これは高校2年生の時の話です。
高校生に入ってから義務教育ではなくなってしまうので、進級をするために勉強は必須でした。
そのため学校に残って勉強することも多く、帰宅が21時を超えることも多々ありました。
僕が通っていた高校は基本的に夜の20時までは自由に教室を使っていいというルールがあり、自分たちで鍵締めをして職員室に鍵を戻せば問題なく利用する事ができました。
そのため夜遅くまで残っている生徒が多く、僕もテスト期間中はわからないところをクラスメイトに聞けるので、教室で勉強することにしていました。
ある日、いつも一緒に勉強をしている友人が彼女とのデートがあるということで一人で勉強をすることになりました。
たまには一人で勉強をするのもいいかなと思い、机で一人コツコツと勉強をしていると「ねえ、ここわかる?少し全然わからないんだけど」と声をかけてきたのは、クラスの中でお馬鹿キャラの女の子「りなちゃん」でした。
身長150cmのロリ系の女の子で、顔が可愛くて性格も良く、男子からも女子からも好かれており、勉強以外は非の打ち所がない女の子でした。
「ああ!お前か!」と集中していた僕に急に話しかけてきたので、びっくりしたのですが、僕の隣に席をくっつけてきてきました。
「私これ30点以上取らないと進級ピンチだから全力で教えて」と完全に捕まった僕は、自分の勉強をあっさりと諦め、ワークを閉じて「どこ?」とりなちゃんにみっちり勉強を教えてあげることにしました。
最初は「めんどくさいな〜」と思ったのですが、りなちゃんのいい匂いと癒される少し鼻にかかった声がなんだか心地よくて、いつの間にか虜になっていました。
ミニスカートからはみ出ている太ももに興奮しながらも必死に理性を保ちながら勉強を教えていました。
16時くらいから始めた勉強はいつの間にか19時に差し掛かっていて、クラスは僕たち二人になっていました。
「もう二人だけじゃない?他のクラスに誰かいるかな?」と僕がいうと「二人だけってなんかえっちだね」といって見つめ合いました。
完全にこれからセックスをするカップルの絶妙な空気になり、彼女は立ち上がって、急に僕の膝の上に対面座位のような体制で優しく抱きついてきました。
「ヤっちゃう?」というと彼女は「うん」と頷き、そのまま激しいディープキスが始まってしまい、もう取り返しがつかないほど勃起してしまいました。
彼女は慣れた手つきで僕のズボンのチャックを開けておちんちんを取り出して、シコシコし始め、僕も彼女のスカートの中に手を突っ込んで、弄り始めました。
彼女は「ハァハァ」と吐息を荒げ、あそこがだんだんぬるぬるし始めました。
まだ他のクラスに誰かいるかもしれないスリルを味わいながら、声を抑えて歯が当たるほどの激しいディープキスをしながらお互いの幹部を刺激しあいました。
軽い前戯が終わると、彼女を机の上で仰向けで寝そべらせて、生のおちんちんをそのまま彼女のあそこに挿入していきます。
「外で出してね?」と少し不安そうにしながらも、ピストンが始まると彼女は我慢できずに「あっあっあっ//」と声を上げ始め、僕もあまりの気持ちよさに吐息が漏れてしまい、数分程度であっという間に絶頂に達してしまい、「ああやばいイく!」と言って彼女のあそこの中に射精をしてしまいました。
彼女のあそこからは精液がぽたぽたと垂れ始め、「ごめん出しちゃった」というと「もう〜だめって言ったじゃん」と半笑いしながら許してくれました。
こうして彼女は翌日のテストで無事に30点以上を取る事ができて、僕たちはセックスフレンドとして高校最後の日までセックスをし続けました。