私は高校2年生です。
バスケ部に所属しているのですが身長148cmと小さいので活躍出来ません。
キャプテンは3年生のA先輩。
私と違い身長173cmでスラリとしたスタイル。
しかも美人で成績優秀という絵にかいたような文武両道の模範生徒です。
当然に皆の憧れの的で私も例外ではありません。
じつは私はレズッ気がありA先輩が好きでした。
運動部ですので先輩後輩の関係は厳しく私はキャプテンのA先輩には絶対服従でした。
「衝撃」
ある日の下校途中、一通りの少ない公園を通ると木の陰でアベックが隠れるような感じで居ました。
その光景を見て私は立ちすくみました。
あのA先輩が男性の足元にひざまつき、あれを口に入れていたのです。
「フェラチオしてる・・・」。
相手の男性はテニス部の3年生でした。
そう彼氏がいたのです。
しかもあんなことを。
事を終えるとA先輩は彼氏に抱き着きキスをして甘えていました。
その時、呆然と立ち尽くしていた私の中で何かが。
「嫉妬の果てに」
A先輩に裏切られたような何とも言えない怒りが込み上げてきたのです。
ここから私は壊れていきます。
翌朝A先輩が通学の時に乗る電車の同じ車両に乗りました。
彼女には隠れてです。
この電車は朝のラッシュで物凄く混むのです。
私は彼女の真後ろに立ちました。
ドキドキするのを感じながら彼女のお尻を撫でました。
物凄く良い感触。
「あー憧れのA先輩のお尻。ステキ」
先輩は痴漢にあったと思い声も上げられず身をよじらせていました。
私は構わず先輩のスカートをまくり上げパンティーの中に手を入れ、お尻の割れ目をなぞり、そのまま秘部に手を伸ばしました。
「濡れている。あのA先輩が私に触られて濡らしている」。
今度は秘部の突起物を擦り続けました。
先輩は体をブルブル振るわせて唇を噛みしめています。
恐怖と快感が彼女を襲っているのです。
しかしやがて快感が上回ったのでしょうか、物凄い量の愛液が溢れ出しました。
更に愛撫を続けると彼女がイキそうなのが分かりました。
私は先輩がイク寸前で手を止め、駅で降りました、先輩は赤く火照った顔で呆けた顔になっていました。
「逆転」
その日の放課後、私は部活を終えてから教室で補習がありました。
練習中の先輩の様子は明らかにおかしかったです。
補習を終え体育館の倉庫にに忘れ物を取りに行ったその時です。
先輩が倉庫の中で下半身丸出しでオナニーをしていました。
私はとうとう我慢が出来なくなり、「先輩、何してるいるんですか?家まで我慢できなかったんですか?」先輩は固まってひきつった顔をしています。
「しょうがないですよね。朝から悶々としてたんですもんね」
先輩は「えっ、あ、あなたまさか」。
「先輩手伝ってあげますよ」と言って私は抵抗する先輩の衣類を全部脱がしました。
ここからはもう先輩後輩など関係なしです。
朝電車の中でやったように手であそこを擦り、またイク寸前で止めてやりました。
先輩は潤んだ瞳で「お願い・・」と懇願してきました。
「先輩って実はMなんだ」そう思うとエスカレートしていく一方です。
マンぐり返しをして舐めまわします。
でもイカせません。
四つん這いにしてアナルとあそこの両方を愛撫。
やはりイカせません。
とうとう先輩は「おねがい、イカせて。お願い」と鳴き声を上げました。
先輩後輩が逆転です。
「いいわよ、〇〇子」と下の名前で呼びつけにして、彼女の顔面を跨ぎ私のあそこを丸出しにしました。
まるでトイレを跨ぐように。
「私を気持ちよくしたら、あなたをイカせてあげる。お返事は」先輩はよほどイカせて欲しいのでしょう。
「は、はい」と返事をし私のあそこをまるで犬の様にベチャベチャと下品な音を出して舐めました。
あの皆が憧れるA先輩はそこにはいません。
性欲に溺れたメスです。
私は先輩の顔を跨いだまま、約束通り彼女の穴に指を入れかき回しイカせました。
先輩は何回も寸止めした後のアクメなので凄まじい鳴き声を上げ、魚の様に無様に体を上下にビクビクさせながらイキ果てました。
おしっこを漏らしながら。
その後体中の力が抜けたせいかオナラまでしていました。
誰にも見せられない堕ちたメスの姿です。
しかも後輩の私に犯されて。
その後先輩はテニス部の彼氏とはすぐに別れ、今では私のメス奴隷となっています。
優等生の皮を被った年上のメス豚への調教はまだまだ続きます。