・塾で偶然クラスメートに遭遇
私の初えっちは高校3年生の夏休みの時、相手は同じ部活で頑張っていたクラスメイトでした。
高校生の時私は水泳部に入っていましたが部活も7月で引退して、大学受験に向けて毎日予備校に通っていました。
そこに偶然来ていたのがそのクラスメイトのK子ちゃんでした。
彼女とは同じ水泳部で頑張っていたのでいつも話していましたが、あまり積極的に男性と話すような女性ではありませんでした。
いつも控えめでとてもとなしい感じでしたが、結構美人だったんです。
しかも彼女は結構ナイスバディで彼女の水着姿を見ると密かに「いい体だなあ・・」と思っていました。
・夏休み毎日塾に通い次第に仲良くなる
予備校には夏休みほぼ毎日通っていましたので、当然毎日彼女に会います。
しかも塾までは電車で1時間弱かかりますので毎日一緒に通学していましたので、次第に仲良くなっていきました。
学校では一緒に部活を頑張っていたのにあまり話しませんでしたので、彼女はおとなしい性格だと思っていましたが、意外によくしゃべるので毎日の通学が楽しかったです。
又授業が終わるのが遅いときもあるのでそういう時は、駅の近くで少し食事をして帰ることもあってどんどん仲良くなって来ました。
・「えっちできるのかなあ・・・」と考え始める
そして夏休みも終盤に差し掛かってくると、だんだんお互いを意識し始めるようになり、授業が終わってから映画を見に行ったり、手をつないで歩いたりするようになりました。
すると男の私が考えるのが「えっちできるのかなあ・・・というより彼女とえっちしたい」という事です。
でもどう誘ったらよいのかよくわからないのでかなり考えました。
そこで思いついたのが少しずつ会話の中に下ネタを入れて、行って彼女に僕とえっちしたいと思わせるようにしようという事です。
これは何かの本に書いてあったのを思い出したのだと思います。
・どんな下ネタ?
そこでまず考えたのは水泳部の時のことです。
水泳は水着を着てしますので、男子も女子も露出が高くなります。
そこで「水着を着ているとき男子の視線って気になるの?」とか「ハイレグの水着って恥ずかしくないの?」とかいろいろ聞いてみました。
すると彼女は恥ずかしながらもいろいろ答えてくれかなり盛り上がりました。
彼女の方にも「男子ももっこりは恥ずかしくないの?」と聞かれて、これは「成功かなあ・・・」と思い始めるようになりました。
そして水泳部の人ならみんなするのがアソコの毛を剃るんですが、そのことについて聞いてみました。
すると彼女は恥ずかしがりながらも毎日家は剃っていて、引退した今でも剃っていると教えてくれました。
・夏休み最後の日いよいよ
そして夏休み最後の日も電車で1時間かけて予備校に行きましたが、この日は午前中で終了しました。
そこでいつも通り適当に食事をしました。
この時に普通に手をつないだりしていたので「ホテルに誘っても多分大丈夫だろう」となぜか自信があったので彼女から「これからどうする?帰る?」と聞いてきたときに「ホテル行く?」と答えてみると「いいよ」という答えが返ってきました。
あらかじめホテルは調べておいたので、そのホテルに直行しました。
・ホテルに入ると心臓がバクバク
部屋に入ると心臓がこれまでにないほどバクバクしてきましたが、リラックスした表情を装い、彼女から先にシャワーを浴びてもらいいよいよベッドインです。
ディープキスをしながらおっぱいを触ると、彼女の方も私のバスタオルを取ってアソコを触り始めました。
最初は緊張していてあまり反応しませんでしたが、だんだんリラックスしてくるともうアソコはビンビンでした。
彼女がパイパンだというので、私も前日に部活をしていた時のようにしっかり毛を剃っておいたので、小さなアソコも結構大きく見えました。
そして私も彼女のアソコを触ってみるとだんだん濡れてきて、恥ずかしそうにしながら小さな声で喘ぎ声を出していました。
ここでコンドームを装着していよいよ挿入です。
私は当然まだ当然童貞でしたが、彼女も処女でうまくいくか不安でしたが、ゆっくり挿入します。
彼女は少し痛がっていましたが、腰を振ってもあまりいたくはないようで、気持ちよさそうにしていました。
お互いパイパンなので彼女のアソコがよく見えてとても興奮してのを覚えています。
またおっぱいが大きめなので、このおっぱいが揺れるのもかなり興奮しました。
そして気持ちよくフィニッシュして初えっちは見事成功しました。
・二人とも大学に合格
その後二人とも志望校よりもレベルの高い大学に合格して、私たちは今でも付き合っています。
もちろん二人とも今でもパイパンでセックスを楽しんでいます。
同じ部活で頑張っていて「いい体だなあ・・・」と思っていた女の子の裸を実際に見て初めてエッチした時のことを思い出すと今出も興奮してしまう私です。