これは中学生の頃の話です。
僕の学校にはものすごい巨乳と噂されている女の子がいました。
その子の名前は美樹ちゃんでバレーボール部に所属しており、顔もかなり可愛くて男性人気もすごくありました。
そんな美樹ちゃんとたまたまプールの更衣室の清掃当番を二人で行うことになったのです。
男子更衣室は僕が担当し、女子更衣室は美樹ちゃんが担当するということだったのですが、美樹ちゃんから「一人で掃除するの嫌だからまず男子更衣室から一緒に清掃しよ」と言われたので、狭い更衣室に二人で入り、掃除をすることになりました。
掃除をしているとやっぱり大きなおっぱいが気になって仕方がありませんでした。
「美樹ちゃんおっぱいどれくらいあるの?」とノリで聞いてみると「触ってみる?」と言ってきてくれたのです。
「いいの?」と聞くと「いいよ」と言われ、おっぱいを揉み始めると、思わず勃起をしてしまいました。
「あっ!勃ってる!」と言われたので、「フェラできる?」と聞くと「やったことないけどやりたい」と言ったので、ズボンを脱いで彼女の口の中におちんちんを突っ込みました。
彼女は一生懸命しゃぶり続けてくれ、少し歯が当たるのが逆に気持ちよくて5分程度で彼女の口の中に思いっきり射精してしまいました。
すると今度は「私も気持ちよくしてほしい」と言ったので、床に寝転ばせてまずは彼女の制服を脱がせて下着姿にしました。
中学生とは思えないえちえちボディーを舐め回して、彼女の全身をベチョベチョにした後、パンツを脱がせて、指でおまんこの中を弄ることにしました。
くちゃくちゃという音と、垂れ流れるように出てくる体液、そして「あっあっあっぁあ・//」と口を押さえながら喘いでいる彼女がエロすぎました。
「コンドームないけどいい?」というと「外で出すって約束してくれるならいいよ」と言ったので、初体験はいきなりドキドキの中セックスになりました。
おちんちんをゆっくり挿入するとイっちゃったんじゃないかなと思うほど気持ち良すぎて「ああぁぁ・・」と声を上げてしまいました。
そしてゆっくり、慎重にピストンをしていき、彼女も次第に「ああっあ//」と気持ちよさそうでした。
スローペースのピストンは10分ほど続き、射精体制に入った僕は、「ああ//やばいっもう出そう!」とおちんちんを抜こうとすると「あっあっダメ//我慢して」と手を握ってきたので、必死に堪えようとしたのですが、「ああやっぱりもうだめだ!」とギリギリでおまんこから抜くと勢いよく彼女の顔目掛けて飛んで行きました。
こうしてお互い満身創痍の初セックスが終わりました。