『先生を好きになる』
僕は、高校時代に好きになった先生がいました。
「高橋」という25歳の美人な女性です。
歴史を教える先生で、1週間に4回ほど教室へやって来ます。
当時、2年生だった僕は、高橋先生が来る度にうれしくなったものです。
先生という職業柄、地味な服装が多いイメージがありますが、高橋先生は、スカートに黒のパンストを履いている事が多かったです。
その結果、僕以外の男子も足に惹かれて行きます。
もちろん、顔も美人系で芸能人で言うと、女優の「岡江久美子」さんと似ている感じです。
高橋先生は、歴史の授業の合間に「雑談」をしてくれます。
僕が好きな話は、怖い話でよく知っていて話術も上手でした。
1か月、2か月経つ度に、僕は高橋先生に思いを寄せて行きます。
ある日、歴史の授業が終わり休憩時間になった時、僕は高橋先生に走り寄ります。
「先生、僕先生の事が好きになった。」
と、思い切って告白をしました。
すると、先生は思わぬ言葉を言ってきたものです。
「OO君。私も好きよ。メールアドレス交換しようか」
僕は、うれしく興奮して放課後教室に残ります。
そして、高橋先生がやって来て廊下に出ると、こっそりアドレス交換をしました。
『先生は彼氏がいた』
それから僕と高橋先生は、他の生徒にバレないようメールのやり取りをします。
「今日の、先生すごいセクシーに感じた服装だったよ。」
「ありがとう。チラチラ足見てたね。」
「うん。先生の足たまんないよ。」
「足フェチだよね。」
こんな感じのメールを続け、距離が縮まって行ったものです。
ある日、僕は高橋先生に迫る言葉を送ってみました。
「先生、僕まだ女性と経験した事ないんだ。エッチに興味があって、先生としたいよ。」
「そうなの?でも、女性徒じゃだめなの?」
「いや、僕甘えん坊なので年上がいいんだ。」
「でも、私彼氏いるんだ。3歳上の会社員の彼氏」
僕は、正直ショックでしたが、先生とエッチがしたい気持ちを伝えました。
すると、高橋先生は、
「明日の放課後、2階の廊下にいて」
と、言って来ました。
『先生用トイレでフェラされた』
僕は、次の日、放課後になり2階の廊下にいたら高橋先生がやって来ました。
少し会話を交わすと、誰もいない事を確認し高橋先生は言います。
「トイレ行こうか。」
2階には、先生用の「女子トイレ」があります。
高橋先生の後に続き、僕は初めて女子トイレに入りました。
高橋先生は個室に入り僕も入りました。
「しー」
と、高橋先生は言うと、僕にキスをして来ました。
初めてのキスであった僕は、興奮をします。
そして、口を開いて舌を出し絡め合うディープキスになります。
時間にして、1分ぐらいでしたが、僕はアソコがビンビンになりました。
「キスどう?」
「最高です。」
すると、高橋先生は僕の膨らんだアソコを触って来ました。
「大きくなってるね。舐めて欲しい?」
「うん。欲しい」
僕がそう言うと、高橋先生はズボンのチャックを開けて性器を取り出しました。
高橋先生は、しゃがむと大きくなっている性器を咥えます。
「パクッ」
高橋先生は、口の中で舌を動かしてくれます。
「レロレロ レロレロ」
舌が動く度、快感が全身に走り気持ちがいい。
時たま、上目使いで僕の様子を見る高橋先生は、エロい女性になっている。
フェラされて5分後、快感がマックスになります。
「出る。」
僕は、高橋先生の口の中に発射しました。
「ゴクリ」
高橋先生は、液体を飲んでくれてスッキリした僕。
それから、僕と高橋先生は、1週間に1回のペースで学校でフェラやエッチな行為をトイレで楽しみました。