『初めての自慰行為のきっかけは音楽の女性教師』
男子なら誰もが経験する初めての自慰行為。
俺の初オナニーには苦い思い出があって、思い出すだけでも赤面してしまうよ(笑)
中学生になった俺は身長もぐんぐん伸び、声変わりもとっくに始まっていた。
その日は音楽の授業があって、音楽室へと移動することになった。
その最中、階段を上っていると音楽の先生である由実という女性教師と遭遇した。
由実先生はタイトなスカートを履いていて、大きなお尻と少々太めな足が俺の視線に入った。
恥ずかしながら俺の股間は反応してしまい、勃起する前に急いで掛けあがり音楽教室へと入っていった。
授業中の俺は由実先生の胸の膨らみや体を舐めるように見て勃起していた。
その時、由実先生が俺の名を呼んだ。
由実先生「じゃあ、次は○○君に歌ってもらおうかな。○○君ピアノの横に来てください。」
由実先生の体を見ながら勃起していた俺は肝を冷やした。
俺の勃起は収まることがなく、由実先生から呼ばれたというのに席を立つことができなかった。
この状態で皆の前に立つと勃起がバレてしまうからだ。
俺「すいません先生!お腹が痛いので、トイレに行かせてください!」
幸い一番後列に座っていた俺は機転を働かせてトイレに逃げることにした。
Y田先生「大丈夫?わかったわ。行ってきなさい。」
これはこれで恥ずかしいのだが、勃起がばれるよりはマシだと自分へ言い聞かせた。
『トイレでペニスをティッシュで包むと初めての快感に目覚めた』
俺はトイレへと駆け込み、勃起が収まるのを待った俺だったが、一向に収まることはなかった。
それどころか由実先生のエロい体のことを想像すると変な気分になってきて、思わずペニスに触れてみたんだ。
ビクンと反応したペニスの先っちょからはおしっことは違う透明な液体が漏れていた。
それをティッシュで包み込むように拭き取ってみるとさらにビクンとして気持ちが良かった。
再度ティッシュで包み込み擦ってみると経験したことがない快感に浸ることができ、気づいた時にはティッシュが何かで滲んでいた。
これが俺の初めての自慰行為だった。
俺はトイレットペーパーを何度も破り、ペニスをシコシコしては射精これを繰り返していった。
授業のことなど忘れて自慰行為に浸っていた俺だったが、次の瞬間再び肝を冷やした。
由実先生「○○君?大丈夫?保健室いったら薬もらえるわよ?」
長い時間自慰行為にふけっていた俺を心配した由実先生が男子トイレの外から声を掛けてきた。
俺「すいません先生!大丈夫です。もう出ます!」
そんなことを言いながら俺は由実先生の体を想像しながらペニスをシゴいていた。
トイレから出ると由実先生は心配そうな表情で待っていて、「大丈夫?保健室行こうか?」と言ってくれて優しかった。
だがこの後、俺は大恥をかいてしまうことになった。
由実先生「ん?○○君学生服に何か付いてるよ」
由実先生はそう言うと俺の学生服へと手を伸ばし、俺もその汚れへと視線を向けた。
俺は学生服の上着に精液を付着させていたのだった。
最後の射精を拭き取る際に汚してしまったのだろう。
由実先生「…………。」
由実先生のリアクションを悟った俺は恥ずかしさで逃げ出したかった。
これが俺の初めての自慰行為の恥ずかしい思い出。