僕のセックス初体験は大学1年の時でした。
相手は童貞キラーとして有名だった大学3年の女先輩でした。
最初僕は、先輩が童貞キラーとは知らず、新入生歓迎コンパで隣の席になったので緊張しながら話していました。
2学年上の先輩というのもあったし、そもそも高校まで陰キャだった僕はまともに近距離で女の人と話すこと自体が初めてに近かったからです。
コンパの間から先輩のミニスカがはだけるたびにピンク色のパンツがチラチラと見えて僕は勃起してしまっていました。
コンパ終わりに僕は、『先輩の教科書をもらう』という緊急性の低い約束を無理矢理させられ、終電がまだあるのにそのまま先輩の家に呼ばれました。
他の先輩たちは「やれやれ始まった。」という感じでした。
先輩の家で二人きりになるといきなり先輩が服を脱ぎ始め、「この方が楽だから。」とピンクのブラとパンツだけの姿になって僕のズボンの上からペニスを触ってきました。
「どうしたの?私のこと襲わないの?」と誘惑しつつ胸を押し付けてきたり、僕の上に跨がって僕の反応を楽しんでいます。
童貞の僕はこういう場合どうしたらいいかわからず「からかわないでくださいよ…。」と言いつつもペニスがはち切れそうでした。
ズボンの中に手を入れられてペニスをしごかれたり、乳首をチラ見させてきたりして挑発しておきながら先輩は、「じゃあ私寝るから好きにしていいよ。」と下着姿のままベッドに無防備に寝てしまいました。
散々僕の股間を盛り上げておいて、童貞の僕がこの後どうやって先輩に襲いかかるかを試している感じでした。
さすがに童貞の僕でも「据え膳食わぬは男の恥だ」という言葉を思い出し、先輩のベッドに飛び乗って、「すみません!我慢できませんでした!」と言いながら先輩の下着を剥ぎ取って初めて見るおっぱいやおまんこを触りまくりました。
先輩はしばらく童貞の僕がぎこちなく女体を触る様子を楽しんでいたようでしたが、さすがに待ちくたびれたのか起き上がって僕のペニスを掴んで騎乗位で挿入させてきました。
先輩のおまんこの中はめっちゃ熱かったのを覚えています。
挿入前から我慢汁がダラダラだったので、僕は先輩が数回腰を上下させただけで射精してしまいました。
1分以内でしたが、先輩による僕の筆卸しはそれで完了しました。
終わった後はお掃除フェラで僕が情けない声をあげるのをまた先輩が楽しんでいる感じでした。
後になってわかったのですがその痴女気質の女先輩は、童貞キラーとして有名で、新入生の筆卸しをしながらぎこちない反応を楽しんでいたみたいです。
実際、僕が初体験した後は特にまた誘われることも無く、他の同級生を筆おろししてたみたいでした。