えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

舐め犬・クンニ

熟女さんに舐め犬としてご奉仕してきました

投稿日:2021年9月22日 更新日:

クンニが大好きな43歳男性です。

最近は出会い系サイトで舐め犬募集の女性と楽しい時間を過ごしています。

手軽にあいた時間を利用して女性と出会えるので非常に便利です。

今回は42歳の熟女さんに舐め犬としてご奉仕してきました。

 

・出会い系サイトで舐め犬募集の女性を検索

いつも利用している出会い系サイトにログインします。

熟女の乱れっぷりが好きなので30歳以上の女性に絞って検索しました。

するとご近所さんで舐め犬募集している女性を見つけました。

お名前は由利さん。

45歳です。

職業は事務職と書かれています。

黒木瞳さんそっくりの美しい女性です。

「舐め犬を探しています」

「体の関係はNGです」

「沢山気持ち良くしてくれる方お願いします」

熟女さんってこういうそっけない文章が多いのです。

とりあえず軽い挨拶分といいねを送って様子を見ることにしました。

1時間ほどしてメッセージが返ってきました。

見事にマッチング成功です。

「こんにちは」

「少しサイト内でお話ししてから気が合えばライン交換しませんか?」

相手がどんな人か判らないのでこの流れはごくごく自然です。

お互いの自己紹介を交わしました。

そして由利さんから提案が有りました。

①体の関係はNG

②舐める行為以外はNG

③あそこ以外を舐めるのはNG

舐め犬募集ですからこの条件でも問題ありません。

ただであそこを舐めまくれるのですからクンニ好きの私にとっては十分です。

由利さんの条件に同意することをお伝えするとライン交換して貰えました。

 

・由利さんと初デート

1週間ほどラインで毎日お話ししました。

この間にじっくり舐め犬として奉仕して欲しい内容を聞き出せました。

クリ舐めが大好きな様です。

平気で下ネタトークが出来るのも熟女さんの特徴です。

若い女性も良いですが経験豊富な熟女さんの方がエロいので大好きです。

そしていよいよご対面の時がやってきました。

当日は近所のファミレスで待ち合わせです。

先に着いたのは私の方でした。

5分ほどしてラインが入り由利さんとご対面です。

写真で見たよりずっと美しい女性です。

スレンダーで胸はそんなに大きくありません。

清楚で母性本能溢れる女性です。

こんな綺麗な女性のあそこを舐めさせてもらえるなんて幸せです。

お店に入ってランチを頂きました。

ファミレスなので安上がりで助かります。

私生活やお仕事の話をして楽し時間を過ごしました。

会った時はお互い緊張していました。

しかし、時間が経ったせいか程よい距離感で接することが出来ています。

「あたしで大丈夫ですか?」

「嫌なら断っていただいても大丈夫ですよ」

これはOKサインですね。

断る理由なんてどこにもありません。

むしろこちらが申し訳ないくらいです。

お互いの同意が得られたので早速ホテルへ向かう事となりました。

 

・舐め犬としてしっかりご奉仕致します

ファミレスから歩いて10分ほどの距離にラブホが有ります。

平日の昼間から生のあそこを舐めまわせるなんて嬉しく仕方が有りません。

ホテルに着くとまずはシャワーを浴びます。

フル勃起に息子を見て笑われました。

胸はBカップ程ですね。

くびれたウエストが綺麗です。

とても40代には見えない美しい体です。

少し濃い目の陰毛がヤル気を出させてくれました。

本音は体に触れたいし息子を弄って欲しいです。

でもお約束ですから我慢です。

セルフで体を綺麗にしたらベッドへ向かいます。

全裸になって仰向けに寝転ぶゆりさん。

照明を落とそうとしたらそのままで良いと言ってくれました。

じっくりあそこを観察しながらご奉仕出来ます。

M字開脚になってもらってまずはあそこを観察します。

ビラビラを囲むように陰毛が生えています。

少し黒ずんだビラビラがエロくてたまりません。

股の間に顔を突っ込みまずは鼠径部を優しく舐めてみます。

「あ、あん」

「そこ…」

体をビクンとさせながら感じています。

焦らす様にじっくり舐めまわします。

そしてビラビラを咥えて引っ張ってみました。

「やだ…」

「恥ずかしいよ」

ぱっくり開いたあそこからマン汁が垂れています。

匂いを嗅いでみると嫌な匂いが全くありません。

あそこを全体に舌を押し付けてべろりと舐めてみます。

反応良いですね。

何度もべろんべろんに舐めまわすと段々と喘ぎ声が大きくなってきます。

「あ、あん、そこ、もっと」

「そう、そうよ」

私の頭を両手で抱えて催促してきます。

舌先でクリを優しく舐めてみます。

「あ…、ダメ…」

「そこは、んあぁ」

「もう、そこ、ダメ…」

聞いていた通りクリはかなり敏感な様です。

トロトロのマン汁で口の周りがベトベトになっています。

この感触がたまりません。

由利さんも大興奮です。

ビラビラを舐めたり中に舌を突っ込んだりして焦らしながらクリを責めます。

「お願い、もっとクリを…」

「そこ、そうよ、もうダメ」

「イク、イクぅ…イク!!!」

腰を上下にガクガクさせながら気持ち良く昇天してしまいました。

舐め犬としてしっかり仕事が出来たようです。

この後、少し休憩を挟んで2時間しっかり舐め犬としてご奉仕させていただきました。

 

・まとめ

舐め犬募集の女性はキスされたり挿入されたりすることが無いのでガードが低いです。

話が合えば簡単にクンニさせて貰えます。

今回のように舐めるだけの奉仕で終わることが殆どです。

でも、生で女性のあそこを観察して舐めまわせるのですからクンニ好きの私は十分満足です。

今回も楽しい時間が過ごせました。

また、時間がある時に舐め犬としてご奉仕してきます。

-舐め犬・クンニ
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

舐め犬体験談。奥様に飼われ続けた僕

●エッチを通り越してお客様はド変態でした 僕は旅行代理店で働いている、しがないサラリーマンです。 ある日、僕にとっては一番の得意先の社長に誘われて、パーティーに参加しました。 そのパーティーには社長の …

【舐め犬体験談】課長の性奴隷になった私

私はとある地方の中小企業で働いている20台半ばの事務員です。 この企業に入社した時は男性ばかりの技術系の部署に配属されました。 その部署の課長が私の直属の上司で年齢は30代半ば、仕事も出来て優しくて正 …

童貞の舐め犬彼氏は1時間も舐め続けてくれた

私と彼が知り合ったのは、友人の紹介でした。 そんな彼とはすぐに意気投合し、お付き合いすることになったのですが、彼は童貞だったのです。 私の方がびっくりしましたよ。 だって彼はもう22歳。 それなのに童 …

性交が成功せず舐め犬となってしまった俺

今回は私の実体験で、私自身いつの間にか舐め犬になっていましたと言う実話に基づくお話しです。 最初に簡単に私のことを紹介しますと、冴えない平凡な男でして、普通に大学出て普通に製造業企業に入り、普通に働い …

舐め犬を飼っているリア友が羨ましくて掲示板で探してみた結果

◎舐め犬の存在。 私が舐め犬の存在を知ったのは約2年前の事でしたが、以前は舐め犬と言うのは、動物の犬を手なずけて、自分の性感帯部分にバターや蜂蜜を塗って、動物に舐めさせる行為をする事だと思っていました …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。