自分が初体験を済ませた時期は高校2年生。
ただし、その女性は自分の彼女ではなく、あまり仲が良くなかった友人の彼女。
思わぬところから、浮気症の彼女に誘われ脱童貞することが出来ました。
〇夏祭りで彼女と出会います。
夏の暑い時期、地元の広場で夏祭りがおこなわれていました。
普通彼女がいれば、一緒に夏祭りにでも行くところでしょうが、彼女なんかに縁の無い自分は、自宅でゴロゴロ。
ただその日に限っては、なんとなく外の空気を吸いながら夏祭りの雰囲気を楽しみたいと思う自分がいて、一人でふらふらと祭り会場へ足を運ばせます。
やっぱり一人でこんなところに来ても切ないばかり…。
周りを見るとほとんどがカップあるばかりで、ここに一人で出てきた自分を後悔します。
そんな時、女性から声を掛けられました。
振り返ると、自分と同じクラスの友人と付き合っている彼女で名前は知世ちゃん17歳。
彼女はとても可愛いアイドル的な顔立ちをしていますが、周りの噂では、意外に好きもの女で、彼氏意外の男ともセックスをやり捲っているとのこと。
しかも付き合っているその友人というのも、個人的には仲が悪く、あんまり口も利かない存在です。
彼女と少し立ち話をしていると、どうも彼からドタキャンを受けたみたいです。
そして彼女の方から、お互い一人者通し、一緒に楽しまないかと提案されました。
〇彼女に誘われ、脱童貞
しばらく彼女とこの辺りをブラブラしながら、祭りの雰囲気に酔いしれます。
すると彼女は腕を組んできました。
…おいおい、誰かに見られたら不味いだろ…。
と、心で叫ぶ自分がいますが、知世ちゃんの大きなオッパイが直接あたり、その余韻を楽しむ自分がいます。
そんな感じで一緒に歩いていると知世ちゃんから、『少し休もうよ』と言われ、ほとんど人込みも無い、奥にある草むらの中へ引っ張られていきました。
結構奥まで連れ込まれたところで、知世ちゃんは『ねぇー、ちょっとエッチしようよ』と誘ってきます。
…やっぱり、やりマン女で間違いなさそうです。
さすがに友人の女を寝取るのは不味いと思った瞬間、知世ちゃんはキスをしてきました。
かなり激しいキスをしながら乳首もシャツの下から手を突っ込み弄りまくり。
いつの間にかズボンもおろされフェラをされており、凄まじいペースで事が進んでいきます。
それにしてもフェラがこんなに気持ちいいものかとは知りませんでした。
いつものオナニーとは大違いです。
知世ちゃんはスクッと立ち上がり、『お願い後ろから…』とおねだり。
彼女のスカートを捲り上げ、パンティも脱がさず脇から挿入を試みますが、『違う、そこの穴は…』と言われ、彼女の手でアソコに誘導されます。
ありました。
不思議なヌルヌル感を味わいます。
『腰を動かして…アッ』。
知世ちゃんが再びおねだり。
言われるがまま腰を振り出すと、一気に股間が熱くなった自分は、『ご、ごめん…なんだか…逝きそう』。
知世ちゃんは『だ、だめよ…アーン、中だけはアー』と言われ、慌ててサオを抜き出し、そのまま外出し。
形はどうあれ、脱童貞です。
その後は落ち着いて、2度ほど射精することが出来ました。
彼女とはその後もヤルだけの関係が続き、高校生活彼女は出来ませんでしたが、満足したセックスライフは送ることが出来ました。