『サッカーばかりしてました』
うちの家計はかなり大型です兄弟、父、祖父、叔父、従兄弟たち男衆は皆180cm以上です。
僕も189㎝まで伸びました。
子供のころからずっと大型で小学6年生の時には165㎝ありました。
放課後になるとクラスメートとよく放課後にサッカーをして遊んでました。
キャプテン翼が流行っていました。
みんなキャプテン翼のキャラになりきっていてシュートを打つ時は「ドライブシュート」「カミソリシュート」等、キャプテン翼に出てくる技を言いながらプレイしてました。
僕は高身長だったこともありよくゴールキーパーを任されてました。
僕はキャプテン翼の人気ゴールキーパーの若嶋津君になりきってセービングやパンチングをしてました。
時々調子に乗って大技である三角飛びをしてシュートを止めてました。
『サッカー中に股間を汚した』
あれは小学6年の夏休み明けの9月でした。
何時ものように放課後になるとクラスメートたちとサッカーを始めました。
そして翼君になりきって「ドライブシュート」と言いながらシュートを打ってくるクラスメートのボールを三角飛びをしてパンチングしようとした時に事故りました。
三角飛びをしようとゴールポストを蹴る時にゴールポストで足を滑らせそのまま突っ込みゴールポストで股間を強打してしまいました。
激痛が走り涙が出てきてしばらく動けませんでした。
数十秒後起き上がると足もいろいろ擦りむいたりして血が出ているのがわかり保健室に行くことにしました。
クラスメートが一緒に行ってくれようとしましたが「一人で行けるから」と言って保健室に向かいました。
僕はクラスでは保険委員をしていたので毎週保健室に行って保健の野島先生と顔を合わせておしゃべりする機会もあり先生も僕の事はよく知ってました。
先生は小柄で155㎝も無く「健司君のように私も背が高くなりたかった」とも言われたこともありました。
『先生に思いっきり顔射した』
保健室に入ると先生はデスクで何か書き物をしてました。
僕は先生に「怪我しました」と言うと、先生は僕を見て驚いた様子で「どうしたのその怪我?」と言いながら近寄ってきました。
それで僕はサッカーでの事を話しました。
僕は足と股が痛い事を話しました。
すると「そこの椅子に座って」と言ってきたので僕は座ると血が出ている足を消毒してり薬を付けて治療してくれました。
それから先生は少し考えた様子で「股を見るからパンツも脱いでベッドに座って」と言ってきました。
僕は当時陰毛がわりと生えていてコンプレックスに思い先生に見られたくありませんでした。
僕はじっとしていると先生は「さあ行って」と促してきたので僕は従いカーテンで遮られているベットのあるブースに行き下を全部脱ぐと上のシャツでペニスを隠してベッドに腰を下ろしました。
先生は椅子を持ってきて僕の前に座ると「わからないから手をのけて足を上げて」と言ってきました。
僕はじっとしていると先生は「さあ」と促して僕の手を取り除き始めました。
僕はされるがままになりました。
その瞬間すでにフル勃起している僕のペニスがさらされました。
僕は兄の影響で性に目覚めるのも早く体の成長に合わせるかのように第二次性徴も周りより早かったです。
小学4年にはオナニーを始めてました。
そして精通も早く小学5年の時でした。
現在ペニスは17.5㎝なのですが、この事故当時で既に13㎝ぐらいになってました。
小学4年でオナニーを覚えて以来毎日オナニーをしていたため、すっかり皮も剥けて亀頭も成長して勃起するとカリが張り出し亀頭がズル剥けでした。
子供のようなドリチンを想像していたであろう先生は僕の大人のようなペニスを見ると驚きを隠せず「えっ」と言うと先生の動きが止まりました。
僕は初めて女性に自分のペニスを見られて興奮が高まりペニスが自然にビクンビクンと脈打ちながら我慢汁があふれ出てきていました。
先生もその様子を見ていましたが我に帰ったのか「足を上げて」と言ったのですが先生の様子がこれまでと違いぎこちない感じになっていました。
先生の顔を見ると赤くなってました。
僕は痛い方の左足をベッドに上げて裏側がよく見えるようにしました。
股の所がすごく内出血していて青くなっていることを教えてくれました。
先生は「一応薬をぬっておくから」と言うと薬を持ってきて塗り始めました。
ペニスの竿の左側面も打ったのか痛みを感じていたのでその事を言うと先生はぎこちない様子で恐る恐る亀頭を指で掴むと竿に薬を塗ろうとしてきました。
しかし亀頭は我慢汁が垂れてすっかりヌルヌルになり指が滑ってました。
先生は亀頭を指でつまんで固定するのは止めて親指と人差し指で輪状にしてカリの下を持ち薬を塗り始めました。
初めて女性にヌルヌルとペニスを触られ、自分でするオナニーよりはるかに気持ちよくいっきに上り詰めてしまいました。
僕は「ウッ」と声を出すと同時に射精し始めてました。
最初の発射がとても勢いがあり先生の眼鏡の下にいっぱいかかり2度目の発射が先生の鼻の下にかかり、その後数度の発射は先生の服や手にかかりました。
先生は驚いた様子で口を開けて固まりその様子を見ているだけでした。
先生を見ると精子が垂れてきて口の中に入り込んでいました。
僕は先生に「ごめんなさい」と言うと先生は我に返ったようで「健司君は全然悪くないよ。先生が気を付けてなかったのが悪いのよ」と言ってくれました。
そして先生は精子をふき取り始めました。
先生の顔は赤いままでした。
処置が終わると帰って病院に連れて行ってもらうように言われました。
僕は家族に迎えに来てもらうとそのまま病院に行きました。
検査してもらいましたがペニスや金玉に問題はなく打撲で済みました。
大人になり思い返してみるとぎこちなかった様子から先生は未だ大人のペニスも握ったこともない処女だったんだと思うようになりました。