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学生・学校・教室

痴女の先輩と学校で滅茶苦茶SEXした

投稿日:2022年12月14日 更新日:

中学二年生の頃に一個上の先輩に押し倒されて強引な初体験を経験して以来、SEXの味を覚えた私は女性関係が激しくなってしまい、高校に上がった頃にはすっかりヤリチンと化していました。

しかし、そんなヤリチン生活にも終止符が打たれます。

高校二年も近くなった冬休み、私は同級生と恋に落ち、彼女が出来たからです。

大好きな彼女との愛のあるSEXは、今までに感じたことの無い充実感を私に与え、自然とセフレとも連絡を取らなくなって行きました。

そんな幸せムードの高二の夏休みが終わり迎えた二学期。

二学期の始まりと共に、同級生の男子の校内での喫煙が発覚し、全校集会が開かれました。

体育教師の怒号で緊張感が増していく全校集会の中、一人焦る私。

中学の頃から喫煙者だった私が見つけた喫煙場所で、彼らはタバコがバレたというのです。

これで私の喫煙所は閉鎖されてしまいました。

翌日の授業は地獄でした。

当時、超ヘビースモーカーだった私は“タバコが吸えない”という不安感から、イライラ・手の震え・頭痛と言う典型的な禁断症状が出た状態で昼休みまでを過ごしました。

昼休み、同級生たちの楽しく会話する声を聴きながらじっと禁断症状に耐えていると、ポケットの中の携帯が揺れました。

彼女からか思い携帯を見ると、そこには私の童貞を奪った先輩の名前がありました。

「タバコ吸いに行こうよ~」

先輩が同じ高校に通っている事は知っていましたが、高校に入ってからそれまで挨拶程度の仲だったので、ラインが来たときは正直驚きましたが、それよりもタバコを吸える事に大きく反応しました。

「いい場所あるの?」

そう返信すると、先輩から場所の詳細が送られてきました。

なんでも先輩もそのまた先輩に教えてもらったとか。

私はすぐさま先輩に指定の場所へ行くことを伝え、教師の目をかいくぐりながら指定の場所へと向かいました。

体育館と塀の間の誰も気が付かない様な細い隙間を入っていくと、建物の構造上できたと思われる人間二人がギリギリ座れる程度の空間があり、私が到着する頃には先輩はすでにいました。

「ほんと助かった。ありがとう。」

そう言いながら私が煙草を一本取り出すと、先輩もポケットから煙草を取り出しました。

「二本目?」

なんとなく私がそう聞くと。

「いや、一本目だよ。こういうのは一緒に吸いたいじゃん。」

いたずらっ子の様にそう笑う先輩はいつもの黒ギャルって感じのとげとげした感じではなく、公園で遊ぶ少年の様であり、大人っぽくもありました。

タバコを吸いながら私は先輩といろんな事を話しました。

同じ中学から来た唯一の私をよく知る人物という事もあり、思い出話にも花を咲かせました。

思い出話の中で私の初体験の話もしました。

余裕の様に振る舞ってはいましたが、内心照れ臭かったのを覚えています。

そんな私の心が見えているかのように表情を浮かべました。

「もう一回したい?」

私は返事に困りました。

冗談の可能性がある事はもちろんですが、私には愛する彼女がいたからです。

そうして口ごもっていると、先輩の顔が目を閉じながら近づいてきます。

一秒にも満たないその時間に、私の中の天使と悪魔は国会答弁さながらの大討論を繰り広げましたが、男子高校生にとってそれは呆れるほど無意味なものでした。

初めて以来の彼女の唇からはさっきまで吸っていたタバコの匂いがしましたが、それは私も同じである事を認識し、私達は舌を執拗に絡ませました。

私が先輩の胸を揉み、先輩は私のベルトを慣れた手つきで外し始めた時、やっと私の中で良心の呵責が追いついてきたようで、彼女の顔が浮かび先輩の胸を揉む手が止まりました。

先輩は私の心中を察したのか「大丈夫、私も彼氏いるから。」と吐息交じりに耳元でささやきました。

何が“大丈夫”なのか、また、先輩の言う彼氏がセフレに毛が生えた様なものだという事も完全に理解していましたが、私はその思考の一切を無視し、誘惑に流されていきました。

私がズボンを脱ぎ、彼女が私のモノを加えた時、衝撃が走りました。

彼女のザラザラとした舌の感触が私のモノを包み込んでいくのです。

真面目な私の彼女とのSEXは、もちろん満足感はありましたが、それを凌駕するほどのテクニックが先輩にはありました。

イキそうになった私は先輩に壁に手をついて立ってもらう様に指示し、後ろから先輩の股間に顔をうずめました。

私だって伊達にヤリチンをしてはいません。

「ん…んふっ….」と抑えきれずに吐息と共にでる先輩の声と私の息の音だけが聞こえる空間は、私を一層興奮させました。

「もう…お願い」

先輩のその言葉をきっかけに私は先輩の膣にゆっくりと私を挿れていきました。

私はチャイムが鳴っている事に気が付きはしましたが、気にも留めずじっくりと、徐々に激しく腰を振り続けました。

一瞬、彼女の中に力が入ったのを感じました。

「もうイッてるっ!」

そう言う先輩の言葉を無視して私は無情に腰を振り続けました。

先輩が何かを言おうするとキスで口を塞ぎ、その震えた唇に更に興奮してしまいました。

正直私もイキそうでしたが、股間周辺の筋肉全てを使って耐え凌ぎ、それすらも限界を迎えて射精した時、彼女にグッと力が入り、そのまま脱力していったのです。

しばらく立てないという先輩とタバコをふかしながら少し時間をつぶし、その場を解散する事にしましたが、別れ際に先輩にされたキスが私の生涯で最もエロいキスです。

その後も何年かの間たまに私と先輩は誰にも内緒で関係を持つようになったのでした。

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