言うので、会うチャンスはすぐに訪れました。

舐め犬の提案で、まず1回会ってみて、明らかに嫌だと思ったり精神的に受け付けないと感じたら、お茶だけで別れましょうと言われたので、気分的には楽でした。

 

当日は相手がいつも利用する都内のホテルがある池袋のあるカフェで待ち合わせをしました。

テーブルに先に座っている男性はすこしぽっちゃりとしているイメージがありましたが、色も白くて不潔には見えなかったので、テーブルに着きました。

毎回、東京へ来る度に女性と会っていると思われる男性はとても落ち着いていて、照れている様子もなくて、会話も終始男性が進めました。

周りの人をチェックしながら、舐め犬についも軽く説明しれくれたのですが、私は彼の話を聞いているだけで、じんわりと濡れてきている事を感じていましたが、それは彼のいつもの手口だったようです(笑)

すっかり彼の手口にはまった私は、彼が宿にしているホテルへ着いて行きました。

 

□舐め犬としての本領発揮。

彼からまず言われた言葉は、シャワーを浴びもいていいですが、もし嫌でなかったらシャワーを浴びていない体を舐めたいと言われました。

しかしそれは少し抵抗があったので、シャワーを浴びました。

 

先にベットの上で軽装になってる男性が座っていました。

私はどうしたら良いのか分からずに、まだ湿った体でホテルのバスローブを着てウロウロしていると、彼が優しく体を拭いてくれました。

これまで再三、出会い系で知り合った男性とこんな風な関係を持った事はありましたが、なんだかガツガツしない彼は舐め犬なんだと、改めて実感しました。

 

裸にされて、ライトを少し落とすと、薄明かりの中で、彼がまるで犬の様にぺろぺろと私の太ももとから舐め始めました。

内側のもも舐められると我慢ができなくて、声が思わず出てしまうと、我慢しなくて良いですよ・・・と言うと、おへそ、バストを丁寧に舐めて、お腹、指を使わずクリトリスを舌を使って広げてペロペロとしているのです。

体をのけぞらせて、最高に興奮をしている私の様子を見ると、舌の勢いはまして、彼はベットの下に下りて、膝をつく形にった彼は私の足を大きく広げて、私の股の間に入って、舌を性器の中に深く入れたり出しているのです。

こんなに男性に長い時間を舐めれたのは初めてです。

 

こんなに人間の舌は長かったの?ザラザラだっけ?いろんな事を頭が過っていると、私は我慢がしきれなくなり、舐め犬の彼にしがみつきました。

思わず、中に挿入をしてくださいと言っている私がいたのですが、舐め犬さんからは、「本当にいいのですか?」と聞かれました。

後で分かりましたが、ルール的に舐め犬として、女性と会っている場合はとにかく相手を舐めさせてもらう事だけをルールとしているそうですが、相手の女性がどうしてもと求めてきた時に限って、対応しているとのことでした。

私の言葉で満足そうにした彼は自分の大きくなったモノを深く挿入して、ピストンを始めたので、私は早い段階でいっちゃいました。

彼は射精は出来ていないようでしたが、私がイッタ事を確認すると、すっと自分のモノを抜いて、私の性器の周りをキレイに舌でしてくれました。

自分勝手な男性が多い中、とても真摯な舐め犬の男性とは、彼が都内に来る時は必ず1度は会っています。

特に生理の前は舐め犬が恋しくなります。

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