高校時代付き合っていた彼女
私は、現在26歳の男性で、名前は淳一と言います。
私は、中学校を卒業すると親元を離れ神奈川の高校に進学しました。
高校の近くには海があったので、私は夏になるとよく泳ぎにいっていました。
特に、夏休みの時期には毎日のように海に行っていました。
そんな私には、付き合って2ヶ月の千里という彼女がいました。
しかし、千里とは数回デートしただけで、まだキスもエッチもしたことがありませんでした。
その為、童貞の私はどうにかして千里と初エッチがしたいと、その機会を虎視眈々と伺っていました。
砂浴中に彼女と会いその場でエッチ
夏休みも終盤に差し掛かったある日、私は新学期が始まる前に最後に海に行くことにしました。
当日は、既に海の家が撤退し、気温も少し下がってきていたせいで海水浴客の姿は全くありませんでした。
私は、誰もいないビーチで開放的な気分になり、浜辺に穴を掘って全裸で砂浴をしました。
砂から出た顔で涼しい風を浴び、遠くで鳴くカモメの声を聞きながら無の境地に浸っていると、私はいつの間にか眠っていました。
どれくらい時間が経ったか、私は若い女の子立ち飲み達の声で目が覚めました。
周囲を見るとすっかり夕方になっていました。
私は、女の子たちがどこにいるのか耳を凝らすと、波打ち際に居る事を突き止めました。
しかし、極度の近眼だった私は、この時はまだ彼女たちが誰なのかを知りませんでした。
しかし、遊び疲れてこちらに近づいてきた彼女たちを見て、私はグループの中に千里がいる事に気が付きました。
千里たちは、私の存在に全く気付いていないようでしたので、私は砂の中からじっくりと千里の水着を見れました。
千里は、制服姿からは想像できないくらい体は成長していて、動くたびにゆらゆら揺れるおっぱいに私は興奮しました。
暫くすると、友人たちは千里を残し一足先に砂浜を跡にしました。
一人きりになった千里の体をいやらしい目で見ているうちに、私は次第に勃起してきてしまいました。
そして、ついに亀頭が砂からひょっこり顔を出してしまったのです。
その時、海から突風が吹き砂が舞い上がりました。
細かい砂を吸ってしまった私は、我慢できずにくしゃみをしてしまいました。
すると、千里が「キャッ」と悲鳴をあげてこちらに気付きました。
そして、千里は「じゅ、淳一君…そこで何してんの?早く砂から出てきなさいよ…」と言うと笑いながら話しかけてきました。
そして、千里は私の下半身に気付きました。
しかし、千里は、露出した亀頭がチンコだとは気づかず、「ねえ、淳一君、お腹の上に乗ってるこのピンク色のものなあにー」と言ってつついてきました。
我慢できなくなった私は、日が傾き薄暗くなってきたのをいいことに、がばっと起き上がり砂まみれの自身の裸体を千里の前に晒しました。
千里は、「えっ!」と驚きの声をあげ、私の顔とギンギンに勃起したチンコを交互に見ていました。
私は無言のまま千里に近づき、抱きしめてキスをしました。
波の音だけが響く誰もいない薄暗い砂浜で、裸の彼氏に抱き着かれる…
そんなシチュエーションに千里も少なからず興奮しているように私は見えました。
そして私は千里の耳元で、「俺…我慢できない。ここでエッチしよう…。」と言いました。
千里は、首を横にも縦にも振りませんでしたが、黙って私の体に抱き着いてきました。
調子に乗った私は、千里のおっぱいを揉み、少しづつビキニとパンツをずらしていきました。
すると、日焼けを免れた真っ白なおっぱいと薄く毛の生えたマンコが露出しました。
私は、千里のピンク色の乳首を腫物を触るように舐めまわし、マンコにも砂が入らないように細心の注意を払って指を入れました。
千里は、虚ろな表情で私を見つめ、「はあっ、ううん。」といやらしい声を発しながら体をくねらしました。
そして、自らの足で立っていられなくなった千里はその場に座り込んでしまいました。
私は、そんな彼女の前に立ち、チンコを口元に差し出しました。
すっかり理性を失った千里は、目の前の肉棒を夢中でしゃぶり出しました。
そして千里は手で激しくチンコをしごきながら、「ねえ、淳一君…いれて…」と潤んだ瞳でおねだりしてきたのです。
待ってましたとばかりに私は、千里に岩に手をつかせ脚を開かせると後ろから思いっきり挿入を開始しました。
千里は、私の腰の動きに合わせ、「いやああん!」という声を出しながら猛烈に感じていました。
念願の千里とのエッチが意外な場所で叶い、私は感無量でした。
そして、「気持ちよすぎる…。もう、誰に見られようが構わない…。どうにでもなれ。」と心の中で呟きました。
私達は本能の赴くまま感じ合い、お互いの名前を呼び合ったままイッてしまいました。
おばさんに説教される
「ちょっとあんたたち、何してんのよ!みっともない。」という声がエッチ後の余韻に浸っている私達の背後から聞こえてきました。
一気に正気に戻った私達が驚いて振り返ると、いつも散歩をしているという近所のおばさんが鬼の形相で私達を睨んでいました。
私達は、砂浜で全裸のままそのおばさんから説教を喰らうことになりました。
更に私は、ようやく解放された後、人にエッチを見られたことに腹を立てたのか、千里からも思いっきり頬をひっぱたかれてしまったのです。
千里は、「最低!もうあんたとなんか口もききたくないわ!」と言って帰って行ってしまいました。
私は、内心「自分も野外エッチに興奮してたくせに…」と思いましたが、それを彼女に言う気力はありませんでした。
その後、勿論千里とはこのまま破局になってしまいました。