高校生になって初めて彼女ができました。
彼女と付き合うことになった理由は、とにかく笑顔が素敵で可愛いなと純粋な気持ちで好きになってしまって、ダメ元で告白をしたらまさかの「よろしくお願いします」と付き合うことになりました。
それから順調に交際を重ねていき、半年が経った時のことでした。
彼女が「今日さ、私の両親家にいないんだけど泊まりに来る?」と言ってくれたのです。
「泊まり?いいの?」というと「いいよ。もう半年付き合ってるんだから普通のことじゃない?」と彼女が少し冷めたような返答をしてきました。
なんだか「早くセックスがしたい」と言っているように聞こえました。
そこで僕は薬局へ向かい、人生で初めてコンドームというものを購入しました。
ものすごく恥ずかしくって店員に顔を見られないように必死に下を向いていました。
コンドームを手に入れ、高校通学用のバッグの奥の方へ収納をして、彼女とお泊まりをする当日を迎えました。
高校で授業を受けながら、今日の夜のことを妄想し勃起したりしていましたが、なんとか無事に授業を終えて、彼女と家に向かいました。
彼女の住んでいるマンションに到着して、「お邪魔しまーす」と少し緊張しながら彼女の部屋の中に入るとものすごく良い匂いがしました。
「良い匂いする」「ほんと?」「うん」となんだかがぎこちない会話が続き、落ち着かない雰囲気になってしまいました。
すると彼女が「何する?」と気まずそうに聞いてきたので、今しかないと思い彼女をベットに押し倒しました。
そのままキスが始まり、激しいディープになりました。
制服姿の彼女がベットの上で乱れている姿におちんちんはすでにビンビンでした。
彼女のカッターシャツを脱がせると、まだ発育途中のおっぱいが姿を表し、僕はそれを赤子に戻ったように激しく吸い付きました。
彼女は「ハァハァっ」と少しだけ息を乱し、少しずつ下の方へと下降していき、彼女のあそこに到達すると「ああっあっ//」と気持ちそさそうに喘ぎ声を上げ出しました。
すでに湿りきったパンツを脱がせ、ねっとりと体液が漏れてしまっているおまんこを舌でゆっくりと舐めていくと、彼女は体をくねくねさせながら「ダメダメっイっちゃいそうっ//ああっ//」と体を痙攣させました。
彼女が僕のおちんちんをよくしゃぶってくれたところで、人生初の挿入をすることになりました。
ゆっくりと彼女のおまんこにおちんちんを挿入していき、先っぽがニュルッと入って行った瞬間は気持ちが良すぎて、思わず「ああっ」と声を出してしまいました。
そのまま正常位で20回ほどピストンをしたところで、いつの間にか射精をしてしまっていました。
「ああごめん、もう出ちゃってた」と彼女に言うと「嘘でしょ?」と笑っていました。
その後は二人でお風呂に入って少し戯れて、またエッチなとこをしたりして楽しい時間を過ごしました。
こうしてドキドキと最後は少し笑いありの初セックスは幕を閉じました。